ブックマーク / logmi.jp (68)

  • スタートアップの仲間に入れてはいけない“ヤバい人”の特徴 どこにいっても活躍できる人の「結果」と「プロセス」の考え方

    良い仲間作りでは「自分が人を助ける機会を多く持つ」こと 澤円氏(以下、澤):では最初にいただいた質問の中で、一応これに答えておこうかな。 「仲間が大事というお話の流れで良い仲間作りで重要なのは、頼ること以外ではやはり自分自身がスキルや志を高くすることが必須ということでしょうか? 私もできないことを伝えることは、プライドもあったり周囲の期待に応えたくてなかなかできないです」ということなんですが、このへん、どうでしょうか。 助松裕一氏(以下、助松):助松、答えていいですか? 澤:もちろん、もちろん(笑)。 助松:今ふと思いましたけど、その時必ず向こうも私の何かを期待している。要はお互いの強みを意識しながらシェアし合ってたんでしょうね、今、気づきました(笑)。 澤:シェアし合うことによってお互いが補完したり補強し合ったりできると思えるから、組む選択肢になるんですよね。 助松:そうです、たぶん無意

    スタートアップの仲間に入れてはいけない“ヤバい人”の特徴 どこにいっても活躍できる人の「結果」と「プロセス」の考え方
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    toaruR 2023/04/19
    『結果が出ていないのに、がんばってることの評価をやたら求めるやつ』『「友だちなんだから安くしろ」は受け付けない』……ほんのり矛盾を感じる(´-`)
  • ChatGPTは使用言語で頭の良さに中学生と大学生くらいの差 チャットAIの回答に物足りなさを感じた時に試したいこと

    クリエイターに出会ったり、もっとファンになったり、noteで創作をつづけたくなるようなイベントを開催する「noteイベント」。今回は「チャットAI使いこなし最前線」をテーマに、黎明期からチャットAIを活用しているnote CXOの深津貴之氏が登壇しました。こちらの記事では、OpenAIChatGPTを公開した理由や、ChatGPTの精度を上げる質問の仕方などが語られました。 OpenAIChatGPTを公開したわけ 徳力基彦氏(以下、徳力):ということで今日のメインテーマの、「僕らはChatGPTをどう使っていけばいいのか」という話をしたいです。まだ自分ごとになっていない方がおられるかもしれないので、僕の昔話をさせていただきます(笑)。 僕は、深津さんが「世界変革の前夜は思ったより静か」というnoteの記事を書いたのを、めちゃめちゃよく覚えているんですよね。 深津貴之氏(以下、深津):

    ChatGPTは使用言語で頭の良さに中学生と大学生くらいの差 チャットAIの回答に物足りなさを感じた時に試したいこと
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    toaruR 2023/03/14
    歴史の転換点よなー(*´д`*)パソコン、ネットくらいのインパクト感じる
  • 中学1年生が開発した「カラスからゴミを守るシステム」の成果 Python、TensorFlowLite、Raspberry Piなどを活用

    2022年度に未踏ジュニアに採択されたクリエイターが、5月から半年間取り組んできたプロジェクトについて発表を行う「未踏ジュニア 成果報告会」。ここで五島氏と、メンターの尾藤氏が登壇。「カラスからゴミを守るシステム」の開発理由から成果について報告します。 五島氏の自己紹介 尾藤正人(以下、尾藤):メンターの尾藤です。僕がメンターをさせてもらった、五島くんのカラスを追い返すシステムの発表をお願いしたいと思います。五島くん、どうぞ。 五島舜太郎氏(以下、五島):はい。みなさんこんにちは。五島舜太郎です。僕は今回「scairecrow」という、カラスからゴミを守るシステムの開発を行いました。 (会場拍手) ありがとうございます。scarecrowとは英語でカカシを意味する単語ですが、今回は「AIの機能を内蔵したカカシ」という意味を込めて名付けました。 では自己紹介です。年齢は13歳、中学1年生です

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    toaruR 2023/02/09
    優秀(*´д`*)
  • 技術書を1冊読んで実践すれば、3年ショートカットできる 書籍・論文から「知識と経験」を学ぶコツ

    スクラムフェス仙台」は初心者からエキスパートまでさまざまな参加者が集い、学び、楽しむことができるアジャイルコミュニティの祭典です。ここで登壇したのは、kyon_mm(きょん)氏。スペシャリストになれなくても成長する方法について話しました。全3回。2回目は、ジェネラリストを目指した経緯と書籍や論文で学ぶコツについて。前回はこちら。 「自分はジェネラリストがいいのかもしれない」という気づき kyon_mm氏:(スライドを示して)「どうしよう」と思った時に、「ちょっと考え直そう、どういうふうに考えたらいいかな」と思いました。その時に「スペシャリストとジェネラリストがいるな」みたいなことをぼやっと思いました。「スペシャリストは、特定の領域にメチャクチャ特化している達人で、その分野なら任せろという感じで、ジェネラリストは、いろいろな領域ができる万能な感じでだいたいそつなくこなします」という感じだな

    技術書を1冊読んで実践すれば、3年ショートカットできる 書籍・論文から「知識と経験」を学ぶコツ
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    toaruR 2022/10/25
    本+本になってない知見やデータをかき集めて考察や分析を乗せるコンサルとかアナリストも専門っちゃ専門だし(´-`)なんつかレイヤーと専門性は似て非なるものかもしれない / そしてネクシャリズム専門へ
  • 上流工程の“ひと手間”で手戻りリスクは大きく減らせる ソフトウェアテストのプロが贈る、QCD改善のヒント

    「システム開発に関わるコストを減らしたい」「テストでバグが多すぎるので何とかしたい」「テスト工程まで来てから手戻りが発生し、現場がどんどん疲弊していく」。これらの悩みは開発に関わるPM・SEであれば誰もが直面することです。「PM/SEのための上流工程戦略会議」では、2事例を挙げ、上流工程において“少しの手間”を掛けることで、品質とコストに大きな効果を上げることができるポイントを共有しました。全4回。1回目は、上流工程で曖昧な仕様をつぶすための3つの方法について。 篠原新治氏の自己紹介 司会者:日の登壇者はこちらの方々です。今回はテスト・アライアンス事業部の事業部長である石原さんと、エンタープライズ品質サービス事業部金融ソリューションサービスグループの副部長である畠山さんの2名にご登壇いただきます。Q&Aコーナーのファシリテーターは、グループ開発事業推進部長の篠原さんに務めていただきます。

    上流工程の“ひと手間”で手戻りリスクは大きく減らせる ソフトウェアテストのプロが贈る、QCD改善のヒント
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    toaruR 2022/09/27
    『(次回へつづく) <続きは近日公開>』
  • あなたが学んだアジャイルとテスラの手法は何が違うのか? 認定スクラムトレーナーが語る、テスラの真の凄さ

    「Agile Tech EXPO(あじゃてく)」は、社会をちょっと良くするテクノロジーを学び、ちょっと先の未来の話をする無料オンラインコミュニティです。Keynote Speakerとして登壇したのは、ビル・ゲイツ氏、ジェフ・ベゾス氏、イーロン・マスク氏の下で働いた経験があるジョー・ジャスティス氏。テスラ社の急成長を支える、アジャイルハードウェア開発について話しました。全2回。前半は、イノベーションの加速のポイントとなる「スプリントの長さ」と「プロジェクトの同時進行」について。 テスラのアジャイル文化を12のステップで紹介 ジョー・ジャスティス氏:日はありがとうございます。アジャイルハードウェアディロップメントとして、アジャイルをいかにハードウェア開発に適用していくかということを、今回お話しします。 私の経験ですが、マイクロソフトのビル・ゲイツや、スペースカンパニーやAmazonをやって

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    toaruR 2022/08/19
  • 約20年あった「企業や役所は意思決定をしていればいい」時代 内製→外注→内製してたら訪れた“過渡期”

    コーディングテストの使い方を間違っている企業もある 後藤智氏(以下、後藤):例えば今、AtCoderさんのみならず、コーディングテストは実施されていて、基的には当に優秀な人のみを採用するのが全世界的な傾向です。 僕もアメリカで働いていた時がありましたが、ソフトウェアエンジニアとしてアプライすると、基的には、最初にコーディングテストを受けます。そのコーディングテスト自体が1つのビジネスになっていて、これが通らないとソフトウェアエンジニアになれないので、まずここをクリアできるようにしましょうと、書籍や、そういったソリューションを解くようなウェブサイト、サービスがいろいろなところにありました。 日ではコーディングテストをする会社がアメリカに比べるとちょっと少ないという印象を持っているのですが、高橋さんは、このへんについてどう思われていますか? 高橋直大氏(以下、高橋):僕は正直、アメリカ

    約20年あった「企業や役所は意思決定をしていればいい」時代 内製→外注→内製してたら訪れた“過渡期”
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    toaruR 2022/07/15
    ずっと過渡期で、何度も車輪を発明し直してる感じよね(´-`)
  • 「“2ちゃんねる”は事業アイデアよりも設計の部分で流行った」 元管理人が語る、落ちない掲示板を支えた構造設計

    技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日最大のオンラインカンファレンスです。ここで登壇したのは、元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏。エンジニアを目指す学生からの質問に答えました。全3回。2回目は、ひろゆき氏が思う「2チャンネル」がブレイクスルーした理由と、サービスを運営するうえで気をつけていたことについて。前回はこちら。 ノーコードが普及してもノーコードエンジニアとはならない 楓博光(以下、楓):ありがとうございます。それでは、先ほどから何個かチャットで質問をいただいているので、それを拾いたいと思います。「なぜノーコードは日で普及しないのでしょうか。私はノーコードエンジニアというポジションが将来できると思うのですが、ひろゆきさんはどうお考えでしょうか?」 ひろゆき氏(以下、ひろゆき):コメントで「ノーコードエンジニア何?」と書いてありますが、それをエンジ

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    toaruR 2022/04/21
    いや、裁判に負けない胆力だと思いますw
  • 日本でのNFT普及には、「2つのハードル」が存在 世界のブロックチェーン有力企業50社に選出された、LINEが手掛けるNFTの戦略

    LINEの暗号資産事業、およびブロックチェーン関連事業を展開するLVC株式会社が、2022年4月13日(水)よりNFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」の提供を開始します。ローンチラインナップでは、吉興業など計17コンテンツと連携し、7ジャンル100種類以上のNFTの販売が決定しました。さらに今後はソフトバンク株式会社やZホールディングス株式会社のグループ企業との協業を通じて、さまざまなNFT体験の提供が予定されています。セッションでは、LVC株式会社 代表取締役社長の林仁奎(イム・インギュ)氏とLVC株式会社 ブロックチェーン事業部 事業部長の上遠野大輔(かどおの・だいすけ)氏による戦略発表の模様をお届けします。 唯一無二の「リアルなモノ」と複製可能な「デジタルデータ」 司会者:それでは初めに主催を代表して、LVC株式会社代表取締役社長・林仁奎(Lim Inkyu)より、NF

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    toaruR 2022/04/13
    日本市場だとヤラセ以外で夢のある金額が付いたりはせんやろなー(´-`)つか証明されるデータが具体的になんなのか知りたい。まさかURLじゃないよね。まさかね。
  • 業務改善の鍵は「最新」で「統一されたルールに基づく」フロー 仕事の流れを客観的に図解する「業務フロー」の作り方

    業務改善に必要なフローの作成・更新のノウハウに関して、株式会社TMJ 事業変革部 東日立上・改善支援センターの中村拓磨氏、株式会社TMJ 情通サービス営業部 第1営業部 4課の青木俊子氏が解説する「業務改善の第一フェーズ! 仕事の流れを客観的に図解する『業務フロー』の作り方」の模様を公開します。 ■動画コンテンツはこちら(※動画の閲覧には会員登録が必要です) 「仕事の流れを客観的に図解する『業務フロー』の作り方」 青木俊子氏(以下、青木):みなさん、こんにちは。株式会社TMJの青木と申します。このセミナーでは「業務改善の第一フェーズ! 仕事の流れを客観的に図解する『業務フロー』の作り方」と題して、業務改善に必要なフローの作成、更新のノウハウをお話しいたします。 弊社TMJでは日々さまざまな企業さまから、コールセンターやバックオフィスの業務をお預かりしており、日は実際にそれらの業務運用

    業務改善の鍵は「最新」で「統一されたルールに基づく」フロー 仕事の流れを客観的に図解する「業務フロー」の作り方
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    toaruR 2022/02/01
    すばらしい!
  • なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方

    毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスの活用事例から中年の生き方まで、幅広い“カオス”なセッションを行いました。記事では「中年エンジンの見つけ方 『24時間戦えますか』から『40年間楽しめますか?』へ」の模様を公開。中年が抱える「やる気がでない」という問題。その原因と解決策について、議論が繰り広げられました。 なぜ中年になるとやる気が出ないのか? 野水克也氏(以下、野水):ここから題です。そもそもやる気が出ない問題どうするかという題に今から突っ込んでいきたいと思います。 今回「中年エンジン」というタイトルにしているんですが、それを図にしてみました。なぜ中年になると自分の力でなかなか(エンジンを)ブーンと回せないのか。やる気が出ないのか。 これは僕の論なんで

    なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方
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    toaruR 2022/01/14
    煩悩の美しさよ\(^o^)/
  • 在宅勤務はもう限界……テレワークつらい勢の悲痛な叫び リモート9割のサイボウズで、社員が「つらみ」を感じるポイント

    「サイボウズ社員だけど、テレワークがつらいんです」 熱田優香氏(以下、熱田):みなさん、こんにちは! 「サイボウズ社員だけど、テレワークが辛いんです」のセッションにお越しいただき、ありがとうございます。日モデレーターを務めます、サイボウズ株式会社の熱田優香と申します。新卒6年目でマーケティングの仕事をしているんですが、みなさん、今回の登壇者のTシャツデザインに何か気付きませんか? 私は「テレワークすきぴ」というTシャツを着ていまして、どちらかというと私はテレワークが好きな属性です。テレワークが好きなので、今年7月に石川県に移住しております。こちらのメンバーともフルリモートで打ち合わせしていたので、1回もリアルで打ち合わせしたことがないまま進行させていただきます。よろしくお願いします。 山田理氏(以下、山田):、林田恵美氏(以下、林田):パチパチ~。 (会場拍手) 熱田:ありがとうございま

    在宅勤務はもう限界……テレワークつらい勢の悲痛な叫び リモート9割のサイボウズで、社員が「つらみ」を感じるポイント
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    toaruR 2022/01/05
    辛いテレワークの反対は出社ではなく、辛くないテレワークだと思います\(^o^)/
  • 〇〇社用みたいなコードは生み出さないように はてなCREがユーザーからの要望ではなく背景を大事にする理由

    2013年から始まったJuly Tech Festaは、ITエンジニアに情報交換と人脈構築の場を提供するとともに、ITに係るエンジニアの知的興味を満足させるための祭典です。セッション内容はIoT、AI機械学習、クラウド最新事情、コンテナ技術、DevOpsなど多岐に渡ります。missasan氏は、CREの役割、実務、経験から得た学びについて発表しました。 CREはスペシャリストとジェネラリストの要素を持つ仕事 missasan氏(以下、missasan):私は株式会社はてなで、MackerelチームCREをしています、三浦と申します。はてなidがmissasanなので、インターネット上で話かけていただく時はぜひmissasanと呼んでいただければと思います。新卒で入った会社はSIerの企業で、そこでインフラエンジニアを経験した後、MSPの企業でテクニカルセールスをやっていました。2018年

    〇〇社用みたいなコードは生み出さないように はてなCREがユーザーからの要望ではなく背景を大事にする理由
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    toaruR 2021/11/04
    先頭の段落にCREがなんの略なのか書いてないとイラッとくるわいは客に向いてない
  • Netflixの制作現場で浮き彫りになる「日本の遅れ」 「専門性の高い技術者不足」を招く、キャリア構造の問題点

    コンテンツビジネスの最前線で活躍するリーダーたちから、これからの日のエンタメコンテンツのヒントを得る『Contents Innovation Days』。第4回目の今回は、ポリゴン・ピクチュアズ塩田周三氏と、Netflix宮川遙氏が登壇し、世界で通用する品質を支える組織の在り方について語りました。セッションでは、宮川氏の講演の模様を公開。世界各国で制作されるNetflixオリジナルコンテンツ。そこで浮き彫りとなる「日の制作現場の課題」が語られました。 日における、作品づくりに向けたNetflixの取り組み 宮川遙氏:みなさん、こんにちは。Netflixのプロダクション・テクノロジーというチームの宮川と申します。まず、簡単な自己紹介からさせていただきたいと思います。映像制作で使用する海外製品を、日のみなさんに使っていただけるようなワークフローの提案や、技術トレーニングといった仕事

    Netflixの制作現場で浮き彫りになる「日本の遅れ」 「専門性の高い技術者不足」を招く、キャリア構造の問題点
  • けしからん日本に足りないのは“船を作ろうとしないこと” 登大遊氏が語る「シン・テレワークシステム」のオープンソース化とデジタル敗戦解消のためにとるべき道筋

    オープンソース化を目指している「シン・テレワークシステム」 ーーここからは、登さんが作られた「シン・テレワークシステム」についておうかがいしたいと思います。このシステムは、現在約18万人の方が利用されていますが、今現在はどのようなことを行っているのでしょうか? 登大遊氏(以下、登):「シン・テレワークシステム」はIPANTT東日で作ったソフトウェアで、確かに十数万人が使っていますが、まだ実験フェーズでして。今後は格化を目指していて、そのために、同じシステムのものを日国内のどんな事業者、ITエンジニア、とにかく誰でも同じものを自分で構築して運営できるようにしようと思って改良しています。 つまり、オープンソース化です。技術の秘密の部分はなくして、全日人の方々に、無料で全部共有・公開して、使用制限も設けず、誰でも自分の会社の専用シン・テレワークシステムや、お客さんのために、自社ブランド

    けしからん日本に足りないのは“船を作ろうとしないこと” 登大遊氏が語る「シン・テレワークシステム」のオープンソース化とデジタル敗戦解消のためにとるべき道筋
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    toaruR 2021/09/28
    技術的にも資本的にも既存クラウドに追いつくのは難しいので次を狙おう\(^o^)/AWS,GCP,Azureに被さってそれらを意識せずに最大公約数機能を使えるなにかとかとか
  • 説明コストの大きさが文化資本の質の差を生む 開発体験の良さと企業のデジタルトランスフォーメーションのつながり

    「“開発者体験”で世界をエンパワメントする1日。」と題し、チームや組織の課題に日々取り組む方々に向けて開催された「Developer eXperience Day CTO/VPoE Conference 2021」。ここでCTO協会の広木氏が「『2つのDX』とDX Criteria 2021」をテーマに登壇。ここからは企業におけるDXとデジタルトランスフォーメーション、文化について紹介します。前回の記事はこちらから。 2つのDXは両輪でつながっている このダイナミックケイパビリティの文脈でDXを語ることが、最近増えてきています。それは『ものづくり白書』のことだけではなく、こういった論文にも出ています。デジタルトランスフォーメーションとは、組織の日常生活の中で新しいデジタル技術を活用する継続的なプロセスである。組織のビジネスモデル、協調的なアプローチ、文化の変革の中心となるメカニズムは、

    説明コストの大きさが文化資本の質の差を生む 開発体験の良さと企業のデジタルトランスフォーメーションのつながり
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    toaruR 2021/07/15
    むっちゃ衒学的やなwww
  • 戦後、同じ法則で勝ってきた日本を30年停滞させた2つの限界 本来、すべての経済人が持ってなきゃいけない思考方法とは?

    具象と抽象の往復は、自然科学において極めて基的な思考法 尾原和啓氏(以下、尾原):このへんの、なんというか絶妙な。富山さんのCX(『コーポレート・トランスフォーメーション』)が出てからの、この『DXの思考法』っていう、順番含めてめちゃくちゃヤバかったわけなんですけど。このへんってどのぐらい冨山さん、意図してたんですか? 冨山和彦氏(以下、冨山):意図してないんですけど(笑)。それはたまたま、西山圭太さんの退官のほうが遅かっただけですよ。 (一同笑) 西山圭太氏:いやいや、冨山さんが意図して私の退官を去年に設定したのかも。それはちょっとわかりませんけど(笑)。 冨山:(笑)。ある意味、具象と抽象の往復作業っていうのは、自然科学においては極めて基的な思考法なんですよね。個々の個別の事象から、その背景にある普遍的な法則というのを想定して。それを打ち立てて、その普遍的法則の通有性ってものをまた

    戦後、同じ法則で勝ってきた日本を30年停滞させた2つの限界 本来、すべての経済人が持ってなきゃいけない思考方法とは?
  • 植松努氏が警鐘を鳴らす、“ロボットに負ける”日本の教育 大人が子どもに「夢の諦め方」を、良かれと思って教えている歴史的な理由

    どんどん膨らむ「飛行機・ロケットの仕事がしたい」という夢 植松努氏(以下、植松):僕は今から54年前に生まれました。小さいころから飛行機やロケットが大好きで、小学校の頃に、二宮(康明)さんの『よく飛ぶ紙飛行機集』というに出会います。このには、ハサミで切って貼って作るグライダーがいっぱいで、これがもう、ものすごくよく飛ぶんです。紙飛行機の折り紙よりぜんぜん飛んじゃうんですよ。 だから僕はこれに夢中になって、このに書いてあった飛行機の設計の仕方を全部覚えてしまいました。中身は難しかったですが、好きだから全部読んでしまったんです。見よう見まねで、自分で(飛行機の設計を)計算するようになってしまったんです。 また、その頃にたくさん出版されていた、ペーパークラフトというに出会いました。このの中には部品が印刷されていて、たったの2ページを切って貼るだけで立体が作れるんです。紙だからお金がかか

    植松努氏が警鐘を鳴らす、“ロボットに負ける”日本の教育 大人が子どもに「夢の諦め方」を、良かれと思って教えている歴史的な理由
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    toaruR 2021/05/02
  • 「よろしい。ではDBも内製だ」 IIJのインシデント調査システムが内製すぎる件

    IIJ Technical NIGHTは、2020年9月11日にオンラインで開催した技術勉強会です。ここで熊坂氏が、SOC(Security Operation Center)のアナリストを支援するインシデント調査システム「CHAGE(チャゲ)」を社内で開発した理由と、その実装について紹介しました。 IIJのインシデント調査システム 熊坂駿吾氏(以下、熊坂):IIJの熊坂から、社内で作成しているインシデント調査システムに関して紹介いたします。「インシデント調査システムが内製すぎる件」というところで、IIJの中で作成しているCHAGE(チャゲ)を紹介します。 まず私は2015年にIIJに新卒入社しまして、2018年度からSOCで業務を行っています。アナリスト的なことは詳しくやっていなくて、どちらかというとアナリストたちが業務を行うための環境の整備をしています。 具体的には、Windowsのメ

    「よろしい。ではDBも内製だ」 IIJのインシデント調査システムが内製すぎる件
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    toaruR 2021/02/23
    攻撃するためのツールなのかな?(´-`)
  • 実践で学ぶ、Laravelをローカルから本番環境にデプロイするまで

    2019年3月19日、LaraVue勉強会が主催するイベント「Laravel/Vue.js勉強会#8 オールスターズ」が開催されました。LaravelVue.jsを用いて開発を行っている各社が一堂に会し、互いの知見を共有するイベント。第8回となる今回は、過去に登壇した企業のエンジニアたちがLTを行います。プレゼンテーション「Laravel番環境にデプロイするまで 」に登壇したのは、株式会社うるるの紅林優氏。講演資料はこちら Laravel番環境にデプロイするまで 紅林優氏(以下、紅林):「Laravel番環境にデプロイするまで」とテーマでLTさせていただきたいと思います。 まず最初に自己紹介させていただきます。 私、株式会社うるるでサーバサイドエンジニアをやらせていただいている、新卒1年目の紅林といいます。どうぞよろしくお願いします。Twitterは、@yukure3という

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