~がんばるぞ~今日の本会議は休憩なしの3時間。 上からカメラが狙っているので気を抜かないようにとご注意をいただく。 また、やじの作法?もご指導いただく。 私たち民主党は、上品で行こうということで国対委員会では意見が一致。 本会議以外も予定が目白押しなので、今日はアップアップ。 なぜか疲労と比例して体重増加しているのが悩みの種です。 さて、いよいよ本格的な本会議での論争。 国会も本番に突入です。 自民党もどのような野党ぶりを見せてくれるか楽しみです。 所信表明演説のときは、「やじが下手だ!!」と与党から言われていましたが、やじ将軍 が意外な人だったりするので驚きます。自民党のサラブレッドG氏とか。 それはさておき、参院補選が2勝でまずはほっとしています。 私も来週は葛飾の区議と区長選に初の応援。応援されたことがあってもしたことはないの で緊張です。何でも挑戦という気持ちで引き受けています。
種牛の早急な殺処分求める 生産者団体、宮崎県に 2010 年5月29日20時54分 家畜伝染病、口蹄疫(こうていえき)の問題で、肉牛と豚の生産者団体が29日、殺処分を実施していない種牛49頭の一部の発症について宮崎県が国に報告しなかったことに抗議し、種牛の早急な殺処分などを求める文書を同県に提出した。 抗議したのは全国肉牛事業協同組合(東京都)と日本養豚協会(同)、みやざき養豚生産者協議会(宮崎市)。 抗議について、組合などは「生産者は全国の仲間を口蹄疫から守るために犠牲になったのに、宮崎県が本来殺処分するべき自分の牛を残そうとするのは神経を逆なでする。国際市場への復帰も遅れる」などとしている。49頭の早急な殺処分、感染拡大に関する謝罪などを求めている。 農林水産省などによると、49頭の殺処分は29日現在、始まっていない。 全国肉牛事業協同組合は組合員約700人で全国の肥育牛頭数の3割を占
金子秀敏氏が「それ(核兵器)が沖縄に隠されてる。鳩山首相が抑止力とした正体はそれだ」とトンデモ陰謀論| Main | 鳩山首相が辞任>> 民主党犬塚直史参議院議員秘書の勝見貴弘(@tkatsumi09j)氏とTwitter上でやり取りしていたんですが、幾らなんでもこれは軽率過ぎます、議員秘書が公衆の目の前でこんな言葉を口走るだなんて・・・Twitterが全世界に向けて公開されているという自覚が無いのでしょうか? SOBとはスラングで"Son Of a Bitch"の略です。サノバビッチ、男性を侮辱する言葉ですが、これは英語圏では放送禁止用語であり、もし政治家が口走ったら大問題となる非常に危険な禁句です。 "No use wasting my senses on the senseless SOBs." (無分別なクソ野郎どもの為に私の知性をすり減らすことは無意味だ) まさか相手を見下して英
坂田“ハッスル”亘が、28日付の日本経済新聞・二面に掲載された民主党・山岡賢次国会対策委員長の『寸言』(「プロレスの八百長試合のような時代があったのは事実かもしれない。だが、我々が与党になってからはガチンコ国会だ」)について激怒。29日、ハッスル制作委員会を通じて、「あなたの言う『プロレスの八百長試合』がどういった定義なのか、有権者の一人として問わせて頂きたいと思います」と抗議のコメントをした。 以下は坂田からの抗議のコメント。 「プロレスラー・坂田“ハッスル”亘として<民主党・山岡賢次国会対策委員長>に申し上げます。5月28日・日本経済新聞に掲載されたあなたのプロレスへの侮辱発言(二面『寸言』)を見過ごす事は出来ません。明日、午後12時から2時までの間、いつでもかまいませんので後楽園ホールへお越しください。あなたの言う『プロレスの八百長試合』がどういった定義なのか、有権者の一人として
宮崎県が、種牛49頭の殺処分をしないように国に要望した問題は、感染リスクだとか、畜産の財産だから、というようなレベルの議論をしても仕方がないような気がする。国が断固として殺処分を主張しているのは、ワクチン接種への影響を防ぐためであり、行政が公平性をいかに演出するか、という話ではないか。 もし、5月22日の段階での東国原知事の延命要望に応え、国が「種牛49頭は特別扱いし、経過観察して処分するかどうか決めます」などと認めたら、どうなっただろうか。22日は、発生農場の半径10km以内のすべての牛、豚を対象に、殺処分を前提としたワクチン接種が始まった日。感染が認められない牛や豚も処分しなければ、ということに、やっと地元自治体や農家が同意して始まったワクチン接種だ。「種牛を特別扱い」となると、割り切れぬ思いを抱え、ワクチン接種と殺処分を拒否する農家が出てきても不思議ではない。そこまではいかなくとも、
?Bに返答を書かれてましたので、こちらも追記。 昨日(id:vid:20100528)の続きです。 b:id:what_a_dude:20100528#bookmark-21871888 さん what_a_dude 2日前から発熱症状>臨床症状はない、と昨日いっていた件。vidこの状況では許容できない>口蹄疫以外。今回の初発>まとめありがとうございます。でもやはり許容はできない。 2010/05/28 許容については人それぞれの考えがあるので、情報を精査した上での許容出来る・出来ないについては触れるつもりはありません。許容出来ない人が一定数は居る事は、まず間違い無いです。 what_a_dude さんがそうだと言う気はありませんが、『口蹄疫の封じ込め』だけを考えて、悪く言ってしまいますが、宮崎県の未来などどうでもよいと言う考え方です。再度言いますが、what_a_dude さんの考えがこ
宮崎県で感染が広がる家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)問題で、肉牛と豚の生産者団体が29日、東京都内で記者会見し、県の対応の遅さに抗議するとともに、東国原英夫知事が特例で助命を求めていた種牛49頭とスーパー種牛5頭の速やかな殺処分を求めた。 会見をしたのは全国肉牛事業協同組合(港区)の山氏徹理事長と日本養豚協会(渋谷区)の志沢勝会長。両氏は、移動制限区域内の牛や豚がワクチン接種後、殺処分されることについて「生産者は全国の仲間を感染から守るため断腸の思いで犠牲になった」と強調。県が発生当初、消毒の徹底など対応を怠ったのが感染拡大の原因と指摘した上で、県が種牛の延命を国に特例で要望したことについて「犠牲を強いられた生産者に対する裏切り行為だ」と厳しく批判した。【野口由紀】
家畜伝染病、口蹄疫(こうていえき)の問題で、肉牛と豚の生産者団体が29日、殺処分を実施していない種牛49頭の一部の発症について宮崎県が国に報告しなかったことに抗議し、種牛の早急な殺処分などを求める文書を同県に提出した。 抗議したのは全国肉牛事業協同組合(東京都)と日本養豚協会(同)、みやざき養豚生産者協議会(宮崎市)。 抗議について、組合などは「生産者は全国の仲間を口蹄疫から守るために犠牲になったのに、宮崎県が本来殺処分するべき自分の牛を残そうとするのは神経を逆なでする。国際市場への復帰も遅れる」などとしている。49頭の早急な殺処分、感染拡大に関する謝罪などを求めている。 農林水産省などによると、49頭の殺処分は29日現在、始まっていない。 全国肉牛事業協同組合は組合員約700人で全国の肥育牛頭数の3割を占め、同県内にも57の組合員を持つ。記者会見した山氏徹理事長は「全国に素晴らし
厚生労働医系技官で医師でもある木村盛世氏の著作(厚労省と新型インフルエンザ)は読んだことがある。木村盛世氏の主張に賛同はできない部分もあるし、やや危ういところもあるように思われたけれども、それでも読む価値のある本であった。また、木村盛世氏はブログやtwitterで積極的に発言している。情報を発信していることは高く評価されるべきである。ときにおかしな発言があったとしても、情報を発信しないよりましである。この点を踏まえた上でなお、最近の木村盛世氏の口蹄疫に関する発言には疑問がある。一例を挙げよう。口蹄疫の発生源について、「風に乗ってきた可能性が強い」という発言をされた*1。 前回もそうだが広島などからでなく宮崎、ということは風に乗ってきた可能性が強い。 確かに、「口蹄疫ウイルスは,陸上では60km,海上では250kmもの距離を風で伝播すると指摘されている」*2。なるほど、現時点で風に乗ってきた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く