お部屋の印象をグッと変えてくれる照明。 ここに設置できたらなという場所はあるのですが、コンセントなどの関係で諦めてしまうことも多いんですよね……。 そこで今回は、コンセントなしで照明が増設できちゃうアイテムをまとめてご紹介。ぜひチェックしてみてくださいね〜! 円柱のLEDマルチライト ±0「LEDマルチライト」 4,400円(税込) こちらは、±0の「LEDマルチライト」。ミニマルなデザインが気持ちいい、円柱型のライトです。 電源はコンセントや引掛シーリングではなく、単3電池! これなら、電源をどこから引くかを気にすることなく設置できます。 シンプルなデザインだから、見えるところにも気軽に出しておけるのが嬉しいポイント。 食卓に置いていつものご飯を素敵なディナーにしたり、棚の上に置いて間接照明にしたり、いつもの生活をちょっといい感じにしてくれます。 本体上部にはフックが付いているので、ペン
スタンディングねぎ鍋とは 「スタミナ源たれ」だけで味付けバッチリ 今回は鍋料理の中でもかなりのインパクトを残せる「スタンディングねぎ鍋」を作ります。 まずはこちらの動画をご覧ください! スタンディングネギ鍋 youtu.beその名の通り、ニョッキリと生えた長ねぎから鍋のタレと肉汁がジュワジュワと出ているのがおわかりになりますでしょうか?見た目にも食欲をそそる、これが「スタンディングねぎ鍋」です。 作り方は後述しますが、何しろネギを切って肉と一緒に鍋に並べて煮込むだけという超簡単料理。 そのくせインパクトは非常にありますので、ブログやYoutube、インスタグラムなどやっている人にもオススメしたい料理です。 鍋料理の決め手となる味付けは、なんと焼肉のタレで行います。これだけで材料費1000円前後の鍋がすき焼きより美味いかも!? というレベルになるので驚きます。 この焼肉のタレは「スタミナ源た
キャンプで一番大変なことといえば「撤収作業」ではないでしょうか?撤収でバタバタしてる中、ふとお隣のキャンパーさんを見ると既に撤収が終わっていた!いつの間に?そんな経験ありませんか?撤収が爆速なキャンパーさんは設営も爆速です。何故でしょうか? 前回の「設営を爆速にするテク」に引き続き、キャンプでの撤収時間を大幅に短縮できるテクニックを時系列に沿ってご紹介いたします。 キャンプ場に行く前の下準備 撤収の準備は、キャンプ場に行く前から既に始まっています。キャンプギアの分類と車に積み込む順番を見直すことで撤収スピードだけではなく、設営スピードも向上しますよ。 詳しくは前回の「キャンプで設営作業を爆速にするテク!」で紹介していますので、ここでは箇条書きでまとめます。 ギアの整理と分類をする キャンプギアの分類がしっかりと出来ていれば、どこにギアがあるか探し回ったり、どこに仕舞ってよいのかで迷わなくな
マットには大きく分けて3種類あります。パタパタと折りたたみ式で穴あきの心配もない「クローズドセル」タイプ、中に空気のみ入っていて収納時とてもコンパクトになる「エアー」タイプ。 そしてクローズドセルほどかさばらず、穴が開いてもエアーほど致命傷にならない優れモノが「インフレーター」タイプです。両者のいいトコ取りの有能マットですが、じつは意外な弱点がありまして……。 弱点は……収納しづらいのが玉にキズ それは「インフレーターマットって、とにかく収納が大変!」ということ。ただやみくもにたたんでも、なかなかコンパクトになってくれません。撤収まで延々と格闘することになります。 ですが、誰にでも楽々収納できるコツがあるんです。今回はマット界の人気メーカー「シートゥサミット」の定番インフレーター「キャンプマットS.I.」を使って実際にレポートします! 中のウレタンがクセ者だ 攻略のためにはまずはじめに構造
ロープを片付ける結び方 キレイに片付けると、次に使うときにスムーズです。 「片付けは、次回の準備!」ということで、片付けるときの結び方をご紹介します。 1. ロープの輪を何重にも重ねて束にします。 その束をロープの先側でグルグル巻きます。 2. 先の部分で輪を作り、グルグル巻きにされた上の輪に通します。 3. 先の部分でもう一度輪を作り、2で作った輪を通します 4. 引きしぼると完成 ↑こうしておくと、デイパックなどに、ぶら下げることもできます。 5. ロープの先の部分を引っ張るとほどけます ↑ちょっと緩んでしまいましたが、ていねいにやれば、本当はもっとキレイにまとめられます(笑)。 ロープワークは、使わないとすぐに忘れてしまいます。キャンプだけではなく、休日のちょっとしたピクニックや外遊びでも、ちょこちょこ練習をくりかえすと腕がなまりません。 今回はタープ編でしたが、釣りが好きなら「テグ
出典:CAMPAL JAPAN 小川張りの要、タープとポール を繋いでいるのがこのセッティングテープ!しかしこのセッティングテープ、「システムタープ ヘキサDX」を購入しないと手に入らない代物。ないなら自作する!それがアウトドアマンの考え方、ということで自作方法を紹介します。 いざ!セッティングテープの自作! <用意するもの> ・荷締めベルト(写真は6mを使用) ・カラビナ ・両面ハトメ、両面ハトメ工具(写真は8mmを使用) <作業方法> 出典:とりあえずキャンプ 1.ポール側のテープ先端を二重に折ったところに、ハトメ用の穴を開ける 写真は通電テスターを使用。尖ったものを押しこみ穴を開け、穴があいたら少し広げるとハトメがしやすくなります。穴を開けたあとが気になる方は、軽く火で炙ると溶けてまとまります。 出典:とりあえずキャンプ 2.1で開けた穴にハトメを付ける これでポール側は完成です。
肉や野菜を串に刺して焼くバーベキューは、夏の楽しみの1つです。串焼きのケバブもいいですね。でも、竹串は割れたり焦げたりすることがあります。竹串が焼けこげてボロボロ崩れると、食欲も減退…。 それを防ぐコツは、使う前に竹串をぬるま湯に浸しておくことです。ぬるま湯につけた後、すぐに使わないときは、せっかくしっとりさせた竹串がカラカラに乾いてしまわないように冷凍しましょう。 竹串をぬるま湯につける効果竹串をぬるま湯につけると、2つの効果があります。しなやかになることと焦げにくくなることです。 とは言え、超高温のグリルに乗せるとさすがに焦げてしまうことがあります。 竹串の尖った先端は肉や野菜をかぶせておけば直接火にあたらないので焦げませんが、持ち手になる部分は焦げるリスクがあります(「持ち手」にアルミホイルを巻いてもいいですが、かなりきつく巻かないと途中で外れてしまうかもしれません)。
Nintendo Switchの純正プロコンを異次元レベルの操作性に!使わない理由がない革新的アダプター
こんにちは!ガチキャンプが好きなアウトドアライターのタカマツミキです! いきなりですが、私はめんどくさがり屋。持っているダウン製品は全てノーメンテナンス状態なのです……。 「これではいかん」と思い、ダウン専用の洗剤を購入し、メンテナンスをしました! とても簡単に綺麗に仕上がったので、その洗剤をご紹介しちゃいます~! ご自宅の洗濯機で洗うことができる! 私が今回購入したのは、Grangers(グランジャーズ)の「ダウンウォッシュ」。 この製品は洗濯機投入タイプであるため、手洗いではなく洗濯機でダウンを簡単にメンテナンスすることができます。 「手洗いはちょっと…」という、私と同じめんどくさがり屋さんにピッタリ(笑)! しかも1,000円って、お手頃価格ですよね。クリーニングに出すよりも経済的なのが嬉しいポイント! 使い方も簡単! 洗濯機でできるといっても、「まだまだ難しそう…」そう感じる方もい
鹿ベンチの材質はポリエステル。 さらっとしてて夏にはいいんですが、冬だとちょっと座面が寒いんですよね。 なんとか解決できないかと探してみたら、ジャックアンドマリーさんに毛足がながい毛布みたいなカバーがあったので着せてみました。 これがもっこもこなんですよ! 冬毛の鹿ベンチ……冬にピッタリのあったかさです。 部屋馴染みがよくなる 鹿ベンチはそのまま家の中で使うと、ちょっとアウトドア色が強いかな~と思ってタオルやブランケットを掛けて使っていました。 これはこれでなんだかオリエンタルで好きだったのですが、冬になるにつれてほっこりした風合いがほしいな~と。 このカバーは、オリーブ、ベージュ、ブラックの3色展開で、それぞれの色味も柔らかいので部屋馴染みが良さそう。 僕は家のアラジンストーブの色味に合わせたいので、今回はベージュにしちゃいました。 汚れは気になるけど、汚れたら外して洗えばいいですからね
ワークマン初のサイクルウェアである「MOVE ACTIVE CYCLE(ムーブアクティブサイクル)ジャケット」。 薄手で軽い着心地です。様々な機能がついているのですが価格はなんと2,900円! お手頃価格すぎる……! ファスナー付きのサイドポケットがあり、普段使いでも十分な仕様となっています。 今回はネイビーを紹介していますが、イエロー、ブルー、ブラック、シルバー、ネイビーの5色展開です。 雨風は防ぐ! でも中は蒸れない 上面が撥水性&防風に特化した生地、下面が通気性を考慮した生地になっています。 脇にもメッシュが入っていて、雨風は防ぎつつも中が蒸れない構造になっているのも◎! サムホール付き袖で、手首からの風の侵入を防止 冬に自転車に乗っていて寒さを感じる原因は袖からの風の侵入です。 夏はこの風が体温を冷やしてくれるのですが、冬は余計なお世話です。なんとこのウェアはその対策がなされていて
そろそろ紅葉の美しい季節になってきましたね〜。 これからの寒い季節、キャンプを楽しむのに「カマボコ型テント」がピッタリなんです! 寒い季節もカマボコ型ならぬくぬく 近年、大流行のカマボコ型テント。 カマボコ型というのは、カマボコのように細長くテントとタープが一体型となっているタイプの愛称。 スノーピークからも「ヴォールト」というモデルが昨年発売になりました。 後ろ半分は寝室、前半分は食事などをするタープに。 寒い季節や風が強いときは、このように正面をクローズして横から出入りすることが可能! 閉め切ってしまえば、寒い思いをせずに快適なキャンプを楽しめますよ〜。 タープの中で、温かい鍋料理……。快適すぎる……! (※換気はしっかり行いましょう) 見かけによらず設営が楽チン 一見立てるのが大変そうに見えますが、実はすごくカンタン! 支柱となるポールは、たったの3本。 差し込む場所とポールを同じ色
こんにちは よっこです お盆休み、我が家はお友達と2泊3日のキャンプへ行ってきました!! 場所は栃木県の那須高原にある【キャンプ&キャビンズ那須高原】です。 以前から東日本一予約の取れない超人気キャンプ場として有名なキャンプ場で 土日祝はイベント満載で超人気。予約をとるなんて皆無な場所。。。 でも、我が家はお友達夫婦の頑張りのおかげで、ちょっと広めのオートサイトを予約することができて、お盆休みに行ってきました!! あんふぁんメイトの仲間たちもこのキャンプ場に行っているブログやSNSを見ていたので、行けて嬉しかったー!! アクティビティが豊富!キャンプ場だけで充実した時間を過ごせるここのキャンプ場は1日のイベントスケジュールがあります。 事前予約のものや直接申し込むもの、こどもの遊び場も各所にあるので 子どもたちは遊びづくしの1日を過ごせるんです♪ それが最大の人気のポイント! 【8/11.
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
焚き火でダッチオーブン料理をするとき、困ってしまうのがふたをどこに置くか。地面に直接置くと土がついてしまいそうだし。そんなときに役立つのが耐熱焚き火テーブルです。いろいろなメーカーから発売されていて、価格は1万円前後。ローテーブルに1万円、正直、ちょっと悩みます。 ところが、高コスパのキャンプギアで快進撃を続けているONOEから、ありそうでなかった耐熱テーブル「マルチスタンドplus」(オープン価格 参考価格3500円/税別)が誕生しました。 ONOEは1948年創業の尾上製作所のオリジナルブランド。トタンバケツからスタートした尾上製作所は、トタンをはじめとする鉄板加工のプロ。この知恵と知識を活かし、1986年よりバーベキューコンロ開発を始め、現在はこのバーベキューコンロがブランドを支える主力商品となっているんだとか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く