2022年1月末の会員数は2020年1月末と比べ、およそ2倍に拡大。書店関係者もほぼ倍増し、図書館・教育関係者は約3倍となっています。この背景には、1) 2021年1月の書籍閲覧専用アプリ「NetGalley Shelf」ベータ版リリースによってユーザーの利便性が向上したこと、2) 2020年以降のコロナ禍でリモートワークを余儀なくされ、書籍の商談会や図書展示会が各地で中止となる中、新刊の仕入や選書を行う書店、図書館、教育機関などの皆様からのニーズが拡大したこと――が挙げられます。今後もWebで新刊に出合えるツールとして、書籍に携わる方々のデジタルでの情報収集を支援してまいります。 NetGalley(https://www.netgalley.jp/)について NetGalleyは、書店員や図書館司書、教育・メディア関係者など影響力のある読者を中心とする登録会員が、出版社の提供する発売前
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