サイバーエージェントが出したゲームの美少女キャラが「思わずドキッ!」っとするほどヤバイ 2012年12月14日 サイバーエージェントが出したゲーム「天下統一クロニクル」をご存知だろうか? これはスマートフォン向けのソーシャルゲームで、アプリをダウンロードして遊べるだけでなく、ブラウザ上でも遊べるご当地バトルゲームである。 「スマートフォン向けのご当地バトルゲーム「天下統一クロニクル」は、全47都道府県の中から、出身地や居住地など愛着のある県を選び、その土地にゆかりのある戦国武将や偉人、特産品などが描かれたカードを集めながら他県のプレイヤーと戦い、同じ県を選択したプレイヤーと共に47都道府県の中で1位を目指すゲームです」(cyberagent.co.jpより引用) つまりは「同じ県同士プレイヤーが仲間になって他県のプレイヤーを打ち負かし、天下統一を図る」いうことだ。非常にシンプルで奥深いゲー
2012年12月12日 株式会社レベルファイブ 代表取締役社長/CEO 日野 晃博 問い合わせ先: 経営企画部 法務セクション メールアドレス legal@level5.co.jp 各種報道のとおり、2012年10月22日に株式会社セガ(以下「セガ」といいます)より特許権侵害に関する訴訟の提起を受けましたのでお知らせ致します。 セガの主張は、当社「イナズマイレブン」シリーズの処理がセガ特許を侵害するというものですが、「イナズマイレブン」シリーズの処理は、セガの特許を侵害しておりません。 セガ特許と同様の処理をするゲーム及び特許は、セガ特許の出願前から現在に至るまで複数存在している事を確認しております。その相違点を分析検討した結果、侵害に当たらないと判断致しました。 この件につきましては、裁判を通じて明らかにして参ります。 今回の訴訟対象である「イナズマイレブン」は、タッチペンを使用
ソーシャルゲームの海外進出が叫ばれている昨今、いち早く成果を挙げ始めた企業もあります。2010年に設立されたアプリボットはスマートフォン向けゲームの開発に特化し、『LEGEND OF MONSTERS』『MONSTER MAESTRO』といった作品で海外のApp Storeで人気を集めています。 多くの会社が日本の市場で地位を確立してから、海外展開を始めるのに対して、アプリボットの戦略は当初から海外市場で勝負をし、日本市場は逆輸入するという方法を取っており非常にユニークです。さらにゲーム開発に専念するため、サーバーはGoogle App Engineを全面的に採用。サーバーエンジニアの工数を気にせず、制作に注力できる体制づくりを行なっています。 そんなアプリボットについて、リードエンジニアの永井友之氏にエンジニアの視点からお話を聞きました。 ―――まずアプリボットについて教えてくださ
NHN Japan株式会社が、同社が運営するスマートフォン向け無料通話・メールアプリ「LINE」の登録ユーザー数が、11月30日時点で世界8,000万人・国内3,600万人を突破したと発表した。 現在LINEは日本をはじめ世界230以上の国や地域で利用されており、11月16日に登録ユーザー数世界7500万人を達成してからわずか14日で世界8,000万人を突破した。11月26日には台湾のユーザー数が1,000万人を突破し、台湾の人口2,300万人のうちほぼ半数がLINEを利用している状況だという。 さらに11月19日にリリースしたLINE GAME対応のパズルゲームアプリ『LINE POP』は、公開1日で世界累計300万ダウンロードを突破。『LINE パタポコアニマル』は世界累計200万ダウンロード、『LINE カートゥーンウォーズ』は世界累計170万ダウンロードを突破するなど、LINE
Reutersが伝えるところによると、フェイスブックと大手ソーシャルゲームディベロッパーのジンガが両社の業務提携を修正し協力関係を縮小したという。 両社は2010年より仮想通貨「Facebook Credits」の利用や双方のアカウントの有効活用などを含む5年間に渡る戦略的提携を結んでいた。しかし今回、その5年を待たずに提携内容を修正。 これによりジンガはFacebook依存を脱却し独自のソーシャルゲームプラットフォーム「Zynga.com」の運営により注力できるようになるが、Facebook上でのプロモーションやFacebookユーザーに対するZynga.comへの誘導は今後できなくなる。また今後はFacebook Connectとの連携も縮小される予定だという。但しFacebook上でのZyngaの各種タイトルの提供はこれまでと同様に継続される。 なお、この決定を受けジンガの株価
ディー・エヌ・エー(DeNA)とミクシィは11月22日、ソーシャルゲーム事業で業務提携すると発表した。 ディー・エヌ・エー(DeNA)とミクシィは11月22日、ソーシャルゲーム事業で業務提携すると発表した。 来春、ミクシィの「mixiゲーム」スマートフォン版をリニューアルし、DeNAの「Mobage」上のゲームを容易にmixiゲームにも配信できるよう、開発基盤を共通化する。またスマートフォン版mixiゲームのソーシャルゲームプラットフォームを両社で共同運営する。Mobageとmixi間でのユーザー連携は行わないという。 関連記事 DeNAとミクシィがソーシャルゲームで提携、両社の狙いは DeNAとミクシィがスマートフォンWebブラウザ向けソーシャルゲームで提携。ミクシィの笠原社長は「mixiゲーム」からの収益拡大が狙いと説明し、DeNAの守安社長はゲームメーカーの工数削減が目的と話す。 「
水口哲也氏がモブキャストの“クリエイティブ・アドバイザー”に モバプロ モバサカ mobcast 配信元 モブキャスト 配信日 2012/11/19 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> モブキャスト、 ゲームクリエイター水口哲也氏をクリエイティブ・アドバイザーとして招聘 〜自社開発ゲームのクオリティ向上と世界展開を加速〜 モバイルエンターテインメントプラットフォーム「mobcast」(http://mobcast.jp/)の運営を行う(株)モブキャスト(本社:品川区、代表:藪 考樹)は、世界で活躍するゲームクリエイター/プロデューサーである水口哲也氏をクリエイティブ・アドバイザーとして招聘することを決定しました。今後、同氏はモブキャストのクリエイティブ戦略および世界展開に対して、広くアドバイスを行っていく予定です。 モブキャストでは、モバイルエンターテインメントプラット
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、この日(11月7日)、サイバーエージェント<4751>子会社のCygamesの株式の一部を取得し、資本・業務提携を行うと発表した。株式取得予定日は、12月28日。 DeNAは、サイバーエージェントより、Cygames株式500株(発行済株式の24.03%)を約74億円で取得し、Cygamesに取締役を派遣する。両社は、国内外の「Mobage」におけるソーシャルゲームの提供に関して、2月に戦略的提携を行い、新規タイトルの開発や、マーケティングにおいて協力を進めてきた。その結果、「神撃のバハムート」は、日本だけでなく、米国・韓国をはじめとした海外の「Mobage」において大ヒットを記録した。 今後、Cygamesの有するクリエイティビティやソーシャルゲームの開発力と、DeNAのソーシャルプラットフォームの運営ノウハウを融合し、さらなる利用者の拡大を
先に好決算を発表するなど好調なクルーズ<2138>だが、「Mobage」で配信中の新作『アヴァロンの騎士』の会員数が30万人を突破したことが明らかになった。 本作は、10月10日に配信を開始したタイトルで、サービス開始から約25日後にあたる11月6日に達成したとのことだ。ヒットタイトル「神魔×継承!ラグナブレイク」のパラレルワールドが舞台とするリアルタイムギルドバトルゲーム。 美麗なグラフィックやバトル演出、与ダメージの大きさなど爽快感のあるバトルに加え、ゲームの基本部分であるクエストに関しても評価が高い。CM放送で大きくユーザー数を伸ばした「神魔×継承ラグナブレイク」とのコラボも引き続き奏功している模様。 なお、今回の記録達成を記念し、「ギルティストーン特大(3個)」や「ライフエリクサー(3個)」、「バトルエリクサー(3個)」のプレゼントを行なっている。 ■『アヴァロンの騎士』 フィーチ
GMOインターネット<9449>は、第3四半期(1~9月期)の決算説明会を開催するともに、決算説明会資料を公開した。決算短信でも明記されていたように、GMOゲームセンターの運営するAndroidアプリマーケット「Gゲー」がいよいよ先行投資期から収益化のフェーズに移行しつつあるようだ。 GMOインターネットグループでは、2010年11月より「Gゲー」の提供を開始し、これまで約2年間にわたって先行投資を行ない、タイトルの充実と顧客基盤の拡充に注力してきた。会員数は10月末で国内外合わせて1840万人となり、当初目標を2ヵ月前倒しで達成し、月次売上高も11月に1億円を突破する見通し。今年9月段階で5000万円に満たなかったことを考えると、急速に売上を伸ばしていることが伺える。 売り上げの伸びは、7月よりソーシャルカードゲームやバトルゲームなど客単価の高いタイトルリリースの運営成績が良好に推移した
コーエーテクモホールディングスが2013年3月期第2四半期決算説明会を開催。「DOA5」のヒットなどで増収増益,今後は経常利益率30%が目標に 編集部:荒井陽介 コーエーテクモホールディングスは2012年11月1日,2013年3月期第2四半期決算説明会を開催した。 この説明会は2012年4月1日から9月30日までの業績に関するもので,専務執行役員CFOの浅野健二郎氏が業績の詳細を解説したほか,代表取締役社長の襟川陽一氏が今後の事業展開方針を明らかにした。本稿ではその概要をお届けしよう。 コーエーテクモホールディングス 代表取締役社長 襟川陽一氏 コーエーテクモホールディングス 専務執行役員CFO 浅野健二郎氏 まずは,浅野氏が2013年3月期第2四半期の連結決算概況を紹介した。 前年度と比較して,売上高は0.7%増の137億2400万円にとどまったものの,営業利益は26%増の8億9700万
元ウノウな@HIROCASTERでございませう。 それはそれは、ちょっとだけ昔の話、とても風変わりなウノウ株式会社というのがありました。 ウノウという会社の昔話をしたいと思います。 ウノウラボのラボブログこの会社がはじめた画期的な文化の1つは、ラボブログと呼ばれる在籍するエンジニアが直接技術情報をブログとして公開するというものだ。 今では業界各所でおこなわれていることだが、当時は在籍するエンジニアが顔と名前を出して、技術情報を惜しげもなく公開することに注目された。 このブログの読者も、当時はウノウラボのブログをよく読んでいた人もいるのではないだろうか。 ウノウの歴史ではかなり後半の2010年になるが、私もウノウラボを執筆できたことが嬉しかったです。 もちろん、ブログを書く時間も業務時間として認められていました。 勉強会で会場を提供するなどの取り組みなど、今となっては常識となりつつあるような
コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)のiOSアプリ版『ドラゴンコレクション』が「App Store」の売上ランキングで8位に飛び込んできた(10月31日12時現在)。 本作は、冒険や対戦を通じてモンスターカードや秘宝を集め、伝説の「ドラゴンカード」をコレクションするカードゲームで、「GREE」では圧倒的な人気を誇っている。10月29日にリリースし、無料ランキングで首位を獲得したが、早くも売上ランキングでも上位に顔を出してきた。 GREEのフィーチャーフォン版ランキングだけでなく、Android版でもグリーの内製タイトルを抑えて何度となく首位を獲得した超人気タイトルだけあって、好調なスタートとなったようである。明日以降始まる月初効果を考えると、さらなるランクアップが期待されよう。 ■『ドラゴンコレクション』(「GREE」会員のみ利用可能) iOSアプリ版 フィーチャフォン版 スマ
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