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時論公論 「ロンドン五輪から見えたもの」 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK
日本がオリンピックに参加してちょうど100年目にあたる今回のロンドンオリンピックでは、日本は史上... 日本がオリンピックに参加してちょうど100年目にあたる今回のロンドンオリンピックでは、日本は史上最多のメダルを獲得し、その戦いぶりは見る人の心を揺さぶり、あらためてスポーツの持つ力を再認識させました。 今夜の時論公論は、今回の日本選手たちのメダルから見えたものを考えてみたいと思います。 今回のロンドンオリンピックで日本選手が獲得したメダルは、 金7個、銀14個、銅17個、合わせて38個で、2004年のアテネ大会を抜いて史上最多となりました。 決勝種目が始まってからは一日も欠かさずメダリストが誕生し、26競技の内半分にあたる13競技でメダリストが誕生したのも過去最多でした。 その大きな特徴は、この種目初めてというメダルが多かったことと、チーム・団体でのメダルが目立った点が挙げられます。 この種目初のメダル獲得は6個に上り、メダル獲得の競技の幅が大きく広がりました。メダリストの年齢の
2012/08/20 リンク