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本に関するtmlifeのブックマーク (6)

  • みんなで使うGitHub

    β版 ソーシャルコンテンツプラットフォームとして注目を集めているGitHub。使いこなすにはまずgitを使えるようにならないと……と思って二の足を踏んでいる非プログラマの先入観を打ち砕くべく、gitコマンドもgitアプリも使わずにGitHubを使ったコンテンツ管理・コラボレーションを徹底解説。これでもうPull Requestも怖くない! β版について 書のステータスは現在β版であり、現在、著者やレビュアの方々により追加・修正が行われている段階です。 いま購入されてお読みいただけるのはその途上の原稿を元にしたものです。 最終的に正式公開されたものもダウンロードしお読みになることはできますが、 正式公開版を読みたい方には今しばらくお待ちいただくことになります。あらかじめご了承ください。 概要サンプルリンク用タグ 関連サイト書の関連ページが用意されています。 『みんなで使うGitHub』サ

    みんなで使うGitHub
  • DeNA南場智子とCyberAgent藤田晋の3つの意外な共通点 / 渋谷の起業家ぶっちゃけトーク!

    出版記念特別対談 藤田晋と南場智子のぶっちゃけトーク 20万部超のベストセラー『渋谷ではたらく社長の告白』から8年を経て、第2の告白ともいえる『起業家』を今年4月に世に送り出した藤田 晋氏。初めての著書となる『不格好経営 チームDeNAの挑戦』を6月にリリースした南場智子。 プライベートでも交流が深い2人が、出版を機に、互いののこと、会社を興す苦しみと喜び、そして会社の未来像などを“音トーク”で語り合った!

  • 『リーダブルコード』を他書と読み比べる(その1) - 杉風呂2.0 - A Lifelog -

    よいなので、他書と比較しながら再読していきます。短期集中連載のつもり。 1章 理解しやすいコード ここでは書の根底となる「すべての原則が生じるテーマ」と「読みやすさの基定理」について説明がされています。 コードは理解しやすくなければいけない。 コードは他の人が最短時間で理解できるように書かなければいけない。 『C++ スタイルブック (IT Architects’ Archive―CLASSIC MODERN COMPUTING)』の「はじめに」には次のように書かれています。 チームが成果を上げるには、誰もが、他の人の書いたコードを読んで理解できなければならない。 『Code Craft ~エクセレントなコードを書くための実践的技法~』1章「防御的プログラミングの技法」には次のように書かれています。 簡潔性よりも明瞭性を重視してコードを書く 簡潔ではあるのものの混乱を招くおそれのある

    『リーダブルコード』を他書と読み比べる(その1) - 杉風呂2.0 - A Lifelog -
  • ウェブでの文章の書き方 - 情報考学 Passion For The Future

    ・ウェブでの<伝わる>文章の書き方 元ヤフー知恵袋などのプロデューサーで、現在はアカデミックリソースガイド社長の岡さんがを出版した。なんと文章術だった。なぜ岡さんが文章術?と意外だったが、読んでみて、なるほど納得。ヤフーのような何百万人が使うサービスで、万人に伝達できるニュースリリースやお知らせを書く実践ノウハウがまとめられていた。 たとえばイベントの集客用の告知文をどう書くか。私もよくイベントを主宰するのでこの書き方が難しいのは知っている。岡さんがおすすめするのはたとえばこんな文章。短い文字数でちゃんと伝わる秘訣がここにいくつも込められている。 「2012年12月31日(月)、山下公園で「年最後」の忘年会を開催、参加者募集中」 「2012年10月21日(日)~10月22日(月)、山中湖でライブラリーキャンプ2012秋「創る図書館を創る/未来の図書館を作る」を開催、30名様限

  • 高校生にお勧めする30冊の物理学、数学書籍 - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 「200冊の理数系書籍を読んで得られたこと」という記事に対し、高校生の読者の方から「高校生向きのも選んでほしい。」という要望があったので、取り急ぎピックアップして紹介することにした。当初10冊のつもりだったが、あっという間に30冊になってしまったのでそのまま紹介する。 高校までの授業内容にとらわれず、意欲的な高校生のために読んでワクワクできるという基準で選んでいる。値段の高いについては、図書館を利用するか、ご両親に頼んでアマゾンから格安の中古をお買い求めになるとよいだろう。 なお高校までは学校の教科書や授業が基になるので、これをおろそかにしてはならないことを強調しておく。特に受験生はこの時期、この手のは禁物だ。入試が終わるまで我慢してほしい。 ----------

    高校生にお勧めする30冊の物理学、数学書籍 - とね日記
  • [書評]20歳の自分に受けさせたい文章講義(古賀史健): 極東ブログ

    これはすごいを読んじゃったなというのが読後、第一の感想。文章技術は古今東西いろいろあるけど、ここまで「文章を書く」技術の手の内を明かしたはないんじゃないか。ライターの企業秘密だろ。 このを読んだことは秘密にして自家薬籠中の物としたいな、というのが第二の感想。そんなケチなこと言わずに、すごいは紹介したらいいじゃないかが第三の感想。もう一つ加えると、わかりやすく書かれているけど、このを理解することと、実践することは、ちょっと別かもしれないということ。 難しいではない。表題に「講義」とあるが、講義録をもとに整理して書かれたといった印象だ。後書きで知ったが、「文章の書き方」といった内容の長いインタビューの過程で「それにしましょう」ということで出来たらしい。形式を変えて演習を付けたら文章講座の教科書にも使えそうだ。 このを私が知ったきっかけは、cakesに連載されている「文章

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