3月15日、「ちょっとクレイジーな車椅子インフルエンサー」を名乗る中嶋涼子さんがイオンシネマの対応について長文ツイートを行った。翌16日、イオンシネマはお詫びの文をTwitter(X)に掲載し、賛否両論の議論が巻き起こった。 3月17日、株式会社アゴラ研究所の代表取締役所長・池田信夫さんは、中嶋さんのツイートを引用し これがいま話題の「バリアフリー当たり屋」か。他のスクリーンなら介助があるのに、わざわざ介助のないスクリーンに行き、被害者を演じて「インフルエンサー」と自称する。 他人の善意に甘えるフリーライダー。イオンは謝罪なんかする必要ない。たたき出せ。 https://t.co/bQ18wZ1mYN — 池田信夫 (@ikedanob) March 17, 2024 これがいま話題の「バリアフリー当たり屋」か。他のスクリーンなら介助があるのに、わざわざ介助のないスクリーンに行き、被害者を
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