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ブックマーク / ascii.jp (2)

  • ChatGPTのライバル「Claude 3」の使い方 良い点、悪い点まとめ (1/5)

    3月4日の公開以来、「Claudeやばくない?」「GPT-4を越えた」と、界隈で話題の「Claude 3」は、OpenAIの元メンバーによって設立されたAIベンチャー「Anthropic」が開発する最新の大規模言語モデル(LLM)だ。今回はChatGPTのライバルClaude 3の有料版を2週間ほどヘビーに使ってみて感じたことを、良い点と悪い点どちらも書いていきたいと思う。 Claude 3とは? 既報の通り、Claude 3はAnthropicが開発する大規模言語モデルの名称だ。 パラメーターのサイズなどが異なる3つのモデルがラインアップされている。 「Claude 3 Opus」は最も知能が高く、複雑なタスクでも最高のパフォーマンスを発揮する強力なモデル。APIやデータベースを介した複雑なアクションの計画や実行、インタラクティブコーディングなどの高度な活用が想定されている。 「Clau

    ChatGPTのライバル「Claude 3」の使い方 良い点、悪い点まとめ (1/5)
    to4iki
    to4iki 2024/03/23
    “特に日本語の理解度の高さはChatGPTをしのいでいると言っても過言ではないだろう。”
  • 「超人工生命ハッカソン」取材レポート これはまったく新しい人工知能アソビだ!

    イベントタイトルが人工知能ではなく「超人工生命」なのは、今回のハッカソンに、ドワンゴAI研究所で産まれた自立学習型人工生命体「LIS」(リズ)を取り入れ、その調教手法を競うハッカソンであるためだ。 説明によれば、「LIS」は、Convolutional Neural Network(CNN/AlexNet)と、Q-Network(DQN)を組み合わせたもの(とエラそうに書きつつも、僕自身概念的なことしかわかってないのですが)。ユニークなのは、Unityと接続されていることだ。Unityでつくった仮想空間のカメラ映像を、学習済みCNNで特徴抽出をして、DQNで学習していくAIということになる。 具体的には、任意の仮想空間上に「報酬(リワード)」と「ペナルティ」の概念を持つブロックを配置して、LISを放つ。LISは制限のなかでできるだけペナルティ取得を最小化して、報酬取得を最大化する方法を学習

    「超人工生命ハッカソン」取材レポート これはまったく新しい人工知能アソビだ!
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