2024年3月31日のブックマーク (11件)

  • Debianプロジェクト、バックドアが発見されたXZを悪意の改変を含まない過去のバージョンまで戻すことを検討 | ソフトアンテナ

    2024年3月29日、圧縮ユーティリティ「xz-utils」にバックドアが発見されました。 xz-utilsはLinuxmacOSで使われていて、バックドアがどのように利用されるのか詳細はまだ分析されている途中ですが、sshの認証システムに関連し、非常に重大なセキュリティ問題を引き起こすものだととらえられています。 現在、影響を受けるシステムでは、問題が発見されたバージョンxz 5.6.0/5.6.1を古いバージョンに戻したり、緊急パッチをリリースして対策が行われているようですが、より長期的には根的な対策が必要となるのかもしれません。 例えば、Linuxディストリビューションの一つであるDebianプロジェクトは、悪意のコミッターが行ったxzへの変更を完全に含まない古いバージョンまで戻すことを検討しているようです。 この情報によると、バックドアを追加したとされるxzのメンテナJia T

    Debianプロジェクト、バックドアが発見されたXZを悪意の改変を含まない過去のバージョンまで戻すことを検討 | ソフトアンテナ
    tmatsuu
    tmatsuu 2024/03/31
    Jia Tan氏が関わる前の5.3.1へ戻す提案。Jia Tan氏以外のコミットがどれぐらいあるのか把握できてないけど、ちょっとやりすぎな気はする。Trust, but Verify. の裏をいく話になってる。
  • Preferred Networks、プログラミングで動きをコントロールできるゲーム「Omega Crafter」をリリース | gihyo.jp

    Preferred Networks⁠⁠、プログラミングで動きをコントロールできるゲーム「Omega Crafter」をリリース Preferred Networks(PFN)は、PC用アクションゲーム「Omega Crafter」を開発、早期アクセス版を日時間2024年3月29日12:00にリリースした。 Omega Crafter : Steam 価格は税込2,800円、リリース後1週間はセールとして10%OFFの税込2,520円で提供される。 🎉早期アクセス版 発売開始🎉 『#OmegaCrafter/ オメガクラフター』https://t.co/HlagNI2LPO プログラミングによる自動化✖サバイバルクラフトの新しい組み合わせ🆕 🛠️自由度の高い建築 💙かわいい相棒グラミー 💥ソウルライクなバトル 🎮最大6人のマルチプレイも🙌Steamで配信中🔥 pic.t

    Preferred Networks、プログラミングで動きをコントロールできるゲーム「Omega Crafter」をリリース | gihyo.jp
    tmatsuu
    tmatsuu 2024/03/31
    ほう。現在10%OFFのセール中。
  • Real World HTTP 第3版

    書はHTTPに関する技術的な内容を一冊にまとめることを目的とした書籍です。HTTPが進化する道筋をたどりながら、ブラウザが内部で行っていること、サーバーとのやりとりの内容などについて、プロトコルの実例や実際の使用例などを交えながら紹介しています。さまざまな仕様や実例、またGoJavaScriptによるコード例を紹介しながら、シンプルなHTTPアクセスやフォームの送信、キャッシュやクッキーのコントロール、SSL/TLS、Server-Sent Eventsなどの動作、また認証やメタデータ、CDNやセキュリティといったウェブ技術に関連する話題を幅広く紹介し、いま使われているHTTPという技術のリアルな姿を学びます。 第3版では、より初学者を意識した導入や、スーパーアプリなどプラットフォーム化するウェブに関する新章を追加。幅広く複雑なHTTPとウェブ技術に関する知識を整理するのに役立ち、また

    Real World HTTP 第3版
    tmatsuu
    tmatsuu 2024/03/31
    4/23発売予定。わいわい
  • カンペ見ても「カメラ目線」へ自動補正 動画のAI吹き替えツール「Captions」にPC版、実際に試してみた

    カンペ見ても「カメラ目線」へ自動補正 動画のAI吹き替えツール「Captions」にPC版、実際に試してみた:小寺信良の「プロフェッショナル×DX」(1/3 ページ) 2023年7月にiOSアプリ「Captions」を紹介した。動画をアップロードすると、指定した言語へ翻訳した字幕を付けてくれるだけでなく、なんとオリジナルの声質をまねて別言語でアフレコまでしてくれるというツールである。 昨年紹介した段階ではまだPC向けアプリは一般公開されていなかったが、まだβ版ではあるものの、その後公開が始まっている。基的にはクラウド上で処理するので、アプリは単なるコントローラーおよびI/Oインターフェスにすぎないが、実際にコンテンツに利用するためには、スマホアプリだけではハンドリングが良くない。特に編集をデスクトップアプリで行っている場合は、デスクトップ版があってこそ、利用しやすくなる。 現在Capti

    カンペ見ても「カメラ目線」へ自動補正 動画のAI吹き替えツール「Captions」にPC版、実際に試してみた
    tmatsuu
    tmatsuu 2024/03/31
    あー。これは打ち合わせ中に内職していてもバレにくくなるってことでしょうか。
  • bpftraceによるGoアプリケーションのトレース|hayajo

    はじめにシステムの状態を的確に捉え、運用に必要なインサイトを継続的に得るための特性は「オブザーバビリティ」と呼ばれます。オブザーバビリティを実現することで、パフォーマンスのモニタリングやトラブルシューティングを効果的に行い、システムの信頼性を高めることができます。 この重要な特性を実現する上で、eBPFやbpftraceは強力なツールとなります。 記事では、Goアプリケーションにおけるオブザーバビリティを実現するための一つの方法として、bpftraceを用いたトレースの手法を紹介します。 内容が多いため、目次を活用して段階的に読み進めることをお勧めします。 eBPFとbpftraceはじめに、eBPFとbpftraceについて簡単に説明します。 eBPFとはeBPF(Extended Berkeley Packet Filter)はLinuxカーネル内で動作する柔軟なプログラミングフレー

    bpftraceによるGoアプリケーションのトレース|hayajo
    tmatsuu
    tmatsuu 2024/03/31
    わいわい
  • ゼロから学ぶGit/GitHub 現代的なソフトウェア開発のために

    SNSで大絶賛の名講義が書籍化! Gitの仕組みから現代的な多人数開発の手法に至るまで、この一冊に網羅した。学生から熟練エンジニアまで手に取ってほしい。エンジニアの生涯を支える、骨太な知識が身につく! 第1章 バージョン管理システムとは 1.1 バージョン管理の必要性 1.2 バージョン管理システムの歴史 1.3 できる人、できない人 1.4 まとめ コラム CEOからメッセージ 第2章 Gitの仕組みと用語 2.1 リポジトリとコミット 2.2 ブランチとマージ 2.3 まとめ 第3章 Gitの基的な使い方 3.1 初期設定 3.2 Gitの一連の操作 3.3 よく使うコマンドとファイル 3.4 まとめ 3.5 演習問題 第4章 ブランチ操作 4.1 なぜブランチを分けるか 4.2 ブランチの基 4.3 マージと衝突の解消 4.4 まとめ 4.5 演習問題 コラム 枝は切るのか生やす

    ゼロから学ぶGit/GitHub 現代的なソフトウェア開発のために
    tmatsuu
    tmatsuu 2024/03/31
    2024/04/09発売の書籍。講談社サイエンティフィクって初めて聞いた。
  • なぜCDKを使う「べき」なのだろう? - Uzabase for Engineers

    はじめに 皆様こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」(Media Infrastructureチーム)エンジニアの北見です。 現在、私は弊社サービスの一部のインフラ刷新を行なっている最中で、ここ数ヶ月 AWS CDKを触っておりました。 前職では Infrastructure as Code として Terraform を使ったことがあるのですが、少なくともAWS を使うという条件においては CDKを使うべき という結論に辿り着きました。 今回はそのように考えるようになった理由について説明していこうと思います。 前提 Terraform はパブリッククラウドにおける Infrastructure as Code の走りとして様々な現場に導入実績があり、それに対するリスペクトは持つべきです。 しかしよくある「AvsB」というメリデメの構図で「どっちでもいいよ、好みだよ」と投

    なぜCDKを使う「べき」なのだろう? - Uzabase for Engineers
    tmatsuu
    tmatsuu 2024/03/31
    記事内でも触れられてるが「意図しない挙動になった際」の原因がTerraformの方がまだわかりやすい気がするのと、依存関係の事前チェックが優秀(勿論だめな時もある)なので自分はまだTerraform派です。
  • Linux Foundation、Redisをフォークした「Valkey」プロジェクトを始動 ―BSDライセンスでオープンソースとして提供 | gihyo.jp

    Linux Foundation⁠⁠、Redisをフォークした「Valkey」プロジェクトを始動 ―BSDライセンスでオープンソースとして提供 Linux Foundationは2024年3月28日、Redisに代わるオープンソースの新しいインメモリキャッシュストアシステム「Valkey」のコミュニティを立ち上げ、開発を行うことを発表した。 Linux Foundation Launches Open Source Valkey Community -linuxfoundation.org valkey : A new project to resume development on the formerly open-source Redis project. We're calling it Valkey, like a Valkyrie. -GitHub We are excited

    Linux Foundation、Redisをフォークした「Valkey」プロジェクトを始動 ―BSDライセンスでオープンソースとして提供 | gihyo.jp
    tmatsuu
    tmatsuu 2024/03/31
    「ValkeyプロジェクトにはAWS、Google Cloud、Oracle、Ericsson、Snap Inc.などの企業がサポートを表明」あー強い。これが本流になりそう。
  • GitHub - monogon-dev/monogon: The Monogon Monorepo. May contain traces of peanuts and a ✨pure Go Linux userland✨. Work in progress!

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    GitHub - monogon-dev/monogon: The Monogon Monorepo. May contain traces of peanuts and a ✨pure Go Linux userland✨. Work in progress!
    tmatsuu
    tmatsuu 2024/03/31
    userlandをすべてpure goで実装しているLinuxディストリビューション Monogon OS。VMとしての稼働を想定かな。絶賛開発中。
  • 3月31日は「世界バックアップデー」、大事なデータのバックアップをしよう。リストアの確認もお忘れなく

    毎年3月31日は、マルウェアやハードウェアの故障、人為的なミスなどからのデータ保護の必要性を喚起する「World Backup Day」(世界バックアップデー)です。今年も次の日曜日がその日になります。 もちろん世界バックアップデーは、いくつかのバックアップ製品やサービスを提供しているベンダが推進する日なのですが(世界バックアップデーのWebサイトには「最高のバックアップソフトウェア」というリンクがあり、いくつかのベンダの製品が紹介されています)、普段は見過ごされがちなデータのバックアップについて再認識するのに、こうした日を活用するのは悪くない試みではないかと思います。 公式Webサイトによると、3割の人がバックアップを一度もとったことがなく、毎月10台の1台のコンピュータがウイルスに感染しているとのことです。 個人のデバイスから企業の基幹システムまで、あらゆるシステムにとって定期的バック

    3月31日は「世界バックアップデー」、大事なデータのバックアップをしよう。リストアの確認もお忘れなく
    tmatsuu
    tmatsuu 2024/03/31
    お、日本語記事きた。今日ですよ。みなさんバックアップとってますか。そのバックアップはリストアできますか。良い機会なので確認しましょう。
  • Grafana Meetup Japan #1 (2024/04/24 19:00〜)

    イベントを一緒に盛り上げよう! LT(ライトニングトーク:1人5分)の発表者募集を締め切りました。LTは次回以降も継続します。 セッション内容と発表者 第1セッション「宇宙科学探査機におけるGrafanaの活用事例: 小型月着陸実証機SLIMの場合」 2024年1月20日、SLIMは日最初の月面着陸を成功させました。このセッションでは、SLIMにおける要求と、これらの課題に対応するためにどのようにGrafanaが活用されたかを深堀りします。参加者は、リアルタイムでのデータ把握と広報配信のために設計されたダッシュボードの具体的な事例を通じて、Grafanaを用いたデータビジュアライゼーションの力について学びます。 中平 聡志氏 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所科学衛星運用・データ利用ユニット 主任研究開発員 横田 健太朗氏 宇宙航空研究開発機構(JAXA)研究開発部門 第一研

    Grafana Meetup Japan #1 (2024/04/24 19:00〜)
    tmatsuu
    tmatsuu 2024/03/31
    オフライン/オンライン同時開催