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gimpに関するtoa1121011のブックマーク (4)

  • 黄金城(中国)股份有限公司-环球百科

  • パスで線の集合を管理 < 基礎知識 | GIMP入門(2.10版)

    パスとは パスとは、線の集まりのことで、画像情報ではなく位置情報です。 つまり『点(1.8)から、点(4,9)を通り、点(8,1)へつながる線』というような情報です。 なお、正確には『ベジェ曲線』と呼ばれる線の集合です。 『ベジェ曲線』という名前のせいで、曲線しか表せないような印象を受けますが、曲線だけでなく直線も表すことができます。 パスは、マウスのクリックまたはドラッグして点をつなぐことで作成します。 パスの使い道 作成したパスには、様々な使い道があります。 例えば、パスに沿ってブラシツールで描画したり、消しゴムツールで消すことができます(これをストローク描画といいます)。 また、パスは、選択範囲と相互変換することができます。 これにより、選択範囲をパスとして保存したり、逆に、パスを選択範囲に戻すことができます。 つまり、一度利用した選択範囲はパスに変換しておけばいつでも再利用できると

  • GIMP、水晶玉のレンズ効果を真似てみた

    宙に浮く水晶玉に周りの景色が映り込んでいる効果をGIMPで作ってみます。 この方法では、凸レンズ効果が尤もらしく見える写真を選ぶのが一番難しいと思いました。 ここで使っている写真は4000×3000サイズです。ブラシなどのサイズはこれに合ったものとなっていますので、使う写真サイズに合わせて設定してください。 1.水晶玉に映り込む範囲を正円で選択する 2.選択範囲をコピーして貼り付ける。レイヤー名を「水晶玉」とする 3.水晶玉レイヤーにレンズ効果を付ける メニューの「フィルタ」から、「変形」→「レンズ効果」。 開いた「レンズ玉効果」画面でレンズ屈折率を調整してそれらしい画像とする。 4.水晶玉にこげ茶の縁を付ける 水晶玉レイヤーで不透明部分を選択し、ツールはブラシとし、①ボケた円ブラシを使って、②こげ茶色で③不透明度50%として選択境界線に沿って描く。 ブラシを設定して縁を描く 縁が描かれた

    GIMP、水晶玉のレンズ効果を真似てみた
  • これは知らないと損!背景が透明なPNG画像の輪郭をなじませるPhotoshopの使えるテクニック《動画解説付き》

    人物と背景を合成したい場合、予め人物の背景を透明にしたままでPNG画像保存をしておくことで、さまざまな別の背景画像に入れ替えることが可能になり、バリエーションを増やすことができます。 関連記事 ⇒ これさえ身につけてしまえば、ほぼ思い通りの作品が作れるようになるPhotoshopの切り取りテクニック。 しかし、背景の色によっては合成したい画像がうまくなじまず、”カスカス”してしまう部分が出てくることがあるので、ここではカスカスさせることなく、うまく背景になじませるテクニックを解説します。(動画は最下部です↓) Photoshopを使っている人であれば、ブログのヘッダーデザインをする際などに、かなり役立つテクニックなので覚えておいて損はないと思います。 背景が透明なPNG画像があるとバリエーションを作るのがとても簡単!例えば、このような白い背景のヘッダーデザインをしてみます。 背景が透明なP

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