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ブックマーク / mercan.mercari.com (4)

  • メルカリCTO名村が目指す「統率のとれた有機的な組織」とは? Developers Summit 2019 Summerレポート | mercan (メルカン)

    メルカリCTO名村が目指す「統率のとれた有機的な組織」とは? Developers Summit 2019 Summerレポート 2019年7月2日に開催された、アプリケーション開発を支えるエンジニアたちが登壇するイベント「Developers Summit 2019 Summer」。今回は、テクノロジーやプロダクト、開発プロセス、エンジニア組織をテーマに、登壇企業それぞれの知見が共有されました。 メルカリからはCTOである名村卓と、VP of Backendの田中慎司が登壇。2018年7月に導入を発表したマイクロサービスについて「どういった背景でマイクロサービス化に踏み切ったのか」「どのようなエンジニア組織を目指しているのか」「具体的なマイクロサービス化への道のり」を、組織編成や技術的な事例を交えて発表しました。 そこで今回は、名村が登壇したイベントレポートを公開。名村が感じる「メルカリ

    メルカリCTO名村が目指す「統率のとれた有機的な組織」とは? Developers Summit 2019 Summerレポート | mercan (メルカン)
  • 世界各国から91名30チームが参加! メルカリ初の大型ハッカソン「Mercari Euro Hack 2018」 - mercan(メルカン)

    「メルカリらしさ」を守り進化させる新体制が誕生! VP of People & Culture・唐澤俊輔インタビュー 先日、メルカリをより人・カルチャーで最大化される組織にするため、人事や総務、労務といった人材や組織に携わるチームが1つとなる「People & Culture(ピープル・アンド・カルチャー)」グループが誕生しました。 そんな新グループを率いるのは、日マクドナルド時代には“マーケター”として数々の戦略を打ち立ててきた唐澤俊輔さん。そんな彼が「人」に興味を持ち、キャリアをシフトチェンジした理由はなんだったのでしょうか。また、メルカリで最初に目にした「課題感」とは? 当に幸せにしたい人は誰か? マクドナルドでは入社してすぐにマーケティングへ配属になり、その後は商品企画・戦略や、社長室長などをしていました。お客さまに向き合った仕事をするのが好きで、ポケモンGOとのコラボや「マッ

    世界各国から91名30チームが参加! メルカリ初の大型ハッカソン「Mercari Euro Hack 2018」 - mercan(メルカン)
  • 「圧倒的納得感があればABテストも必要ない」メルカリプロデューサーのあたまのなか by 栗林フリッツ幹雄 | mercan (メルカン)

    メルカリJPのプロダクトオーナーである伊豫が、メルカリで働くプロデューサーに実際の企画とその結果、そして各々のバックグラウンドに迫る企画第三弾。 今回話を伺ったのは、サンフランシスコを拠点に80以上のアプリ開発を経験した後メルカリにジョインし、入社後も一貫してUSメルカリのプロデューサーを務める栗林さんです。 【プロフィール】 栗林フリッツ幹雄(Kuribayashi Fritz Mikio) ※写真右 大学卒業後、マース ジャパン リミテッドに入社。マーケティング・ファイナンス部署に従事後、2010年末より世界一周の旅へ。11年末に創業期の株式会社イグニスに参画、アプリケーション事業部にて数十のアプリのディレクションに携わる。13年よりサンフランシスコに移住、米国支社の立ち上げ・アプリ事業の世界展開を行う。17年3月に帰国、株式会社メルカリに参画。US版メルカリのプロデューサーを務める。

    to4iki
    to4iki 2018/02/06
    圧倒的納得感
  • メルカリを支える bot の技術 | mercan (メルカン)

    16年入社の新卒エンジニア @b4b4r07 です。先日、10/1 で入社半年ということで、今更ながらではあるのですが節目として、入社エントリを書きました。もしご覧になってなければ、併せてこちらもどうぞ。 www.tellme.tokyo 半年を振り返って 突然ではありますが、すごすぎて笑えたりニヤけたりすることはありませんか。エンジニアならすごすぎる (例えばあまりにきれいに書かれてる等) コードに出くわしたり、人跡未踏な発想・設計のツールを見たりすると思わずニヤけること、あると思います。 こういう体験はそう何度もあるものでもないのですが、メルカリに JOIN してから半年、Slack の bot に生きた技術を見たときに何度も「すごいなぁ」と ニヤケ 感心させられました。感動は何らかの行動のモチベーションにもなるし、この面白く素晴らしい技術について多くの人に知っていただきたいので、今回

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