2021年12月26日のブックマーク (10件)

  • 不揮発メモリに対するLinux周辺動向 (2021年版) - Qiita

    はじめに この記事は Fujitsu Advent Calendar 2021 25日目の記事です。(記事は個人の見解であり、組織を代表するものではありません。) さて、今年もこれまでと同じく不揮発メモリの記事を書きます。今回は以下の内容です。 不揮発メモリ周りの規格・新仕様(CXL, RDMA) メモリ不足時の不揮発メモリの活用 Filesystem-DAXの動向 不揮発メモリ周りの規格・新仕様 今年は規格回りでいくつか新仕様が策定されています。まずは、それらについてざっくりと解説していきましょう。 CXLの不揮発メモリ対応 これまではNVDIMM、すなわちDRAMと同じようにCPU中のメモリコントローラからDDR4で直接つながるデバイスであった不揮発メモリですが、ここへきて新たな接続方法が追加されようとしています。それがCompute Express Link(CXL)です。 コンピュ

    不揮発メモリに対するLinux周辺動向 (2021年版) - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2021/12/26
    swap out/swap inではなく、demote/promoteなるほど。わいわい。
  • GitHub - rebuy-de/aws-nuke: Nuke a whole AWS account and delete all its resources.

    Be aware that aws-nuke is a very destructive tool, hence you have to be very careful while using it. Otherwise you might delete production data. We strongly advise you to not run this application on any AWS account, where you cannot afford to lose all resources. To reduce the blast radius of accidents, there are some safety precautions: By default aws-nuke only lists all nukeable resources. You ne

    GitHub - rebuy-de/aws-nuke: Nuke a whole AWS account and delete all its resources.
    tmatsuu
    tmatsuu 2021/12/26
    AWSアカウントからすべてのリソースを削除するCLIツールaws-nuke。ほう。本番環境で絶対やったらダメなやつ。
  • ななななんと!AWS認定の模擬試験が無料になりました!! | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 さて、AWS認定にチャレンジする方へ朗報です! これまで数千円かかっていたAWS認定の模擬試験を無料で受験できるようになりました。 ただ、これまでと異なるサイトでの提供となりますので、その手順をお知らせします。 ※ 2022.7追記。 手順が変更になりました。続きは下記のブログをご参考にしてください。 概要 新しい模擬試験は下記のような流れで登録、受験します。 AWS Skill Builderにログイン、検索 AWS BenchPrepに誘導されるので、アカウント登録 AWS BenchPrepで模擬試験を受ける 対応試験一覧 2021.12.25現在で下記を受験できます。 AWS Certified Cloud Practitioner Official Practice Question

    ななななんと!AWS認定の模擬試験が無料になりました!! | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2021/12/26
    やったね。わいわい。
  • TechCrunch

    Ghost, an open-source rival to Substack’s newsletter platform, has confirmed it will this year officially join the fediverse — or the open social network of interconnected servers that inc

    TechCrunch
    tmatsuu
    tmatsuu 2021/12/26
    Web3は自分の認識ではEthereumのAPIライブラリweb3.jsが由来で、ただその名前がセンセーショナルだから勝手に一人歩きしてるだけの価値のないものと思っている。Web3は無視でいいよ。
  • PCのUSBに挿してBASICプログラミングできるワンボードコンピュータ「GIGA IchigoDake」

    PCのUSBに挿してBASICプログラミングできるワンボードコンピュータ「GIGA IchigoDake」
    tmatsuu
    tmatsuu 2021/12/26
    ほう、面白いな。RISC-V搭載なところがグッとくる
  • SQL等価性検証ツールCosetteを使ってみた - Qiita

    はじめに 皆さん、SQLチューニングしてますか?(唐突) 私は仕事RDBMSSQLチューニングをすることが多いのですが、たまにチューニングの一環で SQL文の書き換え をすることがあります。 その際に問題になるのが、書き換えたSQL文が等価であるかどうかの確認が大変なことです。 SQL文を書き換えた場合には、想定通りの結果を取得できるか確認するために、テストをやり直す必要があります。 これが開発早期のフェーズならまだましなのですが、結合テスト以降だと手戻りも多くかなりコストがかかりますし、既に番運用が始まったシステムともなると、テスト自体が困難なこともあります。 また、複雑なSQL文だと網羅的なテストケースを作成すること自体が困難であるため、完全に正しいと確信することはできません。 なので、SQL文の書き換えの正しさを証明する良い手段はないかと考えていました。 SQLチューニングとは

    SQL等価性検証ツールCosetteを使ってみた - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2021/12/26
    SQLを書き換えたときに等価がどうかチェックしてくれるツール。ほーいいね。試してみよう。
  • Kubernetesをゲーム感覚で腕試しできるサイト「Game of PODs」で遊ばないと年を越せない・2021冬

    この記事はFixer Advent Calendar 9日目の記事です。 はじめに 最近CKADの受験して一旗上げようと画策しているなむゆです。 Kubernetesについて学ぶ中で、腕試しに使えそうな面白そうなサイトを見つけたので紹介してみようという回です。 Game of PODsとは Game of PODsとは、無料で遊べるKubernetesの問題集です。 Kubernetesクラスターにアプリケーションを展開したり、クラスターで起きている問題を解決することを通してそれらの方法を学ぶことができます。 この問題集はKodeKloudというサービスに提供されている教材のひとつで、KataKodaという教材用環境サービス内でホストされている仮想環境にアクセスしてハンズオン形式で課題を解くことができることが特徴です。 問題の内容としては、あるアーキテクチャが与えられて、「このアプリケーシ

    Kubernetesをゲーム感覚で腕試しできるサイト「Game of PODs」で遊ばないと年を越せない・2021冬
    tmatsuu
    tmatsuu 2021/12/26
    わいわい。年末年始TODO
  • モダン実装でステキな DNS フルリゾルバ Knot Resolver を紹介するよ - NTT Communications Engineers' Blog

    この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2021 23日目の記事です。 はじめに こんにちは。デジタル改革推進部の髙田(@mikit_t)です。 業務では社内向けのデータ分析基盤の設計・開発および運用を行なっています。 データドリブン経営を推進するため、社内に散らばる様々なデータを収集・蓄積。データサイエンティストはもちろんのこと、各部署でのデータドリブンな意思決定に貢献できるよう活動しています。 社内のデータ分析コンペティションの環境も我々の分析基盤上で開催しています。 今回はデータ分析については触れませんので、データ分析に興味がある方は 社内でデータ分析コンペティションを開催しました の記事を参照してみてください。 稿では、オンプレでサーバ運用するにあたって必ず必要になってくる DNSフルリゾルバ のうち、比較的新しい実装の Knot Resolver

    モダン実装でステキな DNS フルリゾルバ Knot Resolver を紹介するよ - NTT Communications Engineers' Blog
    tmatsuu
    tmatsuu 2021/12/26
    ほう。ついついUnboundに頼ってしまうんだけど今後はKnot Resolverも検討してみるか。
  • Big Sky :: Go の http パッケージに MaxBytesHandler が入った。

    « text/template と html/template に continue/break が入った。 | Main | 「エキスパートたちのGo言語」を読んだ。 » Go の http パッケージの Request.Body はこれまで最大バイト数を指定できなかったので、巨大なファイルをアップロードするといった DoS 攻撃を心配するのであれば、各ハンドラの中で独自でサイズ制限しながら読み込む必要がありました。Go 1.18 から http.MaxBytesHandler が入ったので簡単にサイズ制限をする事ができる様になりました。 MaxBytesHandler は http.Handler として提供されるので、例えば labstack/echo であれば以下の様に、各ハンドラを直接修正する事なく、簡単に導入して使う事ができます。 package main import ( "

    Big Sky :: Go の http パッケージに MaxBytesHandler が入った。
    tmatsuu
    tmatsuu 2021/12/26
    ほう。500ではなく413 Payload Too Largeを返してほしいところだ。
  • Amazon Translateが冒とく的なマスキングを発表します

    Amazon Translate は、高速で高品質かつカスタマイズ可能な言語翻訳を手ごろな料金で提供するニューラル機械翻訳サービスです。日から、一般的に理解されている俗悪な用語をマスクして、翻訳に表示されないようにすることができます。 デフォルトでは、Amazon Translateは翻訳出力にクリーンな単語を選択します。翻訳された出力に冒とく的な単語が表示される場合、文字列「?$#@ $」で冒とく的な単語やフレーズをマスクすることを選択できるようになりました。この5文字のシーケンスは、文字の長さや数に関係なく、冒とく的な単語やフレーズごとに使用されます。 冒とく的なマスキングは、Amazon Translateが利用可能なすべての商用AWSリージョンのリアルタイムと非同期の両方のバッチ翻訳ジョブに適用できます。 詳細については冒とく的な表現に関するAmazon Translateのドキ

    Amazon Translateが冒とく的なマスキングを発表します
    tmatsuu
    tmatsuu 2021/12/26
    つまり、 ?$#@$ の文字列を含む文章はAmazon Translateを使った機械翻訳の可能性が高い、と。