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  • 直前に変動「対応困難」=草津白根山噴火で専門家 (時事通信) - Yahoo!ニュース

  • 草津白根山噴火 1人死亡 11人けが | NHKニュース

    23日午前、群馬県の北西部にある草津白根山が噴火しました。警察や消防などによりますと、噴火による噴石で近くのスキー場で訓練をしていた陸上自衛隊の隊員1人が死亡し、ほかの隊員とスキー客の合わせて11人がけがをしたということです。スキー場のロープウエーの山頂駅の近くには、一時およそ80人が取り残されましたが、全員救助されたということです。 気象庁は「草津白根山の鏡池付近で噴火が発生した」として、噴火警戒レベルを「入山規制」を示すレベル3に引き上げました。 警察や消防、それに自衛隊によりますと、同じころ近くにある草津国際スキー場で訓練をしていた陸上自衛隊の隊員8人が噴石が当たって病院に運ばれ、このうち49歳の男性隊員1人が死亡しました。 また、噴石に当たった残りの隊員7人がけがをしたほか、スキー場のゴンドラに乗っていたスキー客が噴石で割れた窓ガラスでけがをするなど、合わせて11人がけがをしました

    草津白根山噴火 1人死亡 11人けが | NHKニュース
  • 全国の火山概況 9の火山に「噴火警報」や「火口周辺警報」 | NHKニュース

  • 超巨大火山に噴火の兆候、イタリア (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    50万人が住むイタリアの大規模な火山性カルデラ盆地、カンピ・フレグレイの地下にある超巨大火山が、500年の休止期間を終え、“臨界状態”に近づく可能性があるという論文が、12月20日付の科学誌『Nature Communications』に掲載された。 【動画】圧倒的な火山噴火の光景  観測データの解析とコンピューターによるモデリングの結果、「マグマが、ガスを放出する臨界圧力(CDP)に達している可能性がある。世界屈指の人口過密地帯である大都市ナポリ近郊にあるこの火山では現在、加速的な変動と温度上昇が観測されている」と、ローマのイタリア国立地球物理学研究所が発表した。 近い将来、マグマの高熱のガスが突然噴出し、大規模な噴火を引き起こす可能性がある、と科学者たちは警告している。だが噴火する時期は今のところ予測不可能だ。 イタリア政府はこの発表を受け、噴火の警戒レベルを緑の「正常」から黄の「

  • 兵庫・赤穂に巨大カルデラ 8200万年前に形成 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    産業技術総合研究所(産総研、茨城県つくば市)は8日、兵庫県赤穂市を中心とした相生市や岡山県備前市の一帯で、約8200万年前の地層にカルデラの痕跡を見つけたと発表した。恐竜が生息していた時代に火山噴火ででき、規模は国内2番目となる阿蘇山(熊県阿蘇市)のカルデラに匹敵。再噴火の恐れはなく、特有の凹状の地形は残っていないが、地震に強い地盤を形成しているという。 カルデラは火山活動で形成された陥没地形で、同研究所によると、今回見つかった規模は南北約16キロ、東西約21キロ。赤穂市全体に及び、相生市や岡山県備前市の一部も含むという。 約9万年前までにできた阿蘇のカルデラ(南北約25キロ、東西約18キロ)とほぼ同規模。形成時期がはるかに古いため、特有の凹状地形は見られず、風化によりできた土地に現在の市域があるという。 産総研は2011年、中国地方の地質図を作製する一環で赤穂市の調査を開始。計約

    兵庫・赤穂に巨大カルデラ 8200万年前に形成 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
  • フィリピンのブルサン山が噴火、噴煙2000メートル

    フィリピン・ルソン島のソルソゴン州のブルサン山から立ち上る噴煙。フィリピン地震火山研究所が撮影した動画より(2016年6月10日撮影)。(c)AFP/HANDOUT/PHILIPPINES INSTITUTE OF VOLCANOLOGY AND SEIMOLOGY 【6月10日 AFP】フィリピン北部ルソン島最南端のソルソゴン(Sorsogon)州にあるブルサン山(Mount Bulusan)が10日、噴火し、噴煙が上空2000メートルまで上がった。フィリピン地震火山研究所(Philippine Institute of Volcanology and Seismology)が発表した。 フィリピン地震火山研究所のレナト・ソリダム(Renato Solidum)氏によると、山の周囲4キロの危険区域には誰も生活していないという。近隣地区の住民に対しては、外出時にマスクを着用するか外出を控え

    フィリピンのブルサン山が噴火、噴煙2000メートル
  • 全国12の火山に「噴火警報」や「火口周辺警報」 | NHKニュース

    気象庁は12日、全国の活火山の4月以降の活動状況や警戒すべき事項について概況を発表しました。噴火が発生したり、火山活動が高まったりしているとして、全国の12の火山に「噴火警報」や「火口周辺警報」が発表されています。 去年5月29日に爆発的な噴火が発生した口永良部島では、去年6月19日の噴火以降、噴火は観測されておらず、島の全域に出されていた避難指示は去年12月に一部の地域を除き解除されています。 4月は火山性微動は観測されず火山性地震も少ない状態が続いています。 4月の現地調査では、噴火前に温度が上昇していた新岳火口の西側の割れ目付近で温度が低い状態が続いていたほか、放出される二酸化硫黄の量も1日当たり70トンから200トンとおおむね少ない状態でした。 気象庁は去年5月29日と同じ程度の噴火が発生する可能性は低くなっているものの、島が隆起した状態は続いていることから引き続き噴火の可能性があ

    全国12の火山に「噴火警報」や「火口周辺警報」 | NHKニュース
  • 新潟焼山「ごく小規模な噴火発生のもよう」 気象庁 | NHKニュース

    新潟県と長野県の境にある新潟焼山で、山頂の東側の斜面に火山灰が積もっていることが確認され、気象庁は「新潟焼山でごく小規模な噴火が発生したもようだ」と発表しました。そのうえで、地元の自治体の指示に従って山頂から半径1キロ以内には立ち入らないよう呼びかけています。 気象庁が6日午後、上空から調べたところ、噴気が上がっている東側の斜面の東西およそ200メートル、南北およそ400メートルの範囲で、火山灰が積もっていることが確認されました。 このため気象庁は6日、「新潟焼山でごく小規模な噴火が発生したもようだ」と発表しました。噴火の時期については不明だとしています。 気象庁は、噴火警戒レベルは1のままにしたうえで、山頂東側の火口内に影響を及ぼすような噴火が起きるおそれがあるとして今後の活動の推移に注意するとともに、地元の自治体の指示に従い、山頂から半径1キロ以内には立ち入らないよう呼びかけています。

    新潟焼山「ごく小規模な噴火発生のもよう」 気象庁 | NHKニュース
  • 熊本県総合射撃場のある船野山は火山だった〜 - カメラ小僧の日記

  • 桜島噴火 噴火警戒レベルを3に引き上げ NHKニュース

    鹿児島県の桜島で5日午後7時前に、昭和火口で爆発的噴火が発生し、噴煙が2200メートルの高さまで上がり噴石が3合目まで飛んだことが確認されました。気象庁は午後7時13分に噴火警戒レベルをレベル2からレベル3に引き上げ、昭和火口からおよそ2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 このため気象庁は午後7時13分に、桜島に火口周辺警報を改めて発表して噴火警戒レベルを2からレベル3の入山規制に引き上げました。そのうえで、昭和火口および南岳山頂火口からおよそ2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。

    桜島噴火 噴火警戒レベルを3に引き上げ NHKニュース
  • 阿蘇山 大きな噴石や火砕流に警戒 NHKニュース

    噴火警戒レベルがレベル3に引き上げられた熊県の阿蘇山では、15日も噴火が連続して発生しています。気象庁は、引き続き、中岳第一火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 その後行われた上空からの観測では、火口から北東へおよそ1キロ、南東へおよそ1.3キロの範囲で山肌が灰色に変わり、一部では火砕流の痕跡の可能性がある、温度がやや高い場所があることが確認されました。 また、火山灰は主に火口から西の方角へ流れ、熊県内のほか、およそ60キロ離れた福岡県筑後市でも灰が降ったことが確認されたということです。 気象庁によりますと、阿蘇山ではその後も噴火が連続して発生していて、午前3時現在、噴煙は火口から100メートルの高さまで上がっているということです。 気象庁は、阿蘇山では今後もきのうと同じ規模の噴火が発生する可能性があるとして、中岳第一火口からおおむね2キ

  • 阿蘇山の噴火続く 広範囲で降灰観測 NHKニュース

    県の阿蘇山では14日午前、噴火が発生し、噴煙が火口から2000メートルまで上がり、火口周辺で大きな噴石が飛んだことが確認されました。阿蘇山ではその後、噴火が連続して発生していて、気象庁は噴火警戒レベル3の「火口周辺警報」を発表して、中岳第一火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 噴煙の高さが火口から2000メートルに達したのは、21年前の平成6年の噴火以来で、気象庁は午前9時50分に噴火速報を発表するとともに、今後も同じ規模の噴火が発生する可能性があるとして午前10時すぎに火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルをレベル2から入山規制を示すレベル3に引き上げました。 その後、気象庁が行った上空からの観測では、火口から北へおよそ1キロ、南東へ1.3キロの範囲で灰が降り積もるなどして、色が変わっていることが確認されたということです。また、火山灰は主に

    阿蘇山の噴火続く 広範囲で降灰観測 NHKニュース
  • 47NEWS(よんななニュース)

    パックのお肉の下のアレ、自動で敷けます!新潟長岡市の古川機工が「ドリップシート」投入装置を開発 さらば、地道な手作業…工場関係者に好評

    47NEWS(よんななニュース)
  • リアルタイム配信 | NHKニュース

    映像をリアルタイムで配信しています

    リアルタイム配信 | NHKニュース
  • 昭和火口底に溶岩が現れたのを気象庁が把握してテレビ新聞が広く報道するまでの過程

    早川由紀夫 @HayakawaYukio 毎日新聞の山下恭二カメラマンは、きのう桜島上空でスクープ写真を撮ったのだが、火山専門家が同乗していなかったためにスクープ記事にまだなり損ねてる。 2015-08-16 06:36:04

    昭和火口底に溶岩が現れたのを気象庁が把握してテレビ新聞が広く報道するまでの過程
  • 〔雌阿寒岳〕ごく小さな噴火の可能性 噴火警戒レベル2に引き上げ (レスキューナウニュース) - Yahoo!ニュース

  • メキシコのコリマ山噴火、近隣住民避難 5キロ圏内立ち入り禁止

    メキシコ・ハリスコ州トニラから見た、噴煙を上げるコリマ山(2015年7月11日撮影)。(c)AFP/HECTOR GUERRERO 【7月12日 AFP】メキシコ西部コリマ(Colima)州にあるコリマ(Colima)山の火山活動が9日から活発になっている。10日は一晩中、火山灰や溶岩を上空4000メートルにまで噴き上げ、当局は近隣住民80人以上を避難させた。コリマ山は、メキシコで最も活動が盛んな火山の1つ。 当局者は地元ラジオで「2005年以降で最も激しい火山活動だ」と語った。当局によれば、麓のジェルバブエナ(Yerbabuena)村では火山灰が最大で5センチも積もった上に雨が降り、悲惨な状況になっている。 専門家によれば火山活動は数日中に治まる見込みだが、当局は安全策を取って火山から5キロの範囲を立ち入り禁止とし、交通も規制している。(c)AFP

    メキシコのコリマ山噴火、近隣住民避難 5キロ圏内立ち入り禁止
  • 火山噴火でバリ島など5空港閉鎖、インドネシア

    インドネシア・バリ島デンパサールのバリ(ヌグラライ)国際空港の国際線ターミナルで、遅延便の情報を待つ人々(2015年7月10日撮影)。(c)AFP/SONNY TUMBELAKA 【7月10日 AFP】インドネシアで10日、ジャワ(Java)島のラウン山(Mount Raung)の噴火の影響で、人気観光地のバリ(Bali)島の空港など5つの空港が閉鎖された。約350便が欠航し、数千人の観光客らが足止めされている。 インドネシア運輸省によると、火山灰の影響で9日夜から閉鎖されている空港の中には、人気観光地のロンボク(Lombok)島の国際空港も含まれる。 バリ島は観光シーズンの真っ最中だ。イスラム教徒が大半を占めるインドネシアで少数派のヒンズー教徒が暮らすバリ島には、ヤシの木が並ぶビーチを目指して毎年数百万人の外国人観光客が訪れる。 バリの空港の国際線ターミナルを取材したAFP記者によると、

    火山噴火でバリ島など5空港閉鎖、インドネシア
  • 箱根山大涌谷 水蒸気噴火を裏付ける映像 NHKニュース

    先月、ごく小規模な噴火が確認された神奈川県の箱根山の大涌谷で、噴き出た蒸気が冷やされ土砂と混ざって流れ出る小規模な火山泥流とみられる現象など、水蒸気噴火が発生したことを裏付ける映像が記録されていたことが分かりました。 このうち定点カメラの映像には、先月29日の午後0時半ごろ、水滴のようなものが付着し始めた様子が写っています。 水滴は雨粒のようにすぐに流れ落ちず粘着性があったことから、研究所は水蒸気噴火に伴う火山灰を含んだものであると分析しています。 気象庁は最初の噴火について「29日夜から30日にかけて発生したとみられる」と発表していますが、この映像は、それよりも半日ほど早く噴火が起きていた可能性を示しています。 さらに、同じ日の午後3時ごろ現地調査に訪れた研究員が撮影した映像には、噴き出た蒸気が地表付近で急激に冷やされ周りの土砂と混ざって流れ出る小規模な火山泥流とみられる現象も記録されて

  • 箱根山 噴火警戒レベル「3」に引き上げ NHKニュース

    神奈川県の箱根山の大涌谷で30日午前、29日に確認された新たな噴気孔の周辺に火山灰などが積もっていることが確認され、気象庁は「箱根山で、ごく小規模な噴火が発生したとみられる」と発表し、噴火警戒レベルをレベル2からレベル3に引き上げ、大涌谷から1キロ程度の範囲では噴火に伴う噴石などに警戒を呼びかけています。