日本でもついにiPadが発売され、対応サービスやアプリも続々と登場している。「GQ JAPAN」など電子雑誌や、「ブラックジャックによろしく」といった電子コミック、「ぷよぷよフィーバーTOUCH」といったゲームなど、エンタメから実用までさまざまなサービスやアプリがそろってきている。 電子書籍 サービス/アプリ名 内容 価格 運営会社 MAGASTORE
5月28日、待ちに待ったiPadの国内販売がスタートしましたね。当日販売分を求め、ソフトバンクモバイルの販売店「ソフトバンク表参道」や「アップルストア銀座店」などで、長蛇の列ができました。無事ゲットできた方や購入予定の方に、本日リリースされたWebアプリ「yubichiz」を紹介します。 ▽Yahoo! JAPAN 「yubichiz」は、緯度経度情報を活用したサービスを展開している「LatLongLab」がリリース。iPadの大きな画面とマルチタッチスクリーンを活かした、地図のWebアプリです。スポット検索や現在位置の確認はもちろん、地図上のお店の名前をタップして詳細情報を取得したり、地図を指でなぞって道沿いのお店を検索・距離を測定することが可能です。 早速、はてなブックマークニュース編集部でも試してみました。 iPadの画面いっぱいに地図が現れます。これは見やすいですね。デフォルトでは
米SGIは5月26日(米国時間)、コンテナ型データセンターの最新機種「Universal ICE Cube」を発表した。自社システムに加え、他社製のシステムも搭載可能となった。第3四半期に提供を開始する予定。あわせて既存シリーズも拡充した。 ICE Cubeは、業界標準の40フィートまたは20フィートの輸送コンテナに、サーバー、ストレージを格納できるコンテナ型データセンター。最新のUniversalラインは、「Altix ICE」「Altix UV」「Rackable」「COPAN」「InfiniteStorage」などのSGIのサーバーおよびストレージ製品に加え、他社製システムに対応した。 最大で4万6080コア、29.98PB(ペタバイト)のストレージを搭載可能。標準的な19インチラックマウントに対応し、冷却方法を水または空調から選択できる。ラインアップは、20フィートの「IC2008
防音のためや音が壁で反射するのを防ぐために使われる吸音材。くさびのような形状が延々と続くものや、壁に挟む平面状のものが一般的ですが、壁にそのまま貼るだけでインテリアの一部になるスピーカー型の吸音材もあるようです。 詳細は以下から。 TyphonicsSP-TILE (Gray) - HECTOPASCAL これがTyphonicsのスピーカー型吸音材「SP-TILE」。 付属の両面テープで壁に貼れば設置完了。 スピーカーのすり鉢形状は吸音にも適しているとのこと。素材は吸音特性の高い特殊ウレタンを使用しているそうです。 1枚分の価格は4935円。複数の「SP-TILE」を組み合わせることを想定して六角形のタイルとなっています。 店内のディスプレイなどにも利用できる形。 箱から出して紹介するムービーも公開されています。 YouTube - VLOG: UNBOXING Typhonics SP
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