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問題 Eclipseの操作をもっと快適にしたい! マウスなしでも操作できないの? 答え ショートカットキーを使えば、マウスなしでわりといろいろ操作できる。 ウインドウ、タブなどの操作 Ctrl+F8 : パースペクティブの切り替え Ctrl+F8、Ctrl+Shift+F8で、パースペクティブの切り替えができる。 Ctrl+F7 : ビューの切り替え Ctrl+F7、Ctrl+Shift+F7 で、そのパースペクティブ内の、ビューの切り替えができる。 Ctrl+F6、Ctrl+E : エディタの切り替え Ctrl+F6、Ctrl+Shift+F6、Ctrl+E で、エディタで開いているファイルの切り替えができる。 F12 : エディタをアクティブにする どこかを操作中の状態から、エディタの方へすぐ戻ってこれる。 Ctrl+PageUp、Ctrl+PageDown : タブの切り替え Ctr
「ORMがトラブル起こすから嫌い」なんじゃなくて、「ORMが起こすトラブルが解決できないから嫌い」ってのがほんとのところじゃない?だったら解決方法を知ればいいんじゃね?というお話。「N+1問題」もろくに知らずにORMを批判せんでほしい。 This document summarizes a microservices meetup hosted by @mosa_siru. Key points include: 1. @mosa_siru is an engineer at DeNA and CTO of Gunosy. 2. The meetup covered Gunosy's architecture with over 45 GitHub repositories, 30 stacks, 10 Go APIs, and 10 Python batch processes usin
はじめに Eclipseでデバッグ中に任意の式を実行して、戻り値を強制的に決めたり任意の例外を発生させることができる。 任意の式を実行する方法は、表示ビューに式を書いて、式全体を選択し、実行ボタンを押すだけ。 ただ、他に式を実行できる式ビューとの違いや、右クリックメニューの表示と紛らわしいところがあるので、諸々を以下に記載しておく。 Eclipse4.2で動作確認 表示ビュー 実現できること メソッドの任意の位置で、任意の戻り値を設定できる。 このままメソッドを実行し続ければ例外が発生するが、とりあえず正常終了させたい場合などに便利。 実行方法 ※以下の方法を取らなくても、初めから表示ビューを開いて、式を記入してもOK ブレークポイントで止まったら、「右クリック」あるいは「メニューバーの実行」を選択 「表示」を選択 「Ctrl+Shift+D」を押して「表示ビュー」を開く 表示ビューに任意
<はじめに この連載について> この連載は、新人プログラマにもEclipseプラグインが作成できることを目標にした解説記事です。登場人物と同様の操作を行うことで、プラグイン作成の基礎が理解できます。 登場人物は、先輩プログラマの長尾君と新人プログラマの田中君。長尾君が田中君に手取り足取りEclipseプラグインの基礎を教えていきます。
読者の皆さんは、「OSGi」という技術を耳にしたことはありますか? ソフトウェア統合開発環境の1つ「Eclipse」のコア技術というとピンと来る方も多いと思います。本稿では、ここ数年さまざまなアプリケーションの(SpringやJBoss、GlassFishでも)基盤技術として採用されているOSGiについて解説します。 日本企業も多数参加している「OSGi Alliance」 OSGiを一言でいうと、「Javaモジュールの動的追加や実行を管理するための基盤システム」です。この基盤システムの仕様をOSGi Service Platform仕様として、非営利団体であるOSGi Allianceが規定しています。 このOSGiの仕様を規定するOSGi Allianceは、1999年に「Open Service Gateway Initiative」という名称で設立されました。「Gateway」とい
Eclipseのコンソールにメッセージを出力する方法です。あんまり情報が無かったのですが、ネットにあるソースどれを見てもこんな感じみたいですね。 public void printConsole(String message) { MessageConsole myConsole = findConsole(ProxyConstant.CONSOLE_ID); ↑コンソールに命名したなにかID MessageConsoleStream out = myConsole.newMessageStream(); out.println(message); } こんな感じでIDベースでコンソールのポインタを取得してメッセージを渡してあげればOKです。このIDベースのMessageConsole?たちは下記のように IConsoleManager? というクラスが管理しています。 public Me
「ちょっと聞きたいんだけど」 「この機能何ステップくらい?」 とか、 「今日何ステップくらいコード書いたの?」 とか、仕事でコードを書いていると、上長にコードのステップ数を問われることが多々あります。 個人的には、実コードを見ない人がステップ数から得る情報は何もないと思っていますが、 世の中的には、複雑度とか潜在バグ数とか難易度とか効率とか色々わかるらしいです。すごいですね。 コード量で見積もりも変わるようなので、 リファクタリングで他人が書いたコードを半分にしたりすると、 度々コード量が減ったことで問い詰められたりします。 ・・・やめましょうか、この話。 ともあれステップ数は計りたい ステップ数での見積もりを求められる以上、プログラマはステップ数で見積もれなければいけません。お仕事ですからね。 そんなときに参考になるのは、過去の自分が書いたコードや、機能検証で書いたコードだったりします。
Hello Worldサンプル プロジェクト作成 実行方法 [/2013-09-06] plugin.xml [/2013-08-31] ハンドラークラス ポップアップメニューの例 visibleWhen [/2014-05-11] メニューの追加 [2013-06-05] ツールバーのプルダウンメニュー [2014-04-27] サンプル Eclipseのメニューバー(およびツールバー)にメニューを表示し、そのメニューをクリックしたらメッセージダイアログが表示されるプラグインを作ってみる。 対象はWindows7上のEclipse3.7。 Eclipse3.3以降では、メニューを実行するには「コマンド」を使う。 →Eclipse3.2以前の「アクション」を使う例 プラグインプロジェクトの作成 最初に、Eclipseプラグインを開発する為のプロジェクトを作成する。 (※余計なプラグイン(S
未使用のコードを検出したいと考えたことは無いだろうか。 Androidアプリケーションの配布サイズはそのパッケージ(.apk)に含まれるクラスとリソース(特に画像)に関連があるので、パッケージングする際にできるだけコードサイズはスリムにしておく必要がある。 現在開発中のライブラリィはJFC/Swing時代から使っているコードを多く含んでいるので、かなり無駄なコードがありそうなのだ。 UCDetector UCDetector: Unnecessary Code Detector UCDetector | freshmeat.net (コードリポジトリ) UCDetectorはその名の通り、"Unecessary Code Detector"であり不要なコードを検出してくれる有り難いツールだ。 使い方は簡単。対象のプロジエクトから「UCDetector」→「Detsxt unnecessar
インターフェースのメソッドを実装しているときなど、「別のクラスではどう実装したっけ?」「実装の見本を見たいなぁ」と思ったことはありませんか。 今回は、そんなときに参考になる別の実装を「兄弟実装」と呼ぶことにして、その兄弟実装に素早く飛ぶショートカットキーの使い方を紹介します。 目次 1. 手順説明(STEP-1~STEP-4)1.1. シチュエーション1.2. STEP-1.編集中のメソッド(内部)にカーソルを置く1.3. STEP-2.ショートカットキー「Open Super Implementation」を実行する1.4. STEP-3.ショートカットキー「Open Implementation」を実行する1.5. STEP-4.実装を見たいクラスをクリック(選択+Enter)する2. 「具体的にショートカットキーは何を押せばいいの?」3. 元のメソッドに戻るときは?4. ひとこと ス
ワークベンチ内を素早く移動するタメに。キー機能Ctrl+F7次のビューCtrl+Shift+F7前のビューキー機能Alt+Shift+Q,Pビュー指定移動・パッケージAlt+Shift+Q,Cビュー指定移動・コンソールAlt+Shift+Q,Xビュー指定移動・問題ビューAlt+Shift+Q,Kビュー指定移動・タスクリストAlt+Shift+Q,Vビュー指定移動・変数Alt+Shift+Q,Bビュー指定移動・ブレークポイントキー機能Ctrl+F8前のパースペクティブCtrl+Shift+F8次のパースペクティブ次のビュー・前のビューCtrl + F7 を実行するとビュー一覧が表示されます。Ctrlをそのまま押したまま、F7を押すとビュー選択が次へ移動します。Shift + F7 でビュー選択が前へ移動しますCtrlキーを離すと確定します。ビュー指定移動「Alt + Shift + Q」でビ
クラス内を素早く読むタメに。キー機能Ctrl+Shift+↑前のメンバCtrl+Shift+↓次のメンバCtrl+OクイックアウトラインCtrl+Shift+P対応括弧キー機能Ctrl+L指定行へCtrl+F検索・置換Ctrl+Jインクリメンタル検索Ctrl+K単語検索前のメンバ・次のメンバクラス内で定義されている前または次のメンバへカーソルを移動します。クイックアウトラインアウトラインビューと同様に、クラスのメンバがインラインで一覧されます。メンバを選択すると、そこに移動することができます。普段幅を取らない分、ビューよりこちらの方が便利かもしれません。また、インラインで一覧が表示されている状態で、再度「Ctrl + O」を実行すると、継承されているメンバも併せて表示されます。対応括弧中括弧を選択、または中括弧の後ろにカーソルを置いて実行すると、対応する括弧へカーソルが移動します。この機能
Elipseの小ネタ 問題ビューをカスタマイズする デフォルト設定の問題ビューでは、ワーキングセットに存在する全プロジェクトのエラー・警告が表示される。 これでは作業中のプロジェクト以外の情報も含まれてしまい、直近で対応しなければいけない問題がわかり辛い。 また、表示される上限件数が100件であり、それ以上の項目は表示されている問題を解消しなければ表示されない。 エラーはコンパイルができないため、解消漏れは起こり辛いが、警告は出力されていてもコンパイルできてしまうため、要修正の警告を見逃してしまう可能性がある。 これらの問題を解決し、効率よく本来の問題を解決していこう。 表示されるエラー・警告を、作業中のプロジェクトに限定する 問題ビューの右上にあるビューメニューボタン(▽ボタン)を選択し、「内容の構成...」を実行する。 先頭のチェックボックス「Show all items」のチェックを
この2つのショートカットで見た目がそっくりなウィンドウが開くのもグッドです。 派手ポイント ウィンドウが開いてしまうのは手痛い失点 インクリメンタルサーチが利いていて、一文字入力するごとにめまぐるしく検索結果が変わっていく 第12位 Ctrl + o クイック・アウトライン アウトラインを開きます。絞り込み検索もできます。 地味ポイント これを使えば普段はアウトラインを表示させる必要がないので、IDEの見た目がシンプルになる 派手ポイント 変数かメソッドかの違いだけではなく、private, public, static, final等の修飾子までアイコンで表示させている ウィンドウは開かないもののポップアップが開く。慎み深さを覚えてほしい 第11位 Ctrl + Shift + Down, Ctrl + Shift + Up 次のメンバへジャンプ、前のメンバへジャンプ メンバからメンバへ
背景 eclipse 上でワードやエクセルを直接開こうとすると、内部のエディタ(OLE Editor とかいうらしい) が開いてしまう。 eclipse とは別に外部のMS製品で開きたい場合、右クリック -> Open With -> System Editor とする必要がある。 面倒なので、これをデフォルトの動作に設定したい。 ググったところ、どうやら拡張子別で指定する必要があるようだった。 手順 Window -> Preferences を開く General -> Editors -> File Associations で例えば下記のように設定する まとめ このように拡張子別にアプリケーションを指定することで、デフォルトの動作を変更することができた。 めでたしめでたし。
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