2022年7月29日のブックマーク (11件)

  • オートスケール機能の正式提供を開始しました

    さくらのクラウドのコントロールパネルから設定できる「オートスケール(オープンベータ版)」機能について、この度、正式版として日提供を開始いたしました。 オートスケール機能は、サーバに負荷が発生した際に対象サーバのスペックアップを行う「スケールアップ」と、台数を増やす「スケールアウト」の両方をご利用いただけます。サーバの負荷が解消されると、自動的にスケールダウンやスケールインが行われます。 なお、サーバ負荷を検知するトリガーには アクティビティグラフ の「CPU TIME」を利用しています。 機能につきましては手動で「スケーリング操作」を可能にするなど機能拡充を行っており、今後の予定としてオートスケールの動作時に登録したメールアドレス等へ連絡を行う「通知機能」を検討しております。 詳細なご利用方法につきましては オートスケール をご確認ください。 提供開始日 2022年7月28日(木) 今

    オートスケール機能の正式提供を開始しました
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/07/29
    めでたい
  • Slab キャッシュの使用量が増加した原因を SystemTap で調査した [DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering

    2022.07.28 技術記事 Slab キャッシュの使用量が増加した原因を SystemTap で調査した [DeNA インフラ SRE] by Hidetaka Masuda #infrastructure #sre #troubleshooting #stateless-server #iaas #game-infrastructure #infra-quality IT 基盤部の増田です。新卒2年目で業務では主にモバゲーや社内向け SaaS のインフラ運用を行っています。 記事ではサーバーのメモリ使用量増加の原因を SystemTap で調査したときの話を紹介します。 この記事を通して、手掛かりを元に少しずつ核心に近づいていく、謎解きゲームのような楽しさを感じていただければと思います。 問題発生 調査を開始したきっかけは、サーバーのメモリ使用量増加のアラートが頻繁に鳴るようになっ

    Slab キャッシュの使用量が増加した原因を SystemTap で調査した [DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/07/29
    おーいいね。わいわい
  • Rustにおけるスレッド間でのデータ共有とstd::thread::scope

    TL;DR 基的には std::thread::spawn よりもRust 1.63で安定化された std::thread::scope を使う方が良いと思います。 threadの寿命はstatic #[derive(Debug, Clone)] struct SharedData { x: i32, } impl SharedData { fn new(x: i32) -> Self { Self { x } } } fn main() { use std::thread; let data = SharedData::new(42); let jh = thread::spawn(|| { println!("spawned {:?}", data); }); jh.join(); } error[E0373]: closure may outlive the current fun

    Rustにおけるスレッド間でのデータ共有とstd::thread::scope
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/07/29
    std::thread::spawnよりもstd::thread::scope。ほう。メモ
  • ハートビーツでのコミュニケーションツールについて

    みなさんこんにちは! 運用グループです。 弊社のブログとして初の試みである共著という形で今回はお届けしていきます! 今回はハートビーツで主に利用しているコミュニケーションツールについて紹介します。 コミュニケーションツールと言ってもたくさんあるので、主に運用グループで使用しているツールを3つ紹介していきます。 なお運用グループにつきましては以下の記事で紹介しておりますので、ぜひご覧ください。 研修後の運用グループでのサポートと取り組み Scrapbox ScrapboxはNota株式会社が提供しているWikiサービスです。 他のツールとは一線を画すような特徴を持っており、 独自ルールの多さからクセが強く感じられるものの、使い慣れれば快適な情報共有環境となります。 そんなScrapboxの特徴は主に以下3つです。 1. 記事を書くハードルが低い 多くのWikiで採用されている階層構造型の場合

    tmatsuu
    tmatsuu 2022/07/29
    弊社ブログです。わいわい
  • GitHub - superfly/litefs: FUSE-based file system for replicating SQLite databases across a cluster of machines

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - superfly/litefs: FUSE-based file system for replicating SQLite databases across a cluster of machines
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/07/29
    FUSEベースでサーバまたぎのSQLiteレプリケーションシステム。トランザクション単位でレプリケーションする模様。golang実装。わいわい。
  • ハイブリッド環境の運用・監視の実現 – 閉域網で AWS Systems Manager と Amazon CloudWatch を構成する | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ ハイブリッド環境の運用・監視の実現 – 閉域網で AWS Systems Manager と Amazon CloudWatch を構成する こんにちは。ソリューションアーキテクトの村田と申します。 昨今オンプレミスとクラウドを併用した環境が多く、運用・監視の仕組みを集約したいと考えたことはないでしょうか。私がソリューションアーキテクトとして仕事させて頂く中で、オンプレミスサーバを AWS の仕組みで運用・監視する場合の構成方法についてお客様からご相談頂くことがあり、オンプレミスと AWS は閉域網で接続したいというご要望を頂くことがあります。2022年7月時点でまとまった情報が公開されていないため、このブログでは閉域接続のオンプレミスサーバを AWS Systems Manager と Amazon CloudWatch で運用・監視するた

    ハイブリッド環境の運用・監視の実現 – 閉域網で AWS Systems Manager と Amazon CloudWatch を構成する | Amazon Web Services
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/07/29
    memo
  • 【円安対策】国産のパブリッククラウド | 株式会社ビヨンド | サーバーのことは全部丸投げ

    技術営業部の大原です。 2022年3月上旬あたりから、日では急速な円安が進んでいます。 最近では 1ドル=140円 を超える円安・ドル高の状況により、1ドル=150円台 を突破し このまましばらくは推移しそうな状況です。 (2022年11月時点の情報です) この円安・ドル高の状況は、AWSGCP などの海外製クラウドを使う企業も為替の影響を受けるため、それに伴って 毎月のクラウド利用料の支払いも増加します。 ビヨンドでは、円安・ドル高などの 為替の影響を受けない、国産クラウドのサーバー構築・運用保守 / 監視もおこなっています。ビヨンドで取扱いしている、国産パブリッククラウドの一部サービスをご紹介します。 IDCフロンティア ● IDCF Cloud ○ 1ヵ月 = 500円から始められるパブリッククラウド ○ オールフラッシュディスクを採用した超高速・パワフルなクラウド ○ ID

    【円安対策】国産のパブリッククラウド | 株式会社ビヨンド | サーバーのことは全部丸投げ
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/07/29
    円安なので国産パブリッククラウドに活路なるほど。為替に左右されるぐらいなら選択肢としてありかもね。
  • 次世代Wi-Fi規格「Wi-Fi 7」の詳細まとめ、Wi-Fi 6よりも具体的にどの程度高速化できるのか?

    Wi-Fiの次世代標準となる「Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)」が間もなく登場します。Wi-Fi 7では現行のWi-Fi 6から通信速度と信頼性の両面で大幅な向上が見込まれているのですが、具体的にどのような技術的な利点があるのかを、テクノロジーメディアのAndroid Policeがまとめています。 What is Wi-Fi 7? https://www.androidpolice.com/what-is-wi-fi-7/ Wi-Fi 7は「IEEE 802.11be」という名称でも知られています。Wi-Fi 7は前標準のWi-Fiとの下位互換性を有しているため、Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)やWi-Fi 6E(Wi-Fi 6と同じくIEEE 802.11ax)に対応したデバイスでも、Wi-Fi 7に対応したルーターを使用することができます。同じことがクライアン

    次世代Wi-Fi規格「Wi-Fi 7」の詳細まとめ、Wi-Fi 6よりも具体的にどの程度高速化できるのか?
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/07/29
    IEEE 802.11be。少なくとも30Gbpsの通信速度を実現。2023年の早い段階で対応ハードウェアが登場する可能性。なるほど。その頃には上位回線も太くなってて欲しい。
  • Terraform を使用するためのベスト プラクティス  |  Google Cloud

    フィードバックを送信 Terraform を使用するためのベスト プラクティス コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 このドキュメントでは、複数のチームメンバーやワーク ストリームで Terraform を使用した効果的な開発を行うためのガイドラインと推奨事項について説明します。 このガイドでは Terraform の概要は説明しません。Google Cloud で Terraform を使用する方法については、Terraform を使ってみるをご覧ください。 スタイルと構造に関する一般的なガイドライン 以下の推奨事項は、Terraform 構成の基スタイルと構造を対象としています。この推奨事項は、再利用可能な Terraform モジュールとルート構成に適用されます。 標準のモジュール構造に従う Terraform モジュールは、標準のモジュ

    Terraform を使用するためのベスト プラクティス  |  Google Cloud
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/07/29
    おーこれいいな。Google CloudのドキュメントだがGoogle Cloudに限定されない内容。わいわい
  • MacBook Air (M2, 2022)の高速充電テストまとめ。

    MacBook Air (M2, 2022)の高速充電テストをしてみました。詳細は以下から。 Apple2022年07月15日より販売を開始した「MacBook Air (M2, 2022)」は、MacBook Airシリーズとしては初めてバッテリーを0%から50%まで約30分で充電できる「高速充電」仕様に対応し、 2021年10月に発売された同じく高速充電仕様対応の「MacBook Pro (14-/16-inch, 2021)」とは異なり、高速充電に利用できるUSB-C急速充電器の種類が多そうだったので、土日を利用してMacBook Air (M2, 2022)の高速充電テストをしてみました。 MacBook Air (M2, 2022)、MacBook Pro (14-inch, 2021)、MacBook Pro (16-inch, 2021) は高速充電に対応しています。適切な

    MacBook Air (M2, 2022)の高速充電テストまとめ。
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/07/29
    最速ではないものの肉薄する速さで最安価なAnkerがつよい。純正でなくてもいいなら間違いなくこれ。
  • Renovateを用いたKubernetesエコシステムの自動バージョンアップ - 電通総研 テックブログ

    こんにちは。Xイノベーション部クラウドイノベーションセンターの柴田です。 記事では Renovate を使ったKubernetesエコシステムの自動バージョンアップを紹介します。 なお記事の内容は Kubernetes Meetup Tokyo #48 で紹介された 個人運用k8sクラスタの構成要素の技術選定 - でこてっくろぐ ねお にインスパイアされています。 背景 Renovateとは Platform Manager Datasource Versioning RenovateKubernetesエコシステムを自動更新する 更新対象のKubernetesクラスタ Renovateを実行する Renovateの設定 実行結果 おわりに 背景 Kubernetesでは、Kubernetesと連携して動作する様々なOSSやサービスを活用することで、アプリケーションの開発・運用に関

    Renovateを用いたKubernetesエコシステムの自動バージョンアップ - 電通総研 テックブログ
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/07/29
    プロジェクトの依存関係の更新を自動化するツールRenovate。ほう