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javaとjava8に関するtm8rのブックマーク (26)

  • OptionalがSerializableではない話と使い方まとめ - きしだのHatena

    Optionalは意図的にSerializableではなくなってますね。 でその意図としては、一旦Serializableにして出力形式を決めてしまうと、今後ずっとその出力形式を維持しないといけないことになるので、そのメンテナンスコストを嫌ったというのがあるようです。 このメンテナンスコストの中には、仕様が変えれなくなる、というコストも含みます。 なので、シリアライズしたい場合には、フィールドはnullを持つようにして、getterでOptionalに変換するということになると思います。 基的にOptionalは、Optional-returnイディオムをサポートするもの以上ではない、ということをBrian goetzさんも書いています。 Shouldn't Optional be Serializable? そこで、Optionalの使い方としては、基的にメソッドの戻り値としてだけ、

    OptionalがSerializableではない話と使い方まとめ - きしだのHatena
  • Java 8u60で、Mapの初期化とかがすごい楽になってる件 - mike-neckのブログ

    夜中に8/15頃のツイートが回ってきた。 Java 8u60 adds reflection on lambda param names DSLs https://t.co/cflxFK468e Hash-Literals https://t.co/5rOCrrckcB pic.twitter.com/NEzj4X3Bt1— Benjamin Weber (@benjiweber) 2015, 8月 16 曰く Java8u60でラムダのパラメーターの名前に対してリフレクションができるようになってるよ というわけで 早速、件のツイートにあったレポジトリーをダウンロードして(mavenレポジトリーにはない…(´・ω・`))、プロジェクトに追加して、試してみた。 コード import com.benjiweber.typeref.NamedValue; import java.util.Col

    Java 8u60で、Mapの初期化とかがすごい楽になってる件 - mike-neckのブログ
  • Concurrency Utilitiesの「再」まとめ - Java8対応版 - argius note

    以前、このような記事を書きました。 Concurrency Utilitiesを使った並列処理・マルチスレッドのおさらい (2013-12-26) 前回の内容は、Concurrency UtilitiesだけでなくJavaのマルチスレッドの話も一部含んでいましたが、今回は、Concurrency Utilitiesだけにフォーカスして、全体が分かるように整理してまとめ直しました。 目次 概要 準備 タスク・フレームワーク (Executor) 同期キュー シンクロナイザー 並行処理コレクション 時間単位 アトミック値型とアトミック操作 ロック・フレームワーク 概要 今回は、Concurrency UtilitiesのAPIをいくつかのグループに分類し、それぞれのグループの主要な機能を「広く浅く」紹介する、という形式でまとめています。 パッケージ単位で分け、それからjava.util.con

    Concurrency Utilitiesの「再」まとめ - Java8対応版 - argius note
  • Optionalの取り扱いかた - 日々常々

    JavaSE8で追加されたjava.util.Optionalにはnullとの戦いに終止符を打ってもらいたいと思っているんですが、思ってるだけだと何も起こらないので、使い方とか思ったこととかを一通り書いておきます。 Optionalのファクトリメソッド Optionalのインスタンスメソッド 値を取得するもの 値を使用するもの Optionalのまま扱うもの まとめ なお、一通りと言いつつOptionalIntとかはスルーしています。機会と書くことがあればそのうち書くかもしれません。 Optionalについては諸事情(遅筆とか理解不足とか分量とか)によりJavaエンジニア養成読では軽い紹介にとどまっておりましたので、補足としてお読みいただけると幸いです。あと、この辺も参考にどうぞ。 OptionalのJavadoc 一通り触って適当にコメント書いたコード(GitHub/sandbox)

    Optionalの取り扱いかた - 日々常々
  • だから、あれほどFiles#lines(Path)を使うときはtry-with-resourcesでちゃんと包めといったのに… #jjug #ccc_f2 - mike-neckのブログ

    以前、こういう記事を書きました。 mike-neck.hatenadiary.com 僕は、世間的にあまり知られていない人間なので、この記事があまり伝わっていなかったのでしょう。ちょっと恐れていたことがありました。 JJUG CCC 2015 SpringのセッションF2で、このような発表がありました。 ほんとうに便利だった業務で使えるJava SE8新機能(JJUG CCC 2015 Spring) from Yuuki Fukuda www.slideshare.net これの33ページのコードにはリソース解放漏れがあります。 FIles.lines(path).lines().forEach(System.out::println); このバグの可能性のあるコードがJJUG CCCというかなり規模の大きくなってきた大舞台でサンプルコードとして紹介されてしまいました。規模の大きいイベン

    だから、あれほどFiles#lines(Path)を使うときはtry-with-resourcesでちゃんと包めといったのに… #jjug #ccc_f2 - mike-neckのブログ
  • ほんとうに便利だった業務で使えるJava SE8新機能(JJUG CCC 2015 Spring)

    より速く より運用しやすく 進化し続けるJVM(Java Developers Summit Online 2023 発表資料)

    ほんとうに便利だった業務で使えるJava SE8新機能(JJUG CCC 2015 Spring)
  • Java 8 Date and Time API の実践的なチートシートできたよ~ - tokuhirom's blog

    Java8 を使いこなそうとすると、やはり Date and Time API も使いこなす必要がでてくる。 我々 Perl 畑出身の人間からすると、Perl の世界では DateTime/Time::Piece というモジュールが一般的に日付の計算に使われており、iandeth.さんのブログエントリがチートシートとしてよく知られている。このいつも見慣れたエントリの体裁で、一般的な日時の操作を実用的に教えてくれるエントリが欲しくて書いた。 junit のテストケースとして書いてあるので、適当にコピペして QuickJUnit で動作確認するとよい(assertはしてないけど)。 なにかあれば教えていただけるとありがたいです。

  • null使ったら負け東京版

    8. Optionalを用意する ● 値がある Optional.of(str) – nullを渡すとぬるぽ ● 値がない Optional.empty() ● 値があるかどうかわからない Optional.ofNullable(str)

    null使ったら負け東京版
  • Java SE 8のラムダ式の基礎──なぜ必要なのか? 従来記法のリファクタリングを通して、その本質を理解する - builder by ZDNet Japan

    Java SE 8では、言語仕様に大きな変更が加わり、新たに「ラムダ式」が導入された。なぜこの機能が必要なのか、コードの書き方はどう変わるのか? 米国オラクルでJava SEのコア・ライブラリ開発チームをリードするスチュアート・マークス氏が解説する。 >> 後編の記事はこちら 2014年3月にリリースされたJava SEの最新版「Java SE 8」における最大の変更点は、言語仕様に大きな変更が加わり、関数型のプログラミング記法である「ラムダ式(Lambda Expressions)」が導入されたことだ。Java SE 8以降のJavaプログラミングでは、このラムダ式をうまく使いこなしていくことが求められる。 「そのためには、なぜこの機能が追加されたのか、どう使えば効果的なのかを知ることが近道となります」と語るのは、米国オラクルでJava SEの仕様策定をリードするスチュアート・マークス氏

  • 第八回 #渋谷java にて、認証系を Java 8 で自作する話をしてきました

    はじめに 毎回、他の発表者の方々が有益情報を発表してくれる中で僕一人が誰得情報をひたすら発信しているわけですが、今回もご多分に漏れず Java 8 で認証系を自作する、というニッチな話をしてきました。 昨今のパスワード流出系のセキュリティインシデントが業界内で話題になるたびに「認証系なんてものは自作するようなもんじゃない」という認識が醸成されつつあると思います。しかし、マイナー or オレオレ Web アプリケーションフレームワークなどを利用しているとそうもいってはおられず、認証系が用意されていないときはやむなく認証系の自前実装が要求されることもあるでしょう。自分自身も周りを見渡していても、過去何度かそういうことがありました。 ただ、実装者の認証セキュリティに対する認識や知識によって脆弱な認証系を作り込むことも少なくなく、そういうのをなるべく減らしたいなー、という思いを込めて今回の発表に至

    第八回 #渋谷java にて、認証系を Java 8 で自作する話をしてきました
  • forEach書いたら負け、for文禁止 - torutkのブログ

    日は日Javaユーザーグループ(JJUG)主催のクロスコミュニティカンファレンス2014春に参加してきました。今日の日記は、参加内容のまとめではなく、参加して得たことやそれをきっかけに考えたことなどをだらだらと書き連ねます。 Java SE 8では、forEach書いたら負け、for文禁止 日記のタイトルは、午前のセッション「K-1 詳説 Java SE 8 – CCC Edition」で出た話題です。手続き的なロジックを書いて、ネストが深く制御構造が複雑になってしまう人向けにはJava SE 8で導入されたラムダ式とStream APIを使って、内部イテレータと関数型プログラミングのエッセンスを取り入れた書き方をするといいよ、という話から出た言葉です。 実は昨日開催したJava読書会(「Java 8 Lambdas」を読む会)でも、「for文は禁止だ!」という話題が出てました。for

    forEach書いたら負け、for文禁止 - torutkのブログ
  • Java8からはHashMapの性能のためにComparableを実装しておいた方がいい - interprism's blog

    こんにちは、andoです。 ついにJava8がリリースされたのでさっそくインストールしてみました。 Java8になってラムダ式を始め、多くの機能が追加されたのですが、既存機能についても性能改善が行われています。 人気がありそうな新機能の紹介は他の人にお任せして、今回はHashMapの変更点について確認したいと思います。 はたして既存のプログラムはJava8で実行するだけで、その恩恵を享受できるのでしょうか。 java.util.HashMap HashMapといえば使用頻度1、2を争うコレクションクラスでデータの検索、追加がO(1)で行え、 辞書的に使える事から簡易的なDTOやキャッシュ、データベースのレコード構造、さらにはListですむところでさえ数値をキーにして使う兵もいるというくらい良くも悪くも色々使えます。 それが速くなるのであれば、既存のプログラムも速くなるはず、ということでさっ

    Java8からはHashMapの性能のためにComparableを実装しておいた方がいい - interprism's blog
  • 「祝☆Java 8 Launch」イベントに参加して・・・ - torutkのブログ

    日は、日Javaユーザーグループ(JJUG:Japan Java User Group)主催の「祝☆Java 8 Launch」イベントに参加しました。 今回は各セッションのYouTube動画が作成されています。素晴らしい! セッションメモ 祝 Java SE 8 正式リリース 最初は、Javaエバンジェリスト寺田さん、135枚のスライドを30分で、最初の35枚が講演内容で、残り100枚はJava SE 8の変更点紹介(それでも全体の7-8割の網羅とのこと)です。JavaVMにも性能改善、メモリ使用量低減改善が入っているので、過去のプログラムもJava SE 8で実行するだけで恩恵を受けますとのこと。ただ、互換性が気になるなぁと思っていたら、「重要資料」としてリリースノート、互換性・非互換性ガイド、既知の問題、サポートのロードマップなどを見てねと紹介がありました。これらにはちっとも目を

    「祝☆Java 8 Launch」イベントに参加して・・・ - torutkのブログ
  • Java 8 Tutorial - winterbe

    Java is still not dead—and people are starting to figure that out.” Welcome to my introduction to Java 8. This tutorial guides you step by step through all new language features. Backed by short and simple code samples you’ll learn how to use default interface methods, lambda expressions, method references and repeatable annotations. At the end of the article you’ll be familiar with the most rece

  • 知っといてムダにならない、Java SE 8の肝となるラムダ式の基本文法

    ついにJava SE 8、つまりJDK 8が正式リリースとなりました(日時間3月19日、早朝)。連載「Java 8はラムダ式でここまで変わる」では、今までJavaの経験はあっても「ラムダ式は、まだ知らない」という人を対象にラムダ式や、それに関連するJava 8の新しいAPIについて解説していきますので、正式リリースされたJava SE 8を使いこなせるように、ぜひご愛読ください。 前回の「初心者のためのJavaラムダ式入門とJDKのインストール、IDEの環境構築」ではJavaでのラムダ式の概要と利点、必要性、JDK 8のセットアップ、NetBeans、IntelliJ IDEA、Eclipseのe(fx)clipseプラグインの環境構築について解説しました。実行できる準備ができたところで今回は、ラムダ式の読み書きができるように基的な文法を見ていきましょう。 ラムダ式の基文法の概要

    知っといてムダにならない、Java SE 8の肝となるラムダ式の基本文法
  • Java8でmixinをがんばってみる - yojikのlog

    Java8からinterfaeのデフォルト実装が使えるようになります。インタフェースは複数implemntsできます。したがって複数のdefault実装付インタフェースを組み合わせてクラスを構成することができそうです。mixiinによる実装の再利用です。(この場合implementと呼んでよいのか疑問ですが)。うまく使えばScalaのトレイトみたいなことが出来るはず。 それでは実例を。Userオブジェクトを検索して、その人にメールを送るという架空のアプリを考えます。 まずはUserオブジェクト。 いちいち複数ファイルを書くのは面倒なので、今回はすべてstaticなネストクラス(とネストインタフェース)として定義します。 public class MyTest { public static class User { String id; User(String id) {this.id =

    Java8でmixinをがんばってみる - yojikのlog
  • Java 8 新機能についてのまとめ 1 - A Memorandum

    Java8 の Developer preview が公開されたので、そろそろ新機能についてまとめておきます。 機能一覧はこちらです。 インターフェースにstaticなメソッド定義が可能になった 例えば、java.util.Comparator には以下の static なメソッドが追加されています。 @FunctionalInterface public interface Comparator<T> { public static <T, U> Comparator<T> comparing( Function<? super T, ? extends U> keyExtractor, Comparator<? super U> keyComparator) { Objects.requireNonNull(keyExtractor); Objects.requireNonNull(k

    Java 8 新機能についてのまとめ 1 - A Memorandum
  • Java 8は関数型なのか

    ITproの読者には既にご存じの方も多いと思うが、2014年3月に「Java SE」の次期版「Java SE 8」(以下、Java 8)がリリース予定である。国内のエンタープライズ分野では「レガシーJava」が多いとされ、現行版の「Java SE 7」に移行しているユーザーすら少数派と聞く。Java 8といっても遠い話のように感じる方も多いかもしれない。 しかし、Java 8はJavaにとって一つの大きなマイルストーンとなる。関数型プログラミングに由来する「ラムダ(lambda)式」なる構文が導入されるのだ。 Javaをよく知る技術者の方の中には、「いや、Java 8のラムダ式は関数型プログラミングのために導入されたのではない」と主張される方がいるだろう。この点については後ほど触れたいと思うが、「ラムダ式が何のために導入されたか」はさておき、ラムダ式という記法そのものが「関数型に由来する」

    Java 8は関数型なのか
  • Java8で最もインパクトのある構文拡張、デフォルトメソッド - きしだのHatena

    Java8でのラムダの使い方などを説明してきたのですが、構文拡張自体には触れていなかったので、改めてここで簡単に説明しておこうと思います。 まずは、Java8で実際に最もインパクトがある言語拡張、インタフェースのデフォルトメソッドです。 デフォルトメソッドとデフォルト実装 いままでインタフェースには実装をもつことができませんでしたが、Java 8からはインタフェースが実装をもてるようになります。 実装をもつメソッドを定義するときには、キーワードdefaultをメソッドの前につけます。 interface Foo{ void print(String s); default void twice(String s){ print(s); print(s); } } twiceメソッドが実装をもっています。この実装をデフォルト実装といいます。 デフォルトメソッドを実装するクラスで、デフォルトメ

    Java8で最もインパクトのある構文拡張、デフォルトメソッド - きしだのHatena
  • C# 使いから見てうらやましい Java8 の default 実装の使い方 - ぐるぐる~

    Java8 から追加されるインターフェイスの default 実装ですが、C# の拡張メソッドに似てますよね。 実際、このどちらも「シンインターフェイス」を定義するだけで「リッチインターフェイス」が手に入ります。 しかし、C# の拡張メソッドと Java のインターフェイスの default 実装には、それぞれの利点と欠点があります。 拡張メソッドの利点 拡張メソッドの利点は、インターフェイスの実装者だけでなく、 インターフェイスの使用者に対してもインターフェイスの拡張が開かれている点です。 既存の型ですら、後付けでメソッドを追加することができるということです。 using System; public static class StringExtension { // インターフェイスでなくても、どんな型に対しても拡張可能 public static int ToInt(this str

    C# 使いから見てうらやましい Java8 の default 実装の使い方 - ぐるぐる~