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*Socialに関するtmsojiのブックマーク (10)

  • 戦争の体験談を語るわ その1 無題のドキュメント

    4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/05/19(水) 13:02:19.57 ID:sViwJ6eP0 少し長くなるから、先に何が起きたから軽く書いておくね。 今から20年近く前の話だから、多少忘れてたり、間違ってたりするかもしれない。 そこは許して欲しい。 先に結論というか、書いておくけど。 今から話す内容に出てくる子がどうなったか、先に書いておく。 ソニアは殺された。 サニャは爆発に巻き込まれて死んじゃった。 メルヴィナはレイプされて連れ去られた。 メフメット・カマル・ミルコはわからない。 カミーユも死んでしまった。 ドラガンって子は、裏切ったと思っていたけど、実際は違った。 それじゃ、書いてくね。わからない事あったら聞いてください。 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/05/19(水) 13:04:37.75 ID:sV

  • ハーバード白熱教室ノート Lecture1,2 再検討

    議論を再検討する 最初に、この『再検討』というページについて説明します。 サンデル教授の講義には毎回、学生同士の議論を喚起する場面があります。学生たちの思いつきによる発言が、どうして教授の意図する講義の流れにうまく乗っかる議論になるのか? じつは、発言の流れを仔細に検討してみると、端々で教授が議論の方向性を誘導していることがわかります。 スピーディーで流れるような講義と学生同士の議論が両立しているのは、素晴らしいことです。しかし、学生の主張の一部が無視されて宙ぶらりんになったり、あるいは時間の都合で発散した議論がバッサリ刈り込まれたり、という部分が、たくさんあるのも事実なんです。 『再検討』では、議論の流れを再現し、「のどに引っかかった小骨」に注目していきます。その成果の一部は既に『ノート』の中に埋め込まれていますが、稿は字数無制限で気の済むまで書き込んでいきます。なお、稿に登場する教

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • はてなに集う奴らって、こんなのばっかだな。

    はてなに集う奴らって、こんなのばっかだな。 ・若くて、 ・パソコンに詳しく、 ・科学を信奉し、 ・宇宙の謎や宇宙旅行などに興味があり、 ・インターネット上にある知識には無闇に詳しいが、逆にネットに載っていない知識は欠損していて、 ・リーダー気質でも兵隊気質でも(ライン)なく、職人気質(スタッフ)で、 ・数字でものを考える癖があり、 ・合理的で、無駄が嫌いで、 ・かといって人間味は浅く、話していると考え方がシンプルで深みがなく、 ・バカな奴、知識の劣る奴は軽蔑の対象であり、 ・シニカルで冷笑癖があり、 ・身なりやファッションなどには興味がなく、 ・異性とのコミュニケーションが苦手なタイプが多くて、 ・思いやりがなくて、 ・「身近な他者への貢献」に対する情熱はなく、 ・伝統や老人を馬鹿にしていて、 ・自分勝手で独善的で自分が一番物事をよく理解していると思い込んでいる、 ・しかし、事実は異なって

    はてなに集う奴らって、こんなのばっかだな。
  • 大らかな社会は寛容の心がなけりゃ作れるわけない。 - みつどん曇天日記

    さっき、最低の話を聞きました。 私の叔父、そろそろ60になる人なんですが、今警備員やってるんですねいや自宅警備員じゃなくて。ほら、スーパーとかの駐車場で車誘導してる人いるでしょう? あれやってるんですよ。 で、この間お客からクレームが入って配置転換されたらしくて。その理由がすごいんですよ。 「日陰でちょっとしゃがんでいたから」 叔父さん曰く、ちょっと物を取っていただけだけで休んでいたわけでさえ無いらしいんですが、兎に角クレームがあったらすぐに配置換えされるんだそうです。 聞く所によると、そのお仕事は休憩もないんだとか。制服姿で休んでいると見苦しいとクレームが入るとかで。 ハッキリ言います。 人が休んでるのが、そんなに妬ましいか。 日の最高気温は37度。炎天下舗装道路の近くに立っているのは焼き土下座大変だ、なんて想像力の問題以前ですよね? 木陰に入るな。しゃがむな。休むな。だらしなくするな

    大らかな社会は寛容の心がなけりゃ作れるわけない。 - みつどん曇天日記
    tmsoji
    tmsoji 2010/09/24
    減点方式と加点方式。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…

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    tmsoji
    tmsoji 2010/09/24
    減点方式と加点方式。
  • 日本の人事システムについて - 内田樹の研究室

    ツイッターで茂木さんが就職活動について書いている。 多くの点で、私も同意見である。 けれども、完全には同意できないところもある。 意見が違うというのではなく、話を「切り出す順番」が違うということなのかも知れない。 それについて考えてみたい。 茂木さんはこう書いている。 「大卒2割、就職も進学もせずという今朝のニュース(http://bit.ly/9IP2QS )に思うところあり、日の就職について連続ツイートします。 大学3年の夏から、実質上就職活動が始まる日の慣習は、明らかに異常である。学問が面白くなって、これからいよいよ格的にやろうという時に、なぜ邪魔をするのか。 そもそも、新卒一括採用という慣習は、経営的に合理性を欠く愚行だとしか言いようがない。組織を強くしようと思ったら、多様な人材をそろえるのが合理的である。なぜ、一斉に田植えでもするように、同じ行動をとるのか? 日の企業が

    tmsoji
    tmsoji 2010/09/24
    日本の新卒採用重視が、大多数の才能発揮の芽をつんでいる
  • 逮捕、勾留された件: la gaya scienza

    マジ災難に遭った。殺人未遂とかいう仰々しい逮捕状が出て逮捕されたけど、ほぼ丸3週間の留置所暮らしの後、不起訴処分で無事に釈放された。ある意味非常に貴重な経験をした。経緯とか、色々思ったこととか、留置所生活のあれこれとかを以下に記す。 【事件の経緯について】 ■殺人未遂? ぼくはいつものように一人で車に乗っていたのだけど、交通トラブル(詳細は省略)から相手4人が信号待ちで停車中のぼくの車を取り囲んだと思ったらあっという間にフロントガラスが割られたので、これはヤバイと思って車を動かして逃げようとしたら相手の一人(=フロントガラスを割ったヤツ)が車のボンネットに乗っかって来て、このままじゃ逃げられないから止まったところ相手が車から下りたのだけど、車を動かして乗っかって来たときか、止めて下りたときかに、どこかを打撲したらしい。診断書では全治不詳とやらだし、その後警察が来るまで辺りをうろついて恫喝を

    逮捕、勾留された件: la gaya scienza
    tmsoji
    tmsoji 2010/09/24
    [警察[-怖い]]なにがおこるかわからないこんなよのなかじゃポイズン。村木氏の話然り、普通に生活しても、降りかかる時はありうる。簡単に使われるけど正当、過剰防衛難しいなあ。。
  • 竹中平蔵は真性のクズ - シートン俗物記

    「最悪VSより悪い」の選択=菅、小沢両候補を批判−竹中氏 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201009/2010090700680 竹中平蔵慶大教授(元総務相)は7日、都内で講演し、民主党代表選について「ワースト(最悪)対ワース(より悪い)の対決だ」と述べた。菅直人首相と小沢一郎前幹事長のどちらがワーストか明言はしなかったが、両候補を痛烈に批判した。 竹中氏は「菅首相の経済政策で日経済が良くなると考えている専門家は一人もいない」と厳しく評価。小沢氏については剛腕と評される強引な政治手法を念頭に「民主主義のあり方として極めて不健全。歴史的には政党が対立してうまくいかないときに独裁政権が台頭する」と語った。 オマエがいうな、オマエが。 グダグダと戯言ほざく前に言うべき事があるだろうが。 振興銀破綻、竹中平蔵氏「取材は一切お断り」 http://www.yomiuri.

    竹中平蔵は真性のクズ - シートン俗物記
  • インタビュー 村木厚子元局長 夫に送った「たいほ」の3字 (週刊朝日) - Yahoo!ニュース

    主文、被告人は無罪──。9月10日、郵便不正事件で罪に問われていた村木厚子元厚生労働省局長(54)に対し、当然のごとく大阪地裁の横田信之裁判長はそう言い渡した。検察の主張のほとんどを認めない、「完全な無罪判決」だった。突然の逮捕から、5カ月以上にわたる勾留生活、そして裁判での検察との闘いまで。村木氏は判決の直前、勾留中に書いた日記や被疑者ノートを手に誌のインタビューに思いのたけを語ってくれた。 3時間45分にも及ぶ判決文の朗読後、満面の笑顔で会見の場に現れた村木氏は、 「うれしいです。判決を聞いて、1回心臓が大きく鼓動しました」 と語った。しかし、昨年の6月に無実の罪で逮捕され、長い間の犯人扱いに拘置所暮らし、そして巨大権力である検察特捜部との厳しい闘いを強いられてきた。 保釈後からこれまで、友達事に出かけたり、娘たちと過ごしたり、久しぶりの育児休暇のような感じで過ごしました

    tmsoji
    tmsoji 2010/09/24
    ”遠藤検事「どうせ執行猶予がつく、大した罪ではない」と言われ怒りで涙がこぼれた。犯罪者にされるか否か、築いた信用を失うかどうかの問題。その物差しは特殊だと訴えた。休憩後「確かにそうかもしれません」と“
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