お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 なお有料の対象となるのはAPIのみであり、connpassのサービスにつきましては今後も無料でご利用いただけます。
![BPStudy#154〜社会やビジネスに新たな価値を生み出すソフトウェア工学(SE4BS) (2020/06/24 19:00〜)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/509aa81ae5569cdf201bb7d3bfec46f7d83918c4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.connpass.com%2Fthumbs%2Fc5%2Fc7%2Fc5c738817f4e8086a932ad9c928c0a54.png)
Lenovoは6月2日、ワークステーション「ThinkStation」と「ThinkPad P」シリーズの製品ポートフォリオ全体にLinux認定を提供することを発表した。 同社はこれまでLinuxの導入を希望する顧客に対して、デスクトップおよびモバイル・ワークステーションの一部の製品において特定の構成に限ってLinuxの動作を検証してきたが、ThinkStationとThinkPad Pシリーズの製品ポートフォリオ全体が「Red Hat Enterprise Linux」および「Ubuntu LTS」の両方で認定されるようになる。 認定プログラムでは基本機能の動作検証を行い、最適化したファームウエアやBIOSを用意、認定済みのワークステーションにはハードウェアドライバのアップデート、セキュリティパッチといったエンドツーエンドのサポートを提供する。また、互換性と安定性が改善するようにドライバ
概要 書籍「新しいLinuxの教科書」の読書会を開催します。著者である 三宅(mollifier)・大角(ozuma5119) が講師となります。分からないところは著者や他の参加者に質問しながら読み進めましょう! 前回に続いて2回目の開催です。前回は第4章まで読んだので、今回は第5章から読みます。もちろん、前回参加していない人でも今回から参加してかまいません。 開催場所 Zoom Meetingでオンライン開催します。connpassのメッセージ機能を使って参加URLをお知らせするため、なるたけメールアドレスを設定しておいてください。 参加URLは前日の6/19夕方頃までにお知らせする予定ですが、届かないという方は管理者の大角(ozuma5119)まで、本ページの「イベントへのお問い合わせ」を利用するか、TwitterのDMまたはメール ozuma5119@gmail.com でお知らせく
ソースコード管理ツールのGitLabを提供するGitLab,Incは、1200人以上いる社員全員がリモートで働いていることでも知られています。 そのGitLabが社内のセキュリティ対策演習として社員にフィッシングメールを送信。実際に引っ掛かった社員がいたことなどを明らかにしました。 具体的には「レッドチーム」と呼ばれる社内の専門チームが、ランダムに選んだ社員50人に対して、情報部門からの連絡を装った「あなたのノートPCがMacBook Proにアップグレードすることになりました」という内容のメールを送信。 メールの末尾に、手続きのためのリンクが張られており、このリンク先のフィッシングサイトでGitLab社員がIDとパスワードを入力すると、これらの情報が盗まれる、というものです。 フィッシングメールには怪しい点がいくつも込められていた ただしこのメールには、あらかじめフィッシングメールらしい
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Linux 5.6は3月31日に公開されたLinuxカーネル5.6に続く最新版。7回のRC(リリース候補)版を経ての正式版となる。 タスクスケジューラーにThermal Pressureを導入、熱問題によりCPUのクロック周波数が影響を受けてキャパシティが削減する状態を認識できるようになった。オーバーヒート時にタスクスケジューラーが利用できるCPUの割り当てを改善できるようになるという。また、一部のx86 CPUを対象にクロック周波数不変のスケジューラーを導入し、スケジューラがCPUのクロック周波数を選択するCPUガバナーschedutilとの連携を強化した。 Linux 5.0でサポートしたARMv8.3 Pointer Authenticationをarm64カーネルにも拡張した。Return-oriented Programming(ROP)攻撃から保護できるとしている。 ファイルシ
◆ Live配信スケジュール ◆ サイオステクノロジーでは、Microsoft MVPの武井による「わかりみの深いシリーズ」など、定期的なLive配信を行っています。 ⇒ 詳細スケジュールはこちらから ⇒ 見逃してしまった方はYoutubeチャンネルをご覧ください 【5/21開催】Azure OpenAI ServiceによるRAG実装ガイドを公開しました 生成AIを活用したユースケースで最も一番熱いと言われているRAGの実装ガイドを公開しました。そのガイドの紹介をおこなうイベントです!! https://tech-lab.connpass.com/event/315703/ こんにちは。サイオステクノロジーの木村です。 テレワークが推進される中、在宅での仕事でポートフォワードをする機会が増えている人もいるのではないでしょうか。 ポートフォワードで多段接続する場合、何度もsshコマンドを入
重要な内容を箇条書きにしたり、ハイライトの線を引いたりと、ノートの書き方は人それぞれです。Zettelkasten(ツェッテルカステン)と呼ばれるノート作成方法は、1冊のノートで知識を管理するのではなく、小さな紙片に1つずつ要素を書き込むことで知識を管理する方法で、紙とペン、紙を収納する箱があれば始められます。 Stop Taking Regular Notes; Use a Zettelkasten Instead https://eugeneyan.com/2020/04/05/note-taking-zettelkasten/ Zettelkasten — How One German Scholar Was So Freakishly Productive https://writingcooperative.com/zettelkasten-how-one-german-scho
Microservices Platform Teamの@deeeeeeetと@dragon3です. Microservices Platform TeamではGoogle Kubernetes Engine(GKE)をメインのコンポーネントとして利用し,その上にメルカリとメルペイのMicroservicesを動かすための基盤を構築しています.メルカリのMicroservices化のプロジェクト自体は2年ほど前から始めており,GKEも当時に構築したものを今日まで運用し続けてきました. この2年間でGKEからは多くの機能がリリースされました.その中のほとんどはそのまま有効にすることができますが,中にはClusterを作り直す必要があるものもあります.例えばRoutes-based ClusterをVPC-native Clusterに,Zonal ClusterをRegional Clust
Azure を探索 Azure について 安全かつ将来を見据えた、オンプレミス、ハイブリッド、マルチクラウド、エッジのクラウド ソリューションについて調べる グローバル インフラストラクチャ 他のどのプロバイダーよりも多くのリージョンを備える持続可能で信頼できるクラウド インフラストラクチャについての詳細情報 クラウドの経済性 Azure の財務上および技術的に重要なガイダンスを利用して、クラウドのビジネス ケースを作成する 顧客イネーブルメント 実績のあるツール、ガイダンス、リソースを使用して、クラウド移行の明確なパスを計画する お客様事例 成功を収めたあらゆる規模と業界の企業によるイノベーションの例を参照する
ここ半年ぐらい、かなり久々にクラウド使ってアプリやバッチの基盤作ったりしてきて、色々と思ったことを書き捨てる。 「ちょっと検証してみた」程度のものも含めれば、AWSとGCPは一通り主要なマネージドサービスを触ったし、実際に複数のアプリやらバッチやらをマネージドサービス上で本番稼働させて今も運用してるけど、結局DB以外は基本全部Kubernetesに乗せるのが一番楽だと強く思うようになった。 Kubernetesは学習コストや運用コストがそれなりに高く付くから安易に採用するのはどうなのか、みたいな論調もあるし、つい半年前までは自分もそう思ってた。サーバレスなマネージドサービスが色々出てきているのに、なんでわざわざKubernetesクラスタなんていう設計、運用に手間のかかるクラスタリングサーバーを立てて管理しないとならんのかと。 だけど、実際にいくつかのマネージドサービス使ってアプリやバッチ
<2020-05-30 Sat> IP addresses are hard to remember and that's why we have DNS. But still, on most of the local systems, we don't have a DNS server and we have to remember the IP addresses of the systems. Even worse, let me say I have a cluster with 1000 nodes. Without a nameserver or auto-discovery tool, I should remember all the IP addresses of the cluster nodes. One thing the modern cluster arch
最新MySQLの情報に触れてみよう リリースノートは最新情報の宝庫 ソフトウェアのリリースノート(またはチェンジログ)は、公開された最新バージョンにどんな機能が追加されたのか、どのような不具合が修正されたのか、どのように動きが変更になったのか、などなど、最新情報の宝庫です。 MySQLでは、1回の最新バージョンに、非常に多岐にわたる変更が加えられます。 リリースノートを肴に、わいわい語ろう 多岐にわたる変更点のうち、人によって興味を持つ項目は違います。気になるけどよくわからなかったので理解の正しさを人に聞いてもらいたい、ということもあるでしょう。難しい話はわからないけど、リリースノートを見ながら最新情報に触れてみたい人もいます。 そんな感じで、リリースノートを肴にわいわい盛り上がれたらと思い、本イベントを企画しました。この会が 参加者のみなさんにとって、MySQL最新バージョンをより広く深
イントロダクション 目下、開発中のプロダクトなので詳しいことは書けないのですが、いろいろと気付きの多い出来事だったので、 少し自分自信の振り返りも兼ねて、投稿してみたいと思います。 これは、決してGoよりPythonのほうが優れているとかそういった話ではないです。 今回、自分は開発者というよりプロジェクトマネージャー(以降、PM)という立場になります。 Goの採用 当社のコア技術はPythonなのですが、今回、開発にあたってGoを採用していました。 主な採用理由としては、「プロトコルとしてgRPCを採用するにあたって、gRPCとの組み合わせ事例が多い」からでした。 gRPCの採用理由は、「同時に企画されていた別プロダクト(Python)との連携が想定されており、異なるプログラミング言語間でも型を維持したままデータ交換が可能」なことからでした。 当初は、プロダクトのリリース時期も未定でプロト
はじめに AWSをはじめとする大手クラウドサービスでは、12ヶ月無料やクーポン、1カ月〇〇までは無料で使用できる、というのが基本だと思っていました。 **ずっと完全無料のサービス(無制限)**があるというのは、一部しか知りませんでした。そのサービスはけっこう多いということを知ったので、確認する方法を備忘しておきたいと思います。 Amazon Web Services(AWS) メニュー「料金」→「AWS無料利用枠」 無期限無料でフィルタ AWSに限らずクラウドサービスは数え切れないほどあるが、下記URLは各サービスを1行で説明しているため、わかりやすくなっている。 Google Cloud 「料金」→「GCPの無料サービス」 Always Freeプロダクト https://cloud.google.com/free?hl=ja MS Azure 「無料ではじめる」ボタン を押下 「いつで
Apache Software Foundation(ASF)は5月28日(米国時間)、バージョン管理システム「Apache Subversion 1.14.0-LTS」の公開を発表した。4年間のサポート期間が提供される長期サポート版となり、Python 3のサポートやストレージ重複排除ツールの導入などが特徴となる。 Apache Subversion(SVN)はソースコードの変更履歴を管理するバージョン管理システム。今年プロジェクト開始から20周年を迎えた古参のツールとなる。 Apache Subversion 1.14.0は2019年10月に公開したバージョン13に続く最新版で、長期サポート版(LTS)として安定性と可用性にフォーカスした。そのため、今後1.14系のポイントリリースは基本的に新機能は含まれないという。 Python向けの言語バインディングで大幅な強化が加わった。Pyth
リプライユーザ可視化システムは,多数のメンションを送ってくるアカウントが どのようなアカウントなのかを可視化するアプリです. バズった時や炎上したときに誹謗中傷のツイッターを見ると,つい,社会全体が敵に回ったように見えるかもしれません. しかし,炎上に加担する人は全体の1.5%であるという話もあることからわかる通り, たくさんの人に攻撃を受けているように見えても, その実態は数十人から数百人程度です. また,そのうちの多くがせいぜい1回か2回しかリプライを送って来ておらず, 実際にはそれほどあなたには興味を持っていない人たちと言えるでしょう. それ以外の人たちは炎上やバズりに興味すら持っていない可能性が高いのです. しかも,炎上に加担する人たちは少し通常とは異なる性質を持っているともいわれています. たくさんに見える誹謗中傷が実は全体から見れば ごくわずかな人々の手によるものだ,といいうこ
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