ブックマーク / softantenna.com (75)

  • 広く使用されている「xz」にssh接続を突破するバックドアが仕込まれていた事が判明。重大度はクリティカルでLinuxのほかmacOSにも影響 | ソフトアンテナ

    Red HatやDebianを含むLinuxディストリビューションで広く使用されている圧縮ツール「xz」の最新版に悪意のあるバックドアが含まれていた事がわかりました(Ars Technica)。 発見した開発者のAndres Freund氏は、xz version 5.6.0と5.6.1に悪意のあるコードが含まれていることが分かったと指摘しています。幸い、このバージョンは主要なLinuxディストリビューションの製品リリースでは使用されていませんが、Fedora 40やFedora Rawhide、Debian testing/unstable/experimentalなどのベータ版リリースには含まれていたそうです。 macOSのHomebrewでは、複数のアプリがxz 5.6.1に依存している事が判明し、現在xz 5.4.6へのロールバックが行われています。 悪意のある変更は難読化され、バ

    広く使用されている「xz」にssh接続を突破するバックドアが仕込まれていた事が判明。重大度はクリティカルでLinuxのほかmacOSにも影響 | ソフトアンテナ
    tmatsuu
    tmatsuu 2024/03/30
    自分の手元のhomebrewでも5.6.1→5.4.6のダウングレードがきていることを確認。brew upgradeで適用できる。
  • GnuCOBOLがついに成熟。あらゆる環境でプロプライエタリな製品と争えるように | ソフトアンテナ

    GnuCOBOLは、「産業的に成熟し、あらゆる環境でプロプライエタリな製品と競争できるようになった」と、開発者のFabrice Le Fessant氏がFOSDEMの講演で語った事がわかりました(The New Stack)。 GnuCOBOLは、COBOLソースコードを実行可能なアプリケーションに変換します。多くのプラットフォームに対応し、Linux、BSD、多数の商用Unix、macOSWindows、さらにはAndroidでも動作し、最新バージョンのv.32は、多くの商業環境で使用されています。 COBOL(Common Business-Oriented Language)は1959年、主に大企業の財務・人事部門向けの高級言語として登場し、現在ではISO標準となり、最新版(v 35.060)は2023年に発行されています。 レガシー言語と見なされること多いCOBOLですが、いまだ

    GnuCOBOLがついに成熟。あらゆる環境でプロプライエタリな製品と争えるように | ソフトアンテナ
    tmatsuu
    tmatsuu 2024/03/21
    COBOL関連のプロプライエタリ製品の売ってる企業にとっては脅威でしかない。少ないパイをめぐって勝ち抜いたはずなのにGnuCOBOLに持ってかれるわけだからな。
  • Intel、ハイパースレッディング機能を次世代CPUで削除か | ソフトアンテナ

    Intelは2002年にXenonシリーズのCPUでハイパースレッディング・テクノロジー(HTT)を導入しました。その後デスクトップ版CPUであるPentium 4にも同技術が採用され、現在に至るまでこの技術が使い続けられています。 ハイパースレッディング・テクノロジーは、1つの物理コアを2つの論理コアのように動作させることができる技術で、物理コアの数を増やさずにシステムのマルチスレッド性能が向上することが期待できるのです。 しかし今回、Intelが大成功を収めたこのHTTを、次世代プロセッサで廃止する可能性があるというリーク情報が複数件ながれていることがわかりました。 最初のリークは、Intelの第16世代モバイルプロセッサーであるLunar Lakeの初期A1ステップのタスクマネージャーのスクリーンショットで、物理コア数と論理コア数が両方8となっていることがわかります。 またIntel

    Intel、ハイパースレッディング機能を次世代CPUで削除か | ソフトアンテナ
    tmatsuu
    tmatsuu 2024/02/20
    ほう
  • Windowsでブルースクリーンが発生した後にLinuxを起動できる限界突破ツールが登場 | ソフトアンテナ

    Windowsでは致命的なエラーが発生するとブルースクリーンが表示され(BSOD)、通常は、その後PCを再起動する以外の選択肢は残されていません。 ところが、tiny11を開発したことでも知られるNTDEV氏は、この制限を突破する新たなツール「BugCheck2Linux」を紹介するデモ動画を公開し注目を集めています。 デモ動画ではWindowsでブルースクリーンが表示された後に、Linuxが起動する様子が確認できます。 BugCheck2Linuxは、Windowsのバグチェック後に単純なRISC-V Linuxエミュレータイメージを実行するドライバで、作者のNSG650氏は「Windowsがクラッシュしたらlinuxのシェルに落としますす!」とシンプルにプロジェクトの概要を説明しています。 バグチェックコールバックにLinuxを実行する小さなRISC Vエミュレーターを登録することで動

    Windowsでブルースクリーンが発生した後にLinuxを起動できる限界突破ツールが登場 | ソフトアンテナ
    tmatsuu
    tmatsuu 2024/01/22
    興味深いがあまり実用的ではなさそうだ。
  • Windows 11が公式にM3 Macをサポート | ソフトアンテナ

    Microsoftが公開したサポート文書によると、M1/M2/M3搭載MacWindows 11を実行する方法として、「Parallels Desktop 18/19」が正式に認証された事がわかりました(Neowin)。 Microsoftは、「Windows 11はWindows用に設計されたPC上で最高のパフォーマンスを発揮する」としながらも、そのような選択肢が存在しないMacユーザーに対して、「Windows 365」か「Parallels Desktop」を使用する方法を紹介しています。 Windows 365は有料のクラウドPCサービスで、Mシリーズを搭載したMacを含む多くのコンピューターでWindows 11の機能を利用することができます。あらゆる規模の組織向けのSaaSソリューションとして、多彩な構成や価格オプションが準備されており、ネストされた仮想化をサポートしています

    Windows 11が公式にM3 Macをサポート | ソフトアンテナ
    tmatsuu
    tmatsuu 2024/01/19
    Parallels Desktop 18/19が正式に認証されたので結果的にM1/M2/M3搭載MacでWindows11を実行可能と。
  • Microsoft、Windowsのメモ帳にもAI機能を導入か | ソフトアンテナ

    Windows 11/10へ導入されたAIアシスタント機能「Copilot in Windows」をはじめとして、Microsoftは現在、AI関連機能のWindowsへの導入を積極的に進めています。 今回、Windowsの組み込みアプリ「メモ帳」にもAI機能が導入される可能性があることが、Xへの投稿から明らかとなりました(Neowin)。 Windowsに詳しいPhantomOcean3氏は、Windows 11版のメモ帳アプリ、version 11.2312.17.0のスクリーンショットを共有し、そこに「Cowriter」というメニュー存在することを示しています。 New Notepad feature soon™️ pic.twitter.com/yv6axwuG2e — PhantomOcean3 ☃️ (@PhantomOfEarth) January 9, 2024 「Cowr

    Microsoft、Windowsのメモ帳にもAI機能を導入か | ソフトアンテナ
    tmatsuu
    tmatsuu 2024/01/14
    メモ帳にどんどん機能追加されて「エディタはメモ帳で十分」になる未来ワンチャンあるぞ。
  • Windows 11にも遂に「sudo」コマンドが導入へ? | ソフトアンテナ

    LinuxmacOSで利用できる「sudo」コマンドが、Windows 11に導入されることになるかもしれません。 Windows情報に詳しい@XenoPanther氏はX(旧Twitter)で、MicrosoftWindowssudoを導入する可能性があることを示唆するコードを発見したと伝えています。 Sudo coming to Windows? LXP 26024 Settings now mentions SystemSettings_Developer_Mode_Setting_Sudo Enable sudo Enable the sudo command Configure how sudo runs applications — Xeno (@XenoPanther) January 5, 2024 同氏は、LXP 26024の設定に次のような記述があると指摘していま

    Windows 11にも遂に「sudo」コマンドが導入へ? | ソフトアンテナ
    tmatsuu
    tmatsuu 2024/01/14
    PowerShellのターミナルを管理者権限で立ち上げ直さずにsudoつければ良いということになるのかな?だとすれば歓迎
  • Linux、世界で唯一「斜めモード」をサポートするOSだった | ソフトアンテナ

    メルボルンの開発者xssfox氏が、Linuxのxrandr(x resize and rotate)ツールを利用し、モニターの「斜めモード」を提唱していることが分かりました。 同氏は、読書やプログラミングにポートレートディスプレイを使用する実験をしたことがあり、大量のテキストを表示できる点は魅力的だったとしています。しかし、ソフトウェア開発にとって最適なディスプレイを探し続けた結果、画面を好きな角度に回転させることができるxrandrで画面を回転させる事を思いつきます。 メニューバーが少しかけてしまう1度や、スペースを有効活用できない45度といった角度をテストしていった結果、トップ画像のように22度左に傾けるのがベストだったそうです。 この角度はDellのアスペクト比32:9のモニター用のもので、次のように説明されています。 One neat thing about 45° is tha

    Linux、世界で唯一「斜めモード」をサポートするOSだった | ソフトアンテナ
    tmatsuu
    tmatsuu 2024/01/01
    21:9のウルトラワイドなディスプレイでは22度左に傾けるのがベスト。いやいやいやいや。
  • BASICは単なるプログラミング言語ではなかった | ソフトアンテナ

    初心者向けのプログラミング言語と人気を集めたBASIC言語。その後登場した多数のプログラミング言語と比較した場合、否定的に扱われることもありますが、BASICの魅力は言語機能以外にもあったとソフトウェアエンジニアGuillaume Chereau氏が主張しています。 同氏のブログ記事「BASIC was not just a programming language」によると、BASICが使用されていた当時(家庭用コンピュータの第1波の時期)、BASICは単なるプログラミング言語ではなく、IDEに似た完全な開発環境を実現していたとのこと。 当時のコンピュータの使い方とは現代とは大きく異なり、コンピュータの電源を入れると、すぐにBASICプロンプトが表示されました。インターフェイスは、ターミナルであり、テキストエディタであり、デバッガとしても活用できたのです。 コマンドを直接入力し、対話型シ

    BASICは単なるプログラミング言語ではなかった | ソフトアンテナ
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/12/30
    せやな。REPLだったな。自分はMSXでした。
  • 2024年はWindows 12のおかげでx86からArmへの大転換が発生か | ソフトアンテナ

    2024年後半にWindows 11の後継版であるWindows 12のリリースが期待されているなか、このWindows 12によってPCの世界では、x86からArmへの大転換が発生する可能性があるとPC Gamerは予想しています。 この記事によると、Microsoftは、Snapdragon X Eliteを途別にサポートする「Germanium(ゲルマニウム)」と呼ばれる新しいWindowsビルドの開発に取り組んでいるとのこと。Microsoftの現在のArm版WindowsはSnapdragon X Eliteに対応できていないと言われており、Germaniumの完成が待たれています。 Germaniumは4月に登場し、Snapdragon X Eliteを搭載したノートPCが6月に登場し、2024年前半にArmを搭載したPCがどうなるかの感触がつかめるとみられています。 現在PC

    2024年はWindows 12のおかげでx86からArmへの大転換が発生か | ソフトアンテナ
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/12/30
    くるかねぇ。どうだろうねぇ。
  • 【朗報】Microsoft、Edgeの開発者ツールにCopilotを追加。AIがトラブルシューティングを手助けしてくれるように | ソフトアンテナ

    Microsoft Edge 120の開発者ツール(Dev Tools)に、Copilotを利用してエラーや警告のトラブルシューティングを実行することができる機能が追加されたことがわかりました(Windows Blog)。 開発者ツールはWeb開発者にとって必要不可欠な存在ですが、表示されるエラーや警告の意味が分からない場合、解決までに時間がかかるという問題がありました。新機能によって、エラーの内容をCopilotに素早く渡すことが可能となり、トラブルシューティングに必要な時間が短縮できることが期待されています。 Edge 120では、開発者ツールのコンソールに表示されるエラーや警告の横に、小さなCopilotアイコンが表示されるようになります。 ▲アイコンをクリックするとCopilotのウィンドウが表示され、エラーメッセージの解説が表示されます またソースツールから任意のコードの内容の説

    【朗報】Microsoft、Edgeの開発者ツールにCopilotを追加。AIがトラブルシューティングを手助けしてくれるように | ソフトアンテナ
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/12/17
    ほう
  • Microsoft Edgeにドラッグ&ドロップで画面を分割することができる機能が追加 | ソフトアンテナ

    Microsoft EdgeのCanaryビルドで、タブのドラッグ&ドロップで画面を分割することができる新たな機能が開発中であることがわかりました(Neowin)。 Edgeの画面分割(Split Screen)機能は、ツールバーのボタンをクリックしたり、Ctrl + Shift + 2を押すことで呼び出すことができますが、新機能によって、Windowsのスナップ機能のように、直感的に画面分割を始めることができるようになります。 現在、この機能はデフォルトで有効になっておらず、以下の手順で実行する必要があります。 Microsoft Edge Canaryのショートカットを右クリックし、「プロパティ」を選択。 「リンク先」の最後にスペースと--enable-features=msEdgeSplitWindowDragAndDropを追加。 「OK」を押して保存。 変更したショートカットアイ

    Microsoft Edgeにドラッグ&ドロップで画面を分割することができる機能が追加 | ソフトアンテナ
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/10/22
    ブラウザArcが似たような機能があってなかなか体感が良いので各ブラウザで積極的に同様機能を検討してもらいたい。
  • Microsoft、GitHub Copilotで大損していた | ソフトアンテナ

    AIチャットボットシステムChatGPTをはじめとしたAIサービスが大きなブームとなっています。データセンター向けのGPUの需要によりNVIDIAが莫大な利益を上げ、株価も急上昇しているなか、AIを強力に推進している企業の1つであるMicrosoftが、AI関連サービスの収益化に苦戦していると報じられています(Neowin)。 The Wall Street Journalの記事によると、Microsoftは開発者向けのAIサービス「GitHub Copilot」で多額の損失を出しているとのこと。 GitHub Copilotは2022年6月に正式に開始した有料サービスで、開発者はCopilotを使って、アプリケーションやサービスのコード作成を手伝わせることができます。料金は月額10ドル、年間100ドルで利用できますが、WSJはサービス開始以来、MicrosoftGitHub Copil

    Microsoft、GitHub Copilotで大損していた | ソフトアンテナ
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/10/15
    Micosoftとしては先行投資の範疇だろうが、より賢いAIを追い求めるほどコストが上がっていく未来な気がする。コストダウン策が追いつかなさそう。
  • 【要注意】Macのストレージスペースの復活には時間が必要 | ソフトアンテナ

    SSDやHDDから不要なファイルを削除するとすぐにストレージの空き容量が復活するという常識はアップデートしないといけないかもしれません。 9to5Macは「PSA: Recovering Mac storage space may just mean waiting a while」と題した記事を公開し、Macのストレージ容量が回復するにはしばらく待つ必要があると注意を喚起しています。 記事を公開したBen Lovejoy氏はドキュメンタリーの作成のため、Macの内蔵ドライブに1.4TBもの大量の映像ファイルや音楽ファイルを保存します。全ての作業が終わったあと、外付けディスクにファイル移動し、内蔵ドライブの空き容量が増えるのを楽しみにしていたところ、何も変わらなかったというのです。 使用済みストレージも使用可能ストレージも数字は全く変わらず、再起動しても変化はなかったそうです。Final

    【要注意】Macのストレージスペースの復活には時間が必要 | ソフトアンテナ
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/10/15
    「本当にスペースが必要となったときにクリーンアップが行わるAPFSの特徴」へーなるほど。
  • トラックボールの滑りを改善する「ボナンザ」を使用してみた | ソフトアンテナ

    商品の説明によると、ボナンザは特殊フッ素樹脂コーティング剤で「ロッド、クーラーボックス、などプラスチック・金属・ガラス製品の表面保護に汎用的に利用可能」とのこと。 トラックボールに関しては特に触れられていませんが、フッ素樹脂の皮膜が作られることで、ボールの滑りが良くなるのだと思います。 早速購入して使用してみました。 特殊フッ素樹脂コーティング剤「ボナンザ」 ボナンザには液体タイプとスプレータイプが存在するようです。 ▲今回は液体タイプを購入しました。内容量は50gでトラックボールのメンテ用ならばしばらく使えそうです。 ▲使用時にフタを取る必要はありませんが一応中身を確認してみました。白っぽいどろっとした液体です。 ▲ボールの方につけてみたところ。直につけずティッシュなどを使って塗布した方が良いと思います。 ▲ボールだけではなく、体側のボールの接触する白い部分(ボール受け?)にも塗ります

    トラックボールの滑りを改善する「ボナンザ」を使用してみた | ソフトアンテナ
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/09/25
    ほう。メモ
  • Firefox 119でアドレスバーの重要な変更が導入 | ソフトアンテナ

    Mozillaの開発するオープンソースWebブラウザ「Firefox」のアドレスバーの表示に関する重要な変更がFirefox 119で計画されている事がわかりました(gHacks)。 Bugzillaへの投稿によると、Firefox 119では、アドレスバーからhttps://が削除され、かわりにhttp://が表示されるようにる模様。加えてhttpサイトでは「安全ではありません」という危険性を示すテキストがアイコンと共に表示されるようになるそうです。ただしChromeのようにwww.などのサブドメインが削除されることはなく、表示され続けます。 アドレスバーの表示変更の理由は、現在大半のWebサイトがhttpsに対応しているためで、httpsに対応していない一部のサイトにユーザーの注意を促す意図があるようです。 なお、Firefoxのアドレスバーの表示内容はabout:configで変更可

    Firefox 119でアドレスバーの重要な変更が導入 | ソフトアンテナ
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/09/24
    https通信の場合に「https://」が表示されなくなりhttp通信の場合に「http://」が表示されるようになる。ええんちゃうか。
  • Windows 11のメモ帳がついに自動保存に対応へ | ソフトアンテナ

    Windows 11 Insider ProgramのCanary/Devチャンネル向けに提供されたメモ帳の最新版で、自動保存機能がサポートされた事がわかりました(Windows Blog)。 Notepad (version 11.2307.22.0)では、メモ帳のセッション状態が自動的に保存されるようになっています。ダイアログで中断されることなくメモ帳を閉じることができるようになり、戻ったときは中断しセッションを再開することができます。 Microsoftはこの機能を次のように説明しています。 With this update, Notepad will start automatically saving your session state allowing you to close Notepad without any interrupting dialogs and then

    Windows 11のメモ帳がついに自動保存に対応へ | ソフトアンテナ
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/09/03
    わいわい
  • 【全録】Microsoft Edgeに閲覧したすべてのページのスクリーンショットを保存する機能が追加へ | ソフトアンテナ

    Microsoft Edgeのプレビュー版で、閲覧したWebページのスクリーンショットを自動的に保存する新機能のテストが行われていることがわかりました(gHacks)。 この機能はMicrosoft Edge Dev/Canaryの一部のユーザーを対象としてテストされていて(手元の環境では確認できず)、デフォルトでは無効化されています。 機能が有効な場合、edge://settings/privacyをアドレスバーから開くか、「設定 > プライバシー、検索、サービス」を選択し、一番下にスクロールすると「Save screenshots of site for History(履歴用にサイトのスクリーンショットを保存)」というオプションが追加されています。 オプションはデフォルトでオフで、Microsoftは「閲覧したサイトのスクリーンショットを撮り、保存しておくことで、履歴から目的のサイト

    【全録】Microsoft Edgeに閲覧したすべてのページのスクリーンショットを保存する機能が追加へ | ソフトアンテナ
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/08/11
    これは操作手順書の作成が捗るな。SIerが泣いて喜ぶやつだ。
  • AlmaLinux、RHELとの1:1互換性の提供を目指さない事を発表 | ソフトアンテナ

    Red HatがRHELのソースリポジトリへのアクセスを制限した事にともない、RHELクローンのLinuxディストリビューションが1:1の互換性を提供することが困難となっています。 今回RHELクローンの一つであるAlmaLinuxは、アップストリームのRHELと1:1の互換性を提供することを目指さず、Red Hat Enterprise LinuxとABI互換であることを維持する新たな方針を発表しました。 AlmaLinuxはABI互換により、RHEL上で動くソフトウェアがAlmaLinux上でも同じように動く事を目指すと次のように説明しています。 After much discussion, the AlmaLinux OS Foundation board today has decided to drop the aim to be 1:1 with RHEL. AlmaLinux

    AlmaLinux、RHELとの1:1互換性の提供を目指さない事を発表 | ソフトアンテナ
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/07/16
    ABI互換は維持。Oracle Linuxが謳ってたのもABI互換だった気がする。
  • PowerToys 0.70がリリース - 複数のPCを切替機なしで操作できる「Mouse Without Borders」が追加 | ソフトアンテナ

    ホームソフトウェアPowerToys 0.70がリリース - 複数のPCを切替機なしで操作できる「Mouse Without Borders」が追加 Microsoft日、Windows 10/11用の生産性向上ツール「PowerToys」の最新版v0.70.0をリリースしました(GitHub)。 最新版ではハードウェアのキーボード/マウス切替機を使わずに複数のPCを操作することができる「Mouse Without Borders」ユーティリティが追加されています。一つのキーボードとマウスを使って、他のコンピュータを操作することができ、マシン間でクリップボードとファイルを共有することもできます。 その他、キーボードショートカットでファイルのプレビューを表示することができる「Peek」が追加されたほか、レジストリプレビュー、Awake、マウスジャンプユーティリティの品質の改良も行われてい

    PowerToys 0.70がリリース - 複数のPCを切替機なしで操作できる「Mouse Without Borders」が追加 | ソフトアンテナ
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/05/27
    おー、古くはSynergyや、今ならLogicool Flowなどと同様の機能をWindowsだけで実現できると、OSまたぎならこれらのソフトウェア相当が必要だけど、WindowsだけならPowerToysだけで完結できそうなのいいね。