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ブックマーク / deeeet.com (5)

  • 好きなPodcast

    twitterでちょっとつぶやいてたけど,最近自分がよく聴いてるPodcastをまとめてみる.Tech系以外もすこし混じってる.他にオススメあれば教えてください. 日語 Rebuild - Podcast by Tatsuhiko Miyagawa - Podcastを聴くという習慣はここから始まった.大学院生のころからずっと聴いてる.Liveもできる限り聴いてる.大ファン.取り上げる技術もすごい尖っていて面白い.全エピソード好きだけど,敢えてあげるなら,“3: MessagePack”,“14: DevOps with Docker, chef and serverspec”,“27: Dragon Quest, Docker and AngularJS”,“35: You Don’t Need API Version 2”, “37: N Factor Auth”,“42: When

  • プレゼンするときに考えていること

    僕はカンファレンスで喋るのが好きだ.好きだが決して得意ではない.むしろ喋るのは苦手なほうだと思う. 実際に自分でやるまではプレゼンは才能だと思っていた.大学の研究発表などで実際に自分でプレゼンをするようになり,大学の研究室で指導されまくった結果,プレゼンは技術だと認識した(もちろん才能もある).技術であるということは学ぶことができる.それに気づいてからはたくさんプレゼンに関するを読んだ.昔は発表前に必ず何か一冊プレゼンに関するを読みそれを積極的に取り入れるようにした. 得意でないなりに学んで,発表を繰り返した結果なんとなく毎回考えること/意識することが固まってきた.今後のために簡単にまとめておく. 聴衆は貴重な時間を割いて会場に来る オーガナイザーは貴重な時間を割いてカンファレンスを準備している 聴衆が誰かを妄想する 早めに準備する.早めに準備する.早めに準備する.早めに… Keyno

  • Herokuの'docker:release'の動き

    Herokuの'docker:release'の動き Introducing ‘heroku docker:release’: Build & Deploy Heroku Apps with Docker HerokuDockerを使ったツールを提供し始めた.一通り触ってコードもちょっと読んでみたので現時点でできること,内部の動きについてまとめる. TL;DR Herokuのデプロイ環境とおなじものをDockerでつくれる Buildpackを使わないでDockerfileからSlugを作れる 自分の好きなDockerイメージをHeroku上で動かせるようになるわけではない. 何ができるのか まず何ができるようになったのかについて簡単に書く.プラグインをインストールするとDockerコマンドが使えるようになる. $ heroku plugins:install heroku-docker

  • 複数プロジェクトを抱えるチームでのデプロイ自動化

    複数プロジェクトを抱えるチームでのデプロイ自動化 1つのチームで,10以上のプロジェクト,コードベースを抱える場合にどのようにデプロイの自動化を進めたか,工夫したこと,考慮したことなどをまとめておく. デプロイツールには,Python製のfabricを採用しているが,他のツールでも同様のことはできそう.なお,fabricの基的な使い方などは既にインターネット上に良い記事がたくさんあるので書かない(最後の参考の項を見てください). fabricの選択 シェルスクリプトとCapistranoを考慮した. まず,シェルスクリプトは人によって書き方が違うため,統一が難しくメンテナンスコストも高い.また共通化も難しい. 次に,Capistranoは,裏でやってくれることが多く,学習コストも高い.プロジェクトによってはかなり特殊な環境へのデプロイも抱えているため,Capistranoの前提から外れる

  • HerokuのAPIデザイン

    Herokuが自ら実践しているAPIデザインガイドをGithubに公開した. “HTTP API Design Guide” このガイドは些細なデザイン上の議論を避けて,ビジネスロジックに集中すること目的としている.Heroku特有なものではなく,一般にも十分適用できる知見となっている. 最近は,モバイル向けにAPIをつくることも多いため,勉強もかねて抄訳した.なお内容は,HTTP+JSONのAPIについて基的な知識があることが前提となっている. 適切なステータスコードを返す それぞれのレスポンスは適切なHTTPステータスコード返すこと.例えば,“成功"を示すステータスコードは以下に従う. 200: GETやDELETE,PATCHリクエストが成功し,同時に処理が完了した場合 201: POSTリクエストが成功し,同時に処理が完了した場合 202: POSTやDELETE,PATCHリク

    to4iki
    to4iki 2014/06/06
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