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ブックマーク / dev.classmethod.jp (18)

  • AWS Skill Builder 入門 -AWS 学習に役立つオンライン学習センターについてまとめてみた- | DevelopersIO

    こんにちは、大前です。 みなさま、AWS Skill Builder というものをご存知でしょうか? AWS Skill Builder(以下 Skill Builder)は AWS が提供するオンライン学習センターで、提供される様々な学習コンテンツを自由に利用し、AWS のスキルを磨くことができるサービスです。 デジタルコースだけでも 600以上の学習コンテンツが提供されており、これに加え、手順に沿って実際の AWS 環境を触ることができるハンズオン型の学習コンテンツやゲーム形式のコンテンツ、認定試験対策コンテンツなど、多様な学習を実現できる様々なコンテンツが提供されています。 このブログでは、AWS Skill Builder をこれから利用していく方向けに、役立つ情報をまとめていきますので、ぜひご活用ください。 Skill Builder を使い始める アカウント作成・ログイン AW

    AWS Skill Builder 入門 -AWS 学習に役立つオンライン学習センターについてまとめてみた- | DevelopersIO
  • yamlでテストシナリオを書いてそのまま実行までできるAPIテストツールの新星 “runn” を試してみた | DevelopersIO

    yamlでテストシナリオを書いたらそのまま実行できる……そんな夢のようなシナリオテストツール"runn"の紹介とやってみた記録です これまでのシナリオテストツールに対する課題感 シナリオテストツールといえば、 Cucumber や Gauge といったツールが有名です。 ですが、これらのツールは「シナリオファイル」とは別に、シナリオを実行するためのコードも書かないといけません。しかも、そのコードではAPIを呼び出す処理を特定のプログラミング言語を使って書かなければなりません。その中には、HTTP Clientを実際に操作するような処理も含まれます。 私は「シナリオテストがしたい」のであって、「シナリオに沿ってAPI呼び出しを行う処理を書きたい」のではありません。こういった課題感を、ここ数年ずっと抱えてきました。 そんなとき、ついに見つけたツールが "runn" でした。 APIのシナリオテ

    yamlでテストシナリオを書いてそのまま実行までできるAPIテストツールの新星 “runn” を試してみた | DevelopersIO
  • 書籍「ソフトウェアテスト技法ドリル」ではテスト設計の考えとツールの使い方まで学べちゃいました | DevelopersIO

    私は開発寄りのエンジニアであり、テストやQA専門の方と同じチームで頑張る機会が少なかったのですが、「なるほど、こうやって考えて、こういうツールを使っているのか」と非常に勉強になりました。 こんにちは。AWS事業部モダンアプリケーションコンサルティング部に所属している今泉(@bun76235104)です。 最近ではアジャイル開発やスクラム開発が多く採用され、ビジネスのスピードに負けないようにプロダクト開発・リリースのスピードが求められれている中で、「いかに効率よく、かつ効果的なテストをしていけるか」というのはテスト担当だけでなく、開発メンバー全員で考える必要があると思います。 とはいえ、実際のチームには「専任のQAエンジニアやテストアナリストはいない」ということは非常に多いと思います。 基的なテスト技法はで学んできたけど、どういう時にどんな技法でテストを設計すればよいの? 職のテスト

    書籍「ソフトウェアテスト技法ドリル」ではテスト設計の考えとツールの使い方まで学べちゃいました | DevelopersIO
  • RailsライクなRustのWebフレームワーク 「Loco」 | DevelopersIO

    Introcusion つい先日、「Rust版のRails」ともいわれている、 Locoというフレームワークを教えてもらいました。 Railsは昔ちょっとさわった程度なのですが、 Rustで手軽にRailsライクなアプリ開発はおもしろそうなので、 試してみました。 Loco? Locoについて簡単に説明します。 このblog記事で、Locoって何? なんでRustなの?とか誰のためのフレームワーク?みたいなことが書いてあります。 軽く説明すると、↓です。 Locoって何? Loco は、Rails からインスピレーションを得た Rust用のWebフレームワーク ほぼすべての Rails 機能が含まれている Controllerとaxum経由のルーティング ActiveRecordライクにSeaORMでモデル操作 rrgenでコード生成 その他いろいろ。詳しくは元記事で RubyでいいならR

    RailsライクなRustのWebフレームワーク 「Loco」 | DevelopersIO
  • RustのサーバレスプラットフォームShuttleを使ってみる | DevelopersIO

    Introduction Shuttle は、Rustアプリを無料でデプロイ可能なクラウドプラットフォームです。 Shuttle は Rust ネイティブのクラウド開発プラットフォームで、 すべてのインフラストラクチャを管理しながらアプリをデプロイできます。 cargo shuttleコマンドでアプリケーションをパッケージ化し、 Shuttleのプラットフォームにデプロイ可能です。 そこでアプリがビルドされ、Shuttleから付与された 一意のサブドメインでアプリを公開できます。 Shuttleの主な特徴は以下になります。 Rustフレームワークのサポート cargo shuttleコマンドでアプリのコードを生成するとき、 現状では下記フレームワークを指定して生成することができます。 Axum Poem Rocket Salvo Serenity Tide Tower SerenityでD

    RustのサーバレスプラットフォームShuttleを使ってみる | DevelopersIO
  • [Rust] Cloudflare Workersで画像の加工をやってみる | DevelopersIO

    Introduction 最近各所で話題のCloudflare。 Wranglerも2.0になり、worker-rustの テンプレも動いたので、それを少し変更して画像の加工処理を実装したいと思います。 Cloudflare Workers? Cloudflare Workersは、Cloudflare上で実行される サーバーレスアプリケーションの実行環境です。 AWSで近いサービスを挙げると、AWS LambdaLambda@Edge)になるかと思います。 自動スケーリング&Edgeロケーション&コールドスタートなしで起動する、 などの特徴があり、対応言語はJS, Rust, C, C++です。 また、WorkersKV(低レイテンシのKey-Valueデータストア)を使うことで (SSRやったりとか)Workersの用途が広がります。 Environment 環境は以下。 MacBo

    [Rust] Cloudflare Workersで画像の加工をやってみる | DevelopersIO
  • Rustでブラウザを操作する「rust-headless-chrome」を試してみた | DevelopersIO

    こんにちは。MAD事業部のきんじょーです。 最近Rustの入門書を読んだので、何かに使ってみようと模索していました。 その中で、Rustでヘッドレスブラウザを動かすライブラリを検証したのでこの記事にまとめます。 ヘッドレスブラウザとは ヘッドレスブラウザはGUIを持たないWebブラウザです。 一般的なブラウザと同じく、HTMLを解析しJavaScriptを実行できますが、GUIを持たないため、CLIやプログラム上から操作を行います。 主に以下のような用途で用いられます。 WebアプリケーションのE2Eテストの自動化 Webページのスクリーンショット取得 JavaScriptの自動テスト Webページで行うワークフロー処理の自動化 Webページのクローリング 古くはPhantomJSやCasperJSなどを用いていましたが、現在では主要なブラウザもネイティブでヘッドレスモードを搭載しています

    Rustでブラウザを操作する「rust-headless-chrome」を試してみた | DevelopersIO
    to-ke-i
    to-ke-i 2022/04/21
  • グラフを生成可能なマークダウン構文「Mermaid」がNotionで利用出来るようになりました #notion | DevelopersIO

    データアナリティクス事業部 サービスソリューション部 サービス開発チームのしんやです。 Notionの直近リリースノートに「Mermaidっていうマークダウン構文がNotionで使えるようになったよ!」という情報が載っていたので、試してみた内容を軽くではありますが紹介したいと思います。 目次 Mermaidとは 実践 #1. フローチャート #2. シーケンス図 #3. クラス図 #4. 状態遷移図 #5. ER図 #6. ジャーニーマップ #7. ガントチャート #8. パイチャート #9. 要件図 まとめ Mermaidとは Mermaidとは、フローチャート、シーケンス図、クラス図、ガントチャート、およびgitグラフを生成するためのマークダウン構文です。 コードから良い感じのグラフを生成できるイメージについては下記動画を参照頂くと良さそうです。 実践 では早速実践してみたいと思いま

    グラフを生成可能なマークダウン構文「Mermaid」がNotionで利用出来るようになりました #notion | DevelopersIO
  • 不安定なテストを自動で再実行するGradleプラグインを試してみた | DevelopersIO

    はじめに テスト結果が安定しない時は多々あると思います。 外部サービスの機嫌が悪くレスポンスが遅くて失敗、一時的にテスト環境に負荷が掛かって失敗、seleniumでリダイレクトに時間が掛かって失敗 etc... この様にテスト結果が安定しないテストを不安定なテスト(Flaky tests)と呼ぶらしいです。 このようなテストは再実行すれば大体成功するので、ローカルなら手動で再実行すればいいのですが、CIで実行しているテストが不安定だと以降のパイプラインがストップし調査や再実行にコストが掛かります。 そのような時に最適な、失敗したテストを自動で再実行してくれるGradleプラグイン test-retry-gradle-plugin を今回は試しました。 導入方法 Gradleのブログを参考に、 build.gradle に以下を追記します。 plugins { id 'org.gradle.

    不安定なテストを自動で再実行するGradleプラグインを試してみた | DevelopersIO
  • Amazon API Gateway は何をしてるのか | DevelopersIO

    アプリケーションをユーザに公開する場合, それがGUIであってもCUIであってもインタフェースが必要になります. Webアプリケーションを公開する場合にはWeb APIを利用するのが一般的であり, AWSAPIをフルマネージドで活用するためのAPI Gatewayを提供しています. 非常に簡単に活用できるのですが細かい機能などを今一度洗い直す機会があればと思っており, 社内勉強会の機会があったのでAPI Gatewayについて話しました. 今回の記事では社内向け勉強会で登壇した内容をブログ向けに再編しています. 資料はSpeakerDeckで公開していますが, 内容についてより細かくこのブログで説明しますので, 是非ご閲覧ください. What is API まず最初にAPIが何かを確認します. 大雑把に伝えるとアプリケーションが呼び出せば予期した結果を返されるような仕組みです. 名前にあ

    Amazon API Gateway は何をしてるのか | DevelopersIO
  • 普通のプログラマーがAWSをゼロから勉強するためにやったことと現在の勉強方法 | Developers.IO

    大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 クラスメソッドでAWSエンジニアというロールで働き始めて2ヶ月が経ちました。 元々プログラマだった私がAWSを勉強するために何をしたか、いま現在どのようにAWSを勉強しているかを備忘録として残しておきたいと思います。 特にこれからAWSを勉強したいと思ってる方の参考になると嬉しいです。 ポエムです。 目次 AWSを勉強するために最初にやったこと 現在の勉強方法 最後に AWS学習のおすすめ記事 AWSを勉強するために最初にやったこと 当時のスペック 当時(約10ヶ月前)はプログラマ歴1年ちょっとでインフラ、クラウドは実務経験も知識もない状態でした。 仕事では主に業務アプリのプログラマをやっていました。 なぜAWSを勉強しようと思ったか そもそもプログラマなのになぜAWSを勉強しようと思ったかですが、初めはAWSではなく"インフラ"を勉強

    普通のプログラマーがAWSをゼロから勉強するためにやったことと現在の勉強方法 | Developers.IO
  • 複数条件の組み合わせによるテストケース数爆発と戦うPairwise(ペアワイズ)法とそれを支えるツール「PICT」 | DevelopersIO

    ペアワイズ法を使うことで、効率的にテストケースを絞り込めることがわかったかと思います。 --- 2019/10/31 追記 --- どうしてテストケースを絞り込んでも大丈夫なのか?という意見がSNSやはてブのコメントで見受けられたので、フォローアップエントリを書きました。こちらも合わせてご覧ください。 ペアワイズ法は当に有効なのか?組み合わせテスト技法と上手に付き合う方法 | DevelopersIO ペアワイズ法を支えるツール「PICT」 ペアワイズ法が有効なことはわかりましたが、この組み合わせをどうやって作れば良いでしょうか?条件の数が少なければ前述のように手作業でもやれないことはありませんが、現実の問題はもっと複雑ですので、到底無理でしょう。 そこで役に立つのが、ペアワイズ法のテストケースを生成してくれるツール「PICT」です。 microsoft/pict: Pairwise I

    複数条件の組み合わせによるテストケース数爆発と戦うPairwise(ペアワイズ)法とそれを支えるツール「PICT」 | DevelopersIO
  • Rust製コマンドでTerminal操作を快適にしよう! | DevelopersIO

    はじめに CX事業部のshuntakaです。 Terminalで作業をする人に馴染みの深いlsやfindといったOSコマンドの改善や拡張を目的としたRust製CLIが多く公開されています。 記事は、自分がTerminal操作で利用しているRust製CLIとその利用例を紹介したいと思います。 Rust製ですが、紹介するツールは基brewでインストール可能なので、気軽に試せます。 お盆が終わる前に入れておくと、お盆開けから一味違う自分になれます。 コマンド紹介 exa 該当するOSコマンド ls, tree 特徴 出力の色付けに加え、Gitのステータス表示もしてくれます(後述) 利用例1 lsを使う局面 exa -ahl --git aliasに登録しています alias ls='exa' alias ll='exa -ahl --git' 動作イメージ Gitのステータス上差分があるフ

    Rust製コマンドでTerminal操作を快適にしよう! | DevelopersIO
    to-ke-i
    to-ke-i 2019/08/17
  • BERTの日本語事前学習済みモデルでテキスト埋め込みをやってみる | DevelopersIO

    どうも、大阪DI部の大澤です。 汎用言語表現モデルBERTの日Wikipediaで事前学習済みのモデルがあったので、BERTモデルを使ったテキストの埋め込みをやってみたいと思います。 BERT日語Pretrainedモデル - KUROHASHI-KAWAHARA LAB 以下のエントリではbert-as-serviceを使ったテキストの埋め込みを紹介しました。今回はBERTのリポジトリで公開されているextract_features.pyを使って、テキストの埋め込みを試します。 bert-as-serviceを使って日語の文章を埋め込み表現ベクトルに変換してみる | DevelopersIO BERT(Bidirectional Encoder Representations from Transformers) BERTはGoogleが開発した汎用言語表現モデルです。機械学習

    BERTの日本語事前学習済みモデルでテキスト埋め込みをやってみる | DevelopersIO
  • JupyterでScheme処理系を動かしてSICPを勉強する | DevelopersIO

    はじめに 最近社内でSICPの勉強会を行っています。 SICPでは、教材としてLISP処理系の一つであるschemeを採用しており、勉強する時にはschemeを動かしながら例題の動作確認や課題を行っていきます。 Emacs + Gaucheを用いて学習を進めていくパターンが多い印象ですが、Emacsに慣れていない人にとっては、まずEmacsの操作を満足にできるようになるまでに高いハードルがあります。 今回は、Emacsの代わりにJupyterを用いてScheme処理系を動かし、その動作を確認する方法を紹介します。 Jupyterについて Jupyterとは、簡単にいってしまうとブラウザ上で動作するREPL環境 + メモ帳です。 以下の画面のように、コードをその場で実行し、その結果をその場で見ることができます。 また、コードの他にmarkdown形式で文章を追加することもできるので、コードと

    JupyterでScheme処理系を動かしてSICPを勉強する | DevelopersIO
  • Golangで構造体を使ったJSON操作で出来ることを調べてみた | DevelopersIO

    type JSONSample struct { Field string `json:"field"` Omit string `json:"-"` OmitEmpty string `json:"omit_empty,omitempty"` Num int `json:"num,string"` } func main() { sample := JSONSample{ Field: "field", Omit: "omit", OmitEmpty: "", Num: 1, } bytes, _ := json.Marshal(&sample) fmt.Println(string(bytes)) /* -- output { "field": "field", "num":"1" } - omitは省略されています - omit_emptyは値がないので、JSONではフィールドごと省

    Golangで構造体を使ったJSON操作で出来ることを調べてみた | DevelopersIO
  • エウレカ x クラスメソッド 夜の合同勉強会 ~Go言語開発の実際のところ~ in 大阪 を開催しました | DevelopersIO

    西田@大阪です。 クラスメソッド大阪事務所にて、エウレカ様と合同で Go をテーマとした勉強会を 8/18日に開催させていただきました。 ブログ告知 connpass募集ページ Go開発で実際にやった事一通り Goで開発するにあたって、はまったところなどを、Goのインストール 〜 デプロイまで一通りをご紹介させていただきました。 Goroutine Patterns Goの特徴である、Goroutineを使ったパターンを話していただきました。 PHPからGoフルスクラッチの戦後入社組から見た、Pairsの開発について Goフルスクラッチで書かれたPairsの、PHP からの移行、現在使われているライブラリ、現状の問題などを話していただきました。 まとめ お盆中ということもあり、参加者が集まらないかもと懸念しておりましたが、ほぼ満員となりました。 ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

    エウレカ x クラスメソッド 夜の合同勉強会 ~Go言語開発の実際のところ~ in 大阪 を開催しました | DevelopersIO
  • [Clojure]JSwatでデバッグする | DevelopersIO

    ClojureでGUIデバッグ さて、みなさんはclojureではどうやってデバッグしてますか? 世間ではswank-clojureをつかったり、Clojure Debugging Toolkitをつかったり、 JSwatをつかうようです。 今回はJSwatを使ってClojureのデバッグを行なってみます。 JSwatとは JSwatとは、オープンソースのJavaGUIデバッガです。NetBeansにも組み込まれていて、デバッグに便利なさまざまな機能をもっています。 私はあまり詳しく知らなかったのですが、昔からよく使われているようです。 環境 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.7.4 Java : 1.7.0_14 Clojure : 1.5.1 Leiningen : 2.0.0 JSwat : jswat-2013.1.zip Leininge

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