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On Fri, May 29, 2020 at 6:08 AM David Laight <David.Laight@aculab.com> wrote: > > A wide monitor is for looking at lots of files. Not necessarily. Excessive line breaks are BAD. They cause real and every-day problems. They cause problems for things like "grep" both in the patterns and in the output, since grep (and a lot of other very basic unix utilities) is fundamentally line-based. So the fact
はじめに 清水です。AWSが提供する高速・高パフォーマンスなコンテンツ配信サービス(CDN)であるAmazon CloudFront、その開発者ドキュメントを確認していたところ、デフォルトのクォータ(上限値)が引き上げられたことが確認できたのでまとめてみます。引き上げられたデフォルトのクォータは「データ転送レート」がこれまでの40Gbpsから150Gbpsに、「1秒あたりのリクエスト数」が100,000から250,000となっています! Quotas - Amazon CloudFront クォータ - Amazon CloudFront なお2020/05/30 03:00(JST)現在、日本語版ドキュメントは未反映のようです。英語版ドキュメントを参照ください。 またGitHubでドキュメントソースの差分を確認すると、2020/05/20に更新されていた内容のようです。 Update t
Introduction WSL 2 on Windows 10 introduced the ability to run a native linux kernel on your computer while using Windows 10 as your main operating system. Instead of emulating a linux kernel, like WSL 1 does, WSL 2 uses a hypervisor to run linux in parallel with Windows. To be able to run WSL 2 on Windows 10 a recent build with version 1903 or higher is required. WSL 2 was initially limited to ve
Terms of Evaluation for HashiCorp SoftwareBefore you download and/or use our enterprise software for evaluation purposes, you will need to agree to a special set of terms (“Agreement”), which will be applicable for your use of the HashiCorp, Inc.’s (“HashiCorp”, “we”, or “us”) enterprise software. PLEASE READ THIS AGREEMENT CAREFULLY BEFORE INSTALLING OR USING THE SOFTWARE. THESE TERMS AND CONDITI
Ver. 2024.06.26 r1 // OSINT のための情報源、というのが正しい気がするが、そこはそっとじ。
TL;DR Kubernetes がどのように、人間の作業を自動化しているのかを、実際に Kubernetes がやっている作業を手作業で行なう ことで学びましょう。 このQiita の内容は、CloudNative Days Tokyo 2019 における発表の、「転職したらKubernetesだった件」を書き下ろし、実際にデモが行えるように修正を加えたものになります。 YouTube Speakerdeck この物語はフィクションであり、登場する団体名・会社名・人名等は架空のもので、実在する団体・会社・人物等とは、一切、関係がありません。 これまでのあらすじ ある日、某Z社に転職した稲津さんに与えられた仕事は、“Kubernetes の一員”になることだった!? 某Z社は、親会社からの依頼で Kubernetes クラスタを運用しなければならなくなりましたが、 「Kubernetes
経産省発の npm モジュール!住所や電話番号の正規化、ジオコーディングなどができる IMI コンポーネントツールを試した! Code for Japan の関さんが SNS でシェアしてて知ったのですが、経産省さんがなにやらオープンソースで住所や電話番号の正規化などなどをするツールを公開したとのこと。 https://info.gbiz.go.jp/tools/imi_tools/ 経産省が住所変換や法人種別名、電話番号の正規化に使えるIMIコンポーネントツールを公開しました。 ソースコードも公開。README にも使い方が丁寧に書かれていました。https://t.co/fPbV00EgZP 素晴らしい動き。こういう... #NewsPicks https://t.co/bew0qGKMFE — Hal Seki (@hal_sk) May 28, 2020 ぶっちゃけ当初はあまり期待
こんにちは、滝澤です。前回の記事『OctoDNSとGitLab CI/CDを利用した複数DNSプロバイダー構成の運用』に引き続き、社内事例を紹介します。 弊社ハートビーツではMSP(Managed Service Provider)サービスの可用性向上のために、社内基盤をマルチクラウド構成で運用しています。 複数のクラウド拠点のネットワークおよび事務所のネットワークとの間をWireGuardというVPNトンネルのソフトウェアで接続しています。 今回はこのWireGuardの利用事例を紹介します。 行っていることをまとめると次のようになります。 マルチクラウド構成(Azure, AWS, GCP)の各拠点と事務所のネットワーク間をWireGuardによるVPNで接続している。クラウド拠点間のレイテンシーはVPNルーター間で2〜4ミリ秒、分散システムのノード間で2〜6ミリ秒である。 ピア(対向
十行程度のプログラムが読めること プログラミング言語の文法を知っている 分岐とループを追いかけることができる 変数の状態変化を追いかけることができる 関数呼び出しを追いかけることができる 十行程度のプログラムを複数回書いたことがある プログラムを読んでプログラムの動的な振る舞いを想像できる プログラムの主な処理の結果を想像できる 主な処理の終了条件がわかる プログラムから主な処理を読み取れる 似たようなプログラムを書いて、動かしたことがある 既知のプログラムと読んでいるプログラムの違いがわかる イディオムを知っている イディオムを書いたことがある プログラムがどう動くか知っている 重複したソースコードを関数に抽出できる 重複したソースコードがわかる 同じ入力と出力をもつコードブロックがわかる コードブロック単位で入出力を比較できる プログラムのある機能がソースコードのどの部分に依存している
[アップデート] Network Load Balancer で TLS ALPN がサポートされたので HTTP/2 が可能になりました。 本日のアップデートで Network Load Balancer(NLB)が TLS ALPN(Application-Layer Protocol Negotiation) をサポートするようになりました。 Network Load Balancer now supports TLS ALPN Policies 何が嬉しいのか TLS リスナーで HTTP/2 が利用可能に これまで NLB の TLS リスナーでは ALPN に対応していなかったため、HTTP/2 で受けることが出来ませんでした。そのため、NLB を介した HTTP/2 通信をするには TLS リスナーではなく TCP リスナーとして NLB を構成する必要がありました。 この場
2020-05-28T14:11+9:00 追記 これは SHA-1 を用いた RSA 鍵についての話で,OpenSSH 7.2 以降で生成・利用される RSA 鍵はまだ利用可能です 2020-05-28T19:27+9:00 追記 既に生成されている RSA 鍵でもホスト・クライアントの両方が OpenSSH 7.2 以降ホスト・クライアントの両方が OpenSSH 7.2 以降,ただしサーバー側は OpenSSH 7.4 以外であれば SHA-2 で署名するので大丈夫なようです。(OpenSSH 7.4 はバグがあるようです) ssh-rsaという名前は"公開鍵の形式"と"公開鍵を使った署名方式"の二つで使われていて、廃止対象となっているのは署名方式の方だけです。なのでOpenSSH 7.2以降を入れれば、鍵自体は古いOpenSSHで生成した物がそのまま使えます。 — いわもと こうい
はじめに この記事は私の主観かつ知っていることをまとめたものです。古くからのシェルの専門家とかではなくここ数年の間に必要になった時にその都度調べたものなので間違いとかもあると思います。またタイトルの通りスクリプト言語としての比較です。つまりインタラクティブシェルの機能についての比較はしていません。(そもそも使い込んでるわけじゃないので知らないです。)POSIX シェルに限定しているのも私が他のシェルを詳しく知らないからです。もし今も使われていて(もしくは開発中で)ここに書かれていない POSIX シェルがありましたらコメントで教えて下さい。(※ csh, tcsh, fish は POSIX シェルではありません。) シェルの系統は少し古いですが「What does it mean to be “sh compatible”?」に投稿されている図が詳しくてわかりやすいです。またこちら「~s
既刊書『SRE サイトリライアビリティエンジニアリング』で、サイトリライアビリティエンジニアリング(SRE)はプロダクションサービスの稼働と信頼性の維持がサービス設計の基本であるとし、行動の基礎となる原則と理論を述べました。その実践編であり副読本でもある本書は、SREを組織やプロジェクトで導入するにあたり、必要となる具体的な方法や手順を解説します。またこれまでGoogle内部で得た技術的ノウハウを解説し、さらにEvernote、The Home Depot、New York Timesなどさまざまな企業での事例を紹介します。 クラウドなどの完全に制御できない環境で信頼性の高いサービスを実行する方法、サービスレベル目標に基づくサービスの作成・監視・実行、運用の過負荷を取り除き既存の運用チームをSREに変換する方法、新規開発またはすでに開発が終わったサービスでSREを始める方法などを解説します
SSHプロトコルの実装「OpenSSH」開発チームは5月27日、最新版となる「OpenSSH 8.3」を公開した。バグ修正が中心のリリースとなる。 OpenSSHはSSH 2.0プロトコルを実装したサーバーおよびクライアントで、SFTPクライアントとサーバーのサポートも含む。暗号化された経路を使って安全にリモートホストへとアクセスする仕組みを提供する。さまざまな認証手法をサポートし、高度な設定オプションも備える。 OpenSSH 8.3は、2019年に登場した8系の最新版で、2月に公開されたOpenSSH 8.2に続くリリースとなる。 sshdではIgnoreRphosts機能を強化した。また、sshコマンドおよびsshdの両方でOpenSSHに含まれる移植性のあるC実装よりもlibcryptoのchacha20を優先使用するように変更した。 秘密鍵ファイルに対応する公開鍵がない場合、暗号
Today we release NGINX 1.19, the latest version of NGINX Open Source, the most popular web server on the Internet. This release signals the launch of the NGINX 1.19 development branch, following the release of the NGINX 1.18 stable branch last month. In this blog we discuss the NGINX versioning scheme, look back at what happened during the NGINX 1.17 development cycle, and look forward to what is
データ視覚化やダッシュボードデザインは文字通り「視覚化」「デザイン」というくらいですので、目に見えているところだけを語られがちです。しかし、実は最も重要なのは徹底したオーディエンス(ユーザー)主義の意識、そして質の高い問いの設定です。なぜなら、オーディエンスは、つまらないと感じたり、わからないと感じるとすぐに離脱するからです。これはとても単純で当たり前とも言えるのですが、データ視覚化に夢中になっていると忘れがちなポイントです。 下図は、ダッシュボードに表れるものとその根底に潜む要素を模したものです。データ視覚化の深層部分はこのような氷山で説明できるのではと考えています。 上側半分はよく語られがちですが、下側は見過ごされがちです。ですので、本記事では、上側から下側まで一気通貫のチェックリストを紹介します。弊社では、プロジェクトの開始時から最後まで考えていることです。これらの要素は相互に影響し
(Update 2-June-2020) Security releases available Updates are now available for all supported Node.js release lines for the following issues. TLS session reuse can lead to host certificate verification bypass (High) (CVE-2020-8172) The 'session' event could be emitted before the 'secureConnect' event. It should not be, because the connection may fail to be authorized. If it was saved an authorized
深津貴之氏推薦!「行動経済学、データ分析、サービス設計のエッセンスが高度に統合された行動変容デザインの良書です」 本書は、行動経済学と心理学をもとに、人々の行動、日常習慣を変える“行動変容”を促すプロダクトをデザインするための書籍です。主にヘルスケア(健康管理)、金融(資産管理)など、これまでITプロダクト(サービス、アプリなど)がなかなか使われてこなかった分野を対象に、ユーザーがやりたいと思っていたものの実行できなかった行動の実現を助けるプロダクトを作り出すための、実践的な視点や知識を提供します。 翻訳者のみなさんによる特設サイト 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書
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