By JD Hancock 英語の文章を入力すれば1秒にも満たないうちにその文章の優劣を自動で判定してくれるソフトウェアが開発されており、アメリカの一部の高等教育の現場では課題レポートの評価に活用されています。しかし、このような文章判定ソフトに懐疑的な学者が、自ら「美しい英語の文章」を自動生成するソフトを作り、自動生成させた文章を文章判定ソフトに判定させることで、いかに文章判定ソフトが無能で使えないかを実証しています。 Writing Instructor, Skeptical of Automated Grading, Pits Machine vs. Machine - Technology - The Chronicle of Higher Education http://chronicle.com/article/Writing-Instructor-Skeptical/1462