2017年10月29日のブックマーク (15件)

  • AWS WAFが正規表現と地域条件をサポートしました | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 AWS WAFが正規表現と地域条件をサポートしましたので試してみます。 AWS WAF Now Supports Regular Expressions (Regex) AWS WAF Now Supports Geographic Match 正規表現と地域条件 今までAWS WAFがサポートする条件は以下の5種類でした。 Cross-site scripting IP addresses Size constraints SQL injection String matching 今回正規表現とGeo条件がサポートされたことでGeo matchが追加され、String matchingがString and regex matchingに変わっています。 Cross-site scripting Geo match <- New

    AWS WAFが正規表現と地域条件をサポートしました | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/10/29
    正規表現ありがたい
  • How to Choose the MySQL innodb_log_file_size

    In this blog post, I’ll provide some guidance on how to choose the MySQL innodb_log_file_size. Like many database management systems, MySQL uses logs to achieve data durability (when using the default InnoDB storage engine). This ensures that when a transaction is committed, data is not lost in the event of crash or power loss. MySQL’s InnoDB storage engine uses a fixed size (circular) Redo log sp

    How to Choose the MySQL innodb_log_file_size
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/10/29
    uncheckpointed bytesは指標して使ってるけど、Log File Usage Hourlyはなるほど。1時間あたりのData Writtenがinnodb_log_file_sizeの4倍以内に収まるように調整。
  • Kubernetes、Dockerに依存しないKubernetes用の軽量コンテナランタイム「cri-o」正式版1.0リリース

    Kubernetesは、Dockerに依存しない軽量コンテナランタイム「cri-o」正式版1.0リリースした。cri-oはコンテナランタイムとしてはDockerに競合するが、コンテナイメージなどを作る機能などは備えていない。 cri-oは、Kubernetesの育成プロジェクトKubernetes Incubator Project)として開発されています。 Red Hatに所属するcri-oエンジニアリングチームのDaniel Walsh氏は、cri-oのオフィシャルブログに投稿された記事「CRI-O 1.0 is here」で、Dockerに依存しないコンテナランタイムであるcri-oの開発動機について次のように説明しています。 We felt at the time that the upstream Docker project was changing too quickly

    Kubernetes、Dockerに依存しないKubernetes用の軽量コンテナランタイム「cri-o」正式版1.0リリース
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/10/29
    OCI準拠のコンテナイメージを作れるDocker代替ツールとかあるんだろうか。HashiCorpあたりから出てきてもおかしくなさそう。
  • Building a Neural Net from Scratch in Go

    I'm super pumped that my new book Machine Learning with Go is now available! Writing the book allowed me to get a complete view of the current state of machine learning in Go, and let's just say that I'm pretty excited to see how the community growing! In the book (and for my own edification), I decided that I would build a neural network from scratch in Go. Turns out, this is fairly easy, and I t

    tmatsuu
    tmatsuu 2017/10/29
    ほう
  • Fastly in Cookpad

    Talk at Fastly Yamagoya 2017 https://techplay.jp/event/633461 How Cookpad Global https://cookpad.com/uk uses Fastly CDN.

    Fastly in Cookpad
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/10/29
    AWS ELB、XFFヘッダーにIP追記ではなく上書きしたっけ。あとで確認
  • Microservices on Fastly

    Exploring the Power of Turbo Streams & Action Cable | RailsConf2023

    Microservices on Fastly
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/10/29
    FastlyというかVarnishいいよね。最近レスポンスヘッダーを使ってキャッシュを削除する術を思いついてからメッチャいい感じになったことをここに報告させていただきます。
  • 大自然言語時代のための、文章要約 - Qiita

    さまざまなニュースアプリ、ブログ、SNSと近年テキストの情報はますます増えています。日々たくさんの情報が配信されるため、Twitterやまとめサイトを見ていたら数時間たっていた・・・なんてこともよくあると思います。世はまさに大自然言語時代。 from THE HISTORICAL GROWTH OF DATA: WHY WE NEED A FASTER TRANSFER SOLUTION FOR LARGE DATA SETS テキスト、音声、画像、動画といった非構造データの増加を示したグラフ そこで注目される技術が、「要約」です。膨大な情報を要点をまとめた短い文章にすることができれば、単純に時間の節約になるだけでなく、多様な視点から書かれた情報を並べて吟味することもできます。 文書は、この文書要約(Text Summarization)についてその概観を示すことを目的として書かれていま

    大自然言語時代のための、文章要約 - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/10/29
    ライブドアニュースの「ざっくり言うと」ってどうやってんだろう。あれ人力だろうか。
  • AWS Solutions Architect ブログ

    こんにちは、パートナーソリューションアーキテクト(PSA)の相澤です。 先日開催致しました AWS Black Belt Online Seminar 「Amazon Kinesis」の資料を公開いたしました。当日参加者の皆様から頂いたQAの回答と併せてご紹介致します。 今後のAWS Black Belt Online Seminarのスケジュールは こちら です。皆様のご参加をお待ちしております。 過去の資料や、動画もこちらから視聴可能ですので、そちらもご参照ください Q1 Kinesis FirehoseからS3やESにデータ転送する際に、S3の書き込み制限やESの処理キューの状態などは加味されますでしょうか。 A1  おそらく、S3のバケットポリシーやACL、または、Amazon Elasticsearch Service(以下、ES)のスレッドプールのキャパシティ不足などに関する質

    tmatsuu
    tmatsuu 2017/10/29
    Q&AのSQSとの使い分け、気になってたところなので良い。跡でもう一度読む
  • WebUSBでFeliCaの一意なIDであるIDmを読む - Qiita

    概要 Suica、PASMO、おサイフケータイに代表されるFeliCaカードには一意のIDとしてIDmという数値が割り当てられている。USB接続のFeliCaリーダーを使ってそいつを読む。 デモ デモページはこちら→ https://saturday06.github.io/webusb-felica/demo.html 注意:チャージ済みだったり、オートチャージが有効なカードでは絶対に実験しないでください。勝手に決済が発生してお金が無くなっても責任はとれません。 ソースはこちら https://github.com/saturday06/webusb-felica/blob/gh-pages/demo.html だいたい、下記のような感じで送受信関数を作っておいて async function send(device, data) { let uint8a = new Uint8Arra

    WebUSBでFeliCaの一意なIDであるIDmを読む - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/10/29
    いいねー。そして恐ろしくもある。
  • Amazon Redshiftに新世代のDC2ノードが追加 – 価格はそのままで最大2倍の性能向上 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ Amazon Redshiftに新世代のDC2ノードが追加 – 価格はそのままで最大2倍の性能向上 Amazon Redshiftは高速で完全マネージド型のデータウェアハウス(DWH)です。ペタバイト級までスケールアウトが可能であり、Amazon Redshift Spectrumを利用することでAmazon S3上に保存されたエクサバイト級のデータにロード無しでクエリを実行することも可能です。 Amazon Redshiftがリリースされた当初からご利用いただいている方であれば、当初はHDD搭載のDW1と呼ばれるノード1種類しか無かったことをご記憶かと思います。続いてSSDを搭載した新しいノード追加され、DW1(HDDベース)とDW2(SSDベース)の2タイプから選択可能になりました。 その後、DW1の後継がリリースされる際にHDDベースは

    Amazon Redshiftに新世代のDC2ノードが追加 – 価格はそのままで最大2倍の性能向上 | Amazon Web Services
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/10/29
    ほう
  • SlackStream - 複数のSlackチーム/チャンネルのメッセージを一つの画面にまとめる MOONGIFT

    Slackは幾つのチームに入っていますか。コミュニティであったり、企業であったりと目的に応じてチームを分けて管理していると思われます。個人的には常に10個以内に留めるようにしています(それ以上になると専用フロントエンドでチーム切り替えが面倒になるので)。しかし色々なチームで同時に話していたりすると追いかけるのも大変になります。 そこで使ってみたいのがSlackStreamです。複数のチームにまたがるメッセージをまとめて一つの画面で管理できます。 SlackStreamの使い方 SlackStreamのメイン画面です。チーム、チャンネル、発言者などが分かります。さらにメッセージの編集と返信、削除なども可能です。SlackStreamだけ立ち上げておけば、後は必要に応じてメッセージを書くだけです。メッセージ記述の際には絵文字も使えます。 個人的にはSlackStreamさえあれば普段はSlac

    SlackStream - 複数のSlackチーム/チャンネルのメッセージを一つの画面にまとめる MOONGIFT
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/10/29
    ほう。良さそう
  • さくらのクラウドとGCPでサイト間VPNをコマンド一発構築 - Qiita

    Terraform + Terraform for さくらのクラウドでGCP <=> さくらのクラウドでサイト間VPNを一発構築する例です。 今回のネットワーク構成 以下のような構成をterraformで構築します。 さくらのクラウド側 さくらのクラウド側でVPCを構築するにはVPCルータアプライアンスを利用します。 参考: さくらのクラウド VPCルータとは VPCルータアプライアンスは非常に以下のような機能を持つ多機能な仮想アプライアンスです。 NAT機能 IPマスカレード(Forward NAT) ポートフォワーディング(Reverse NAT) -VPN機能 L2TP/IPsec PPTP サイト間VPN機能 その他 DHCPサーバ機能(スタティックマッピング設定可) 7個のVPCネットワーク(プライベート)側インターフェース トラフィックモニタ機能(Inbound/Outboun

    さくらのクラウドとGCPでサイト間VPNをコマンド一発構築 - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/10/29
    サービスまたぎはTerraformの真骨頂。
  • ポイントカードやクーポンを半日でAndroid Pay対応する - Save to Android Pay APIガイド - Qiita

    まえがき 昨年12月に日でもローンチしたAndroid Pay。メインの決済機能の他にも、ポイントカード事業者など向けにSave to Android Pay APIを提供している。このAPIを使うと(審査さえ通れば)誰でも、「ユーザが自社のポイントカードをAndroid Payに保存する」ような機能を実装できる。最近だとTカードやDocomoのdポイントが対応していた。 ユーザ目線での具体的な流れとしては以下のような感じ。 ポイント事業者からのメールやWebサイトなどで "Android Payに保存"ボタンをクリックする Android Payがあればアプリが、そうでなければブラウザが開いてカード情報がGoogleサーバに保存される カードが保存されたあとは、Android Payアプリ上でバーコード表示したり、ポイント残高を確認したりできる 去年のGoogle I/Oでも紹介してた

    ポイントカードやクーポンを半日でAndroid Pay対応する - Save to Android Pay APIガイド - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/10/29
    Android Pay、最近ようやくAPIをきちんと申請してる日本企業がふえてきた印象。もっと増えて欲しい。
  • Active cooling your Raspberry Pi 3 - Embedded Learning Library (ELL)

    Implementing an active cooling system for Raspberry Pi 3 devices by Ofer Dekel and Spencer Persaud Raspberry Pi 3 devices tend to overheat when they run prolonged heavy loads. When the processor’s internal temperature approaches 85 degrees Celsius, it protects itself by downclocking or shutting down completely. This can adversely affect performance of AI models. Figure 1. Infrared images of Pi run

    tmatsuu
    tmatsuu 2017/10/29
    Raspberry Pi 3でクラスタを組む際にはヒートシンクとファンを忘れずに
  • HashiCorp Consul 1.0

    PackerBuild and manage images as code​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌‍‌​‍​‍‌‍‍‌‌‌​‌‍‌‌‌‍‌‌‌‌‌​‌‍‌‌​​‌‍‌‌‌​​‍‌‌‍‌​‌‍‌‍‌‍

    HashiCorp Consul 1.0
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/10/29
    めでたい