コンテンツ文化史学会の例会として開催された「日本刀ブームを呼び起こす『刀剣乱舞』から歴史的遺物とコンテンツの関係を考える」のニコ生を見ながら(http://live.nicovideo.jp/watch/lv222477103)、自分用につぶやいていたものを自分用にまとめました。 途中からツイートしている&自分にわかりやすいかたちで発言を解釈もしています。遠野さんの発言が拾えていませんがご了承ください……。というかタイムシフト見た方が内容を網羅できるはずです! 【登壇者の方】 続きを読む
![『刀剣乱舞』監修の芝村裕吏さん登壇 コンテンツ文化史学会 例会まとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4a5c8d739b29b1068917ef0d1254a8f8739e0a2f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F7a39b1b0f58d3bbacaada0a32bca2fdc-1200x630.jpeg)
スタパ齋藤 / 凍結アカウント @stapasaito 疑うことなしに自分の価値観だけで指摘してくる人って凄いな。物事の見方や価値判断って人それぞれだと思うけど、それを無視して自分の価値観だけで語ってくる。視点を変えることができないのだろうか……できないからそういう物言いができるのか。 スタパ齋藤 / 凍結アカウント @stapasaito オカシイ奴に共通するのは、自分の意見をまず徹底して通そうとすることですな。全部自分の都合。意見を言い切っていい気分に浸る、みたいな。マトモな人にも見受けられるけど、オカシクなる直前のマトモ風な人に見受けられるだけかもね。頑固は異常の前兆という気がする。 スタパ齋藤 / 凍結アカウント @stapasaito 「この人ちょっとオカシイ?」と思ったら、離れるのがいいと思います。ソイツを刺激せずゆっくり徐々に離れるのが。意外なほど身近に狂人はいると思う。常識
あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 「ご清聴ありがとうございました」スライド撲滅キャンペーンの時期だな。発表の最後は「全体のまとめ」を出して終わること。「ご清聴ありがとうございました」スライドは決して決して決して用意しないこと
服部弘一郎(聖書&キリスト教ナビ) @bible_go 『エクソダス:神と王』を観て来た。『十戒』や『プリンス・オブ・エジプト』などと同じ出エジプトの物語を、リドリー・スコットが映画化した歴史スペクタクル映画です。今さら聖書もの? いやいや、これがなかなか面白かった。 foxmovies-jp.com/exodus/ 服部弘一郎(聖書&キリスト教ナビ) @bible_go 『エクソダス:神と王』は映像的にも当然面白いのだが(僕は3Dで鑑賞)、それ以上に「信仰の葛藤や矛盾」を描く現代の物語になっていると思う。超自然的な軌跡の物語であると同時に、そこに息づく人間たちが生々しいのだ。 #エクソダス見た 服部弘一郎(聖書&キリスト教ナビ) @bible_go 例えば主人公のモーセは、当初無神論者のような人物として登場する。エジプトの王族として育った彼は、王や神官たちが真剣な顔で行う占いの儀式を冷や
とくめー @FXMC_ 異世界内政ネタで、「家格にとらわれない抜擢人事」をやろうとする。中世~近世の政治って経費が担当者持ち出しで、軽輩を抜擢すると経費の財源がない。不足はよく贈り物で埋められる。たとえば田沼意次のように。さらに贈答は恨みのタネになりやすい。田沼息子が刺されたように。これではダメだ。 とくめー @FXMC_ 政権の側で財源を補完してる(徳川幕府なら足高制)とか、実入りのいい役職を兼務あるいは前後につけてやるとか、個別対応は小細工でできるんだけれど、役職全部を実力人事にするなら、経費持ち出しの請負制をやめるしかない。とすると、公会計制度と徴税制度を全部いじる必要が出てくる。 とくめー @FXMC_ 嫌だーっ、税制のドラスティックな改正だけは絶対嫌だー。私はかなり過激で急進的な改革を支持する側の人だけど。前近代の社会で租税制度におもいっきり手を入れるなんて内乱待ったなしのネタは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く