プログラミング教育や社員の健康をサポートする「CHO室」の取り組みなど、DeNAのCSRに関する情報を発信するブログ

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僕はvimをインエディタとして使っていて、elisp等の勉強のためもあってemacsもこのごろ使っているのですが、両者を使ってみてちょっと気になったことなどについて書いてみます。 プログラムを書く速度について やはりプログラミングを書く速度という面から見ると、emacsはvimには絶対勝てないと思いました。なんといってもvimのうりはその忍者のような軽快さにあるのでそれはやむをえないでしょう。 例えば、C-nと打つのと、jと打つのでは、指にかかる負担が結構違います。長い間プログラミングをしているような状況ではこの差は結構大きくなります。移動コマンドjに慣れているとC-nと2つのキーを使って打つの事がめんどうに思えてきます。理不尽にすら思えてきます。こんなしちめんどくさい事をやってよくプログラミングなんてできるなと逆に感心してしまうようになってきます。 あと同じようなことですが、単語間の移動
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