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2005年11月26日のブックマーク (16件)

  • 『TBS 筑紫哲也のNEWS23で世論調査捏造疑惑』

    昨日のエントリーで紹介したTBS 筑紫哲也のNEWS23内で11月23日に放映された特集「ネット時代のジャーナリズム論」についてe_r_i_c_tさんが興味深いツッコミをされている (参考⇒不可視型探照灯:「TBS・News23「ネット時代のジャーナリズム論 」(1)-紹介された「調査結果グラフ」に突っ込みを入れる」) この特集は冒頭にTBSニューヨーク特派員がアメリカの状況を紹介するレポートから始まった。「アメリカではブログが勢いづき新聞も紙からネットへ移行している中でも既存のメディアに対する信頼は依然高い」として、ギャラップ社が2005年5月に行ったとするメディアへの信頼度の世論調査が紹介された。調査結果は約73~74%の人が信頼しているというものだった(右図は11月23日のNEWS23内で実際に使われた映像)。 ところが、e_r_i_c_tさんによると、同じギャラップ社が行った200

  • Hackers and Painters(ハッカーと画家)

    ハッカーと画家 ---Hackers and Painters--- Paul Graham, May 2003 Copyright 2003 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Hackers and Painters を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2003 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/hp.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の 邦訳版が出

  • Amazon.co.jp: 第六大陸 1 (ハヤカワ文庫 JA オ 6-1): 小川一水: 本

    Amazon.co.jp: 第六大陸 1 (ハヤカワ文庫 JA オ 6-1): 小川一水: 本
    tmoriya
    tmoriya 2005/11/26
  • ワールドカップ2006ドイツ大会_TBC

    オンラインカジノ ブログ2024年 このページでは、オンラインカジノ ブログにまつわる2024年の最新人気記事や情報をまとめています。日人プレイヤーがオンラインカジノで体験したカジノゲームの感想や勝負の結果など、気で勝ちにいきたいプレイヤーの声を多くのブログから見つけることができます。 オンカジ 体験日記📚 ジャンル別ブログランキングを見ると、年々オンカジブログの投稿数が増え、2024年も多くの情報をカジノブログから得ることができるようになりました。日にいてもネット カジノ 海外サイトの情報や、体験談がいち早くわかるようになり、実際にカジノゲームをプレイしたリアルな体験談が聞けるのがブログの最大の特徴です。 オンライン カジノ ブログで勝利金を管理 カジノの記録をブログで行うプレイヤーも増えています。どのスロットでどのくらいのベット金額で遊んだのか?勝利金はどのくらいだったのかなど

  • はてな 日本語で上手いプレゼンをしている映像が見れるサイトを教えてほしいです。

    語で上手いプレゼンをしている映像が見れるサイトを教えてほしいです。

  • 現実無視の陥穽は避けつつ

    真性引き篭もり(2005-11-22) はてなでは、誹謗中傷を禁じている。しかし実際には、はてなブックマークとはてなダイアリーを通じて中国の7色に輝く河川と品のような扇動的かつ内容の怪しい記事が堂々と広められている。 もちろんこれは、はてなに特異な問題ではない。ゲーム脳という与太話がマスコミで喧伝され、短期間に日人の常識となってしまったことは記憶に新しい。所詮、ウェブもマスコミ報道も、多数派にウケればたいていのことは許される世界なのだ。むしろ「ゲーム脳の恐怖」が絶版にでもなれば業界の陰謀といわれるのだろうし、はてなが根拠の怪しい中国の悪口を排除しても大騒ぎになるだろう。(実際、はてなが株式会社ウェディングに対する誹謗中傷を削除したら大問題となってしまった→関連記事) 誹謗中傷は禁止だと規約に書かれていても、法律で定められていても、実際にはなかなか機能しない。チェック能力の問題もあるが、

  • 2005-03-23

    単純に、以下のことをやれば対抗できるどころか、今現在でも新しいメディアであるインターネットやブログを逆に利用できます。 1・ネット上の記事テキストは「過去ログ」として、他からの言及(リンク)に耐える形で半永久保存しておく。 2・ネット上の記事テキストで語られているものについて、「公式」にネットで公開されているもの(元データ)は、記事中に元データへのリンクを貼っておく。 3・記事を書いた人間の記者名を明記する。 以上3点は、マスコミが提供する情報・報道について、俺が不満に思っている、というか、「なぜそんな簡単な、ネット初心者でもやっているようなことを、情報を扱うプロの側が実践しないのか」と疑問に思っていることでもあります。 なぜやらないか、に関しては、マスコミ側の説明がない(俺の知っている限りでは見たことがない)ので、勝手に解釈しますと、過去ログを残さないのは、過去の記事テキストを有料で見せ

    2005-03-23
  • 悪魔に心を売っても納期を守る!帳尻あわせの裏技術|【Tech総研】

    きっかけは私、つまりTech総研スタッフのマイウェイマサシが知り合いのエンジニアから聞いた、何げないひと言でした。「納期? いざとなったら要件を変えちゃっても、何とかするよ」。それがきっかけで300人のエンジニアに、「納期に間に合わないとわかったときに使う裏技術」を尋ねたわけです。 アンケート調査では納期に間に合わせるためのワザ以外にも、前提となる納期の厳しさや、現状への考え方なども聞いています。それが上の2つのグラフ。 「仕事が始まったときから納期達成が絶望的」(左)ってかなりむちゃな仕事ですが、仕事の半分がそうだというエンジニアが4割もいる。普通の仕事だってスケジュールは徐々にズレていき、結局は納期と戦う羽目になるでしょ。それなのに、例えば「最初から納期は絶望的」な仕事が8割という人が、10人に1人いるわけです。 そう考えると、「何が何でも納期は守る」というエンジニア魂が光りますね(右

  • 技術革新を生み続けるチャットルーム『#ウィンプログ』(上) | WIRED VISION

    技術革新を生み続けるチャットルーム『#ウィンプログ』(上) 2005年11月22日 コメント: トラックバック (0) Robert Andrews 2005年11月22日 この数年間、最も革命的なソフトウェアのいくつかは、シリコンバレーの新興企業や有力大学からではなく、つつましやかに運営されている1つのチャットルームから誕生している。 影響力を持つ一連の概念のもとをたどっていくと、『#ウィンプログ』(#Winprog)というインターネット・リレー・チャット(IRC)チャンネルに行き着くことに、テクノロジー業界に身を置く人の多くが気づきはじめている。 #ウィンプログは10年以上も前から、あらゆる分野の開発者を養成する場となってきた。たとえば、ショーン・ファニング氏はここで『ナップスター』の初期バージョンに磨きをかけ、『グヌーテラ』の開発者ジャスティン・フランケル氏が『ウィンアンプ』のコード

  • ミニディスクの需要25%減 iPodに市場奪われる

  • Amazon.co.jp: 神はサイコロを振らない: 大石英司: 本

    Amazon.co.jp: 神はサイコロを振らない: 大石英司: 本
    tmoriya
    tmoriya 2005/11/26
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 大前研一氏の老人力が上がっている

    凄いパワーアップしていて驚いた。 http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/biz/414780 http://nikkeibp.jp/sj2005/column/a/12/ 何と言うか、麒麟が老いて駄馬という気もしないでもないが、これだけ全方向に対して救いのない記事は素晴らしいと思う。以下、雑感。 まず、いまさら買うに値しない、と大前先生に名指しされた地上波テレビ局。地上波テレビ局の対抗にあるのがiTunesってことになってる。いやまあ言いたいことは分からなくもないんだけどさ。そりゃドラマとか映画とかのコンテンツだったらダウンロード販売が主流になるという意味合いなら、まず視聴率が大幅に下がって成り立たなくなるわけでさ。しかし、スポーツとかバラエティのような、即時性を必要とされるコンテンツを流す媒体としての地上波の代替がiTunesになるわけ

    tmoriya
    tmoriya 2005/11/26
  • Amazon.co.jp: 仕事のヒント: 神田昌典: 本

    Amazon.co.jp: 仕事のヒント: 神田昌典: 本
    tmoriya
    tmoriya 2005/11/26
  • すごいやり方

    すごいやり方
    tmoriya
    tmoriya 2005/11/26
  • Passion For The Future: 仕事のヒント

    仕事のヒント スポンサード リンク ・仕事のヒント 著者はマーケティングノウハウでベストセラー作家の神田昌典氏。メールマガジンをベースに書籍化。読むではなく使うで、困ったり迷ったりしたときに開くと、答えがそこにあるというのが売り文句。 ・メールマガジン 仕事のヒント http://www.almc.jp/ 形式としてはベストセラー「すごいやり方」に似ている。著者の数十年間のビジネスノウハウのエッセンスが、約150の短く圧縮されたフレーズとして、1ページ1つずつ解説付きで掲載されている。 ・すごいやり方 http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/001597.html 個人的にはとても魅了されたり、考えさせられる含蓄のあるセンテンスが多かった。文章量的には少ないだが、味わって読むと結構な時間がかかった。「成功哲学」色が嫌いでなければ、3

    tmoriya
    tmoriya 2005/11/26
  • http://www.jsme.or.jp/notice36.htm

    tmoriya
    tmoriya 2005/11/26