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intelに関するtnhのブックマーク (2)

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - “全てをx86にする”戦略の第1弾「Tolapai」

    ●通信機器向けの機能をワンチップにまとめたTolapai Intelは、IA(x86系)CPUファミリをどんどん増やそうとしている。これまでは、PC&サーバー向けのCPU製品と、旧世代のPC&サーバー向けCPUを活用した組み込み向けCPU製品しか持っていなかった。しかし、今後は、専門用途に特化したIA CPU製品を展開して行く。現在、Intelは2つの専門用途向け新IA CPUの存在を明らかにしている。携帯機器向けの「LPIA(Low Power Intel Architecture)」の第1弾「Silverthorne(シルバーソーン)」と、通信機器向けの「Tolapai(トラパイ)」だ。 Intelは、8月19日から米スタンフォードで開催されたチップカンファレンス「HotChips 19」で、Tolapaiの概要を公開した。通信機器を主なターゲットにするTolapaiは、IA CPU

    tnh
    tnh 2007/08/27
  • Intelが再びRambusのメモリを採用か? - 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●IntelがXDR DRAMを採用する可能性が PLAYSTATION 3(PS3)の重要な意義の1つは、高転送レートDRAMである「XDR DRAM」を現実化したことだ。3.2Gbpsから6.4Gbpsを狙うRambusのXDR DRAMは、現行で最高速のDRAM技術だ。しかし、Rambusの独自規格であるため、PS3という大型顧客が決まっていなければ、製品化までこぎつけられなかったかもしれない。 XDR DRAMベンダーは、当初、この高速メモリが、PS3だけでなく、デジタル家電など多くの分野で使われてゆくだろうというビジョンを示していた。しかし、現在のところ、XDR DRAMは、PS3以外では大口の採用事例がない(Cell B.E.サーバーやプロジェクタ程度)。事実上、PS3のためのメモリとなってしまっていた。 しかし、こうした状況も変わるかもしれない。IntelがXDR DRAMを

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