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ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は12月16日、スマートフォンやタブレット用教育アプリ『アプリゼミ』をiOS/Android端末向けにリリースした。2014年4月入学予定の新1年生を対象とした「小学校入学準備号」の配信を皮切りに、2014年4月からは本格開始として「小学1年生講座」をスタートし、対象学年を小学校高学年や中学生に順次拡大、最終的には高校生までを対象とする予定だ(関連記事)。多彩なゲストを招いて開かれた発表会。登壇したコメンテータの発言をみると、教育アプリ事業の今後の可能性、そしてDeNAの教育事業の方向性がある程度見えてくる。 ■来年の小学1年生は「スマホネイティブ世代」、守安社長「ちょうど私の息子も来年4月に小学1年」 まず登壇した守安功社長は、アプリの狙いについて「教育にエンターテインメントの要素を加え、楽しく学べるアプリを目指す」と説明。DeNAに教育コンテン
有料メルマガの成功で、無料が当たり前だったテキストコンテンツの世界に課金モデルが浸透し始めている。コンテンツ販売の未来はどうなるか――津田大介さん、佐々木俊尚さん、岩崎夏海さん、川上量生さん、夏野剛さんが議論した。 メールマガジンや電子書籍など、個人がテキストを有料販売できるプラットフォームが増え、無料が当たり前だったネットコンテンツに課金モデルが浸透し始めた。コンテンツとプラットフォームの未来はどうなるのか――8月21日、「ブロマガ」でテキストの有料販売に参入したドワンゴが都内で開いた発表会では、ブロマガに参加する著者によるディスカッションが行われた。 ジャーナリストの津田大介さんが司会を務め、佐々木俊尚さん、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」著者で放送作家の岩崎夏海さんと、ドワンゴの川上量生会長、夏野剛取締役が参加。課金のあり方や、著者とファンと
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