ブックマーク / ja.wikipedia.org (194)

  • アポリア - Wikipedia

    アポリア(希: ἀπορία, aporia、「行き詰まり」「問題解決能力の欠如」「困惑」「当惑」の意味)とは、 哲学では、哲学的難題または困惑の状態のこと。 修辞学では、修辞学的に役立つ疑問の表現のこと。疑惑法[1]。 哲学において、アポリアは哲学的難題または問題の中の一見解明できそうにない行き詰まりのことで、もっともらしいが実は矛盾している前提の結果として生じることが多い。さらにアポリアは、そうした難題・行き詰まりに困惑させられた、つまり途方に暮れた状態のこともいう。アポリアの概念はギリシア哲学の中に見られるだけでなく、ジャック・デリダの哲学の中でも重要な役割を果たしている。 プラトンの初期の対話篇は、最後がアポリアで終わることから、アポリア的な対話篇と呼ばれることが多い。ソクラテスは徳や勇気といった概念の性質や定義について対話者に質問する。それからソクラテスは反対論証的な試問を通して

  • EU一般データ保護規則 - Wikipedia

    EU一般データ保護規則(EUいっぱんデータほごきそく、英: General Data Protection Regulation; GDPR)(規則 2016/679)は、欧州議会・欧州理事会および欧州委員会が欧州連合 (EU) 内のすべての個人のためにデータ保護を強化し統合することを意図している規則である。欧州連合域外への個人データの移転も対象とする。 EU一般データ保護規則の目的は、個人データの処理にかかる個人の権利と自由を保護すること、および欧州連合域内の規則を統合することによって、国際的なビジネスのための規制環境を簡潔にすることである[1]。EU一般データ保護規則の発効によって、1995年以来のデータ保護指令(正式には Directive 95/46/EC)[2] は置き換えられた。この規則は2016年4月27日に採択され、2年間の移行期間の後、2018年5月25日から適用された。

    toaruR
    toaruR 2019/10/30
    GDPR
  • フェンベンダゾール - Wikipedia

    InChI=1S/C15H13N3O2S/c1-20-15(19)18-14-16-12-8-7-11(9-13(12)17-14)21-10-5-3-2-4-6-10/h2-9H,1H3,(H2,16,17,18,19) Key:HDDSHPAODJUKPD-UHFFFAOYSA-N フェンベンダゾール は、広範囲な駆虫スペクトルを持つベンズイミダゾール系駆虫薬であり、代表的な商品名は Srifen や Clofen) 、Panacurである。以下のような消化管内寄生虫に対して用いられる:ジアルジア、回虫、鉤虫、鞭虫、テニア属の条虫(ただし犬で一般的な条虫である瓜実条虫に対しては効果があまりない)、蟯虫、肺虫、肺吸虫、円虫および糞線虫など。この薬剤はヒツジ、牛、馬、魚、犬、、うさぎ、アシカに投与できる。ジブロムサランやニクロサミドなどのサリチルアニリドと併用した場合、薬剤相互作用が生じ

    フェンベンダゾール - Wikipedia
    toaruR
    toaruR 2019/05/04
  • ギャラント様式 - Wikipedia

    ギャラント様式(ギャラントようしき、仏、伊: galante)とは、1750年代から1770年代頃に流行した音楽様式。バロック音楽の複雑さから、古典派音楽の明晰さへと向かっていく中に登場した。 ギャラント様式は、多くの点でバロック様式のけばけばしさへの反発であり、バロック音楽にくらべると、より素朴で、ごてごてと飾り立てておらず、流麗な主旋律の重視に伴い、ホモフォニックなテクスチュアと、楽節構造の軽減や和声法の抑制(トニカとドミナントの殊更な強調)といった特徴がある。ギャラント様式は、フランス王国のロココ趣味に心酔したフリードリヒ大王の宮廷文化として花開いたため、プロイセンの宮廷楽士であるヨハン・ヨアヒム・クヴァンツやカール・フィリップ・エマヌエル・バッハらがその主な担い手となった。しかし、先駆者としてゲオルク・フィリップ・テレマンの存在も無視することができない。 他の主要なギャラント趣味

    toaruR
    toaruR 2019/04/16
    混合趣味
  • ドキドキ文芸部! - Wikipedia

    『ドキドキ文芸部![1]』(ドキドキぶんげいぶ、原題: 英: Doki Doki Literature Club!、略称: DDLC[2])は、チーム・サルバトによって開発されたインディーズ・フリーゲーム。ジャンルはビジュアルノベル。WindowsmacOSおよびLinux[3]版がitch.ioにて2017年9月22日にリリースされた。その後Steamでも10月6日にリリースされ、2021年6月時点で1000万DLを超えている[4]。 2021年7月1日には、HDリマスター化に加え新要素を追加した『ドキドキ文芸部プラス!』(原題: 英: Doki Doki Literature Club Plus!)がPCおよび家庭用ゲーム機向けに発売された(詳細は後述)。 学校の文芸部に入部した主人公の男子生徒と、ヒロインである四人の女子部員との交流を描く。 プレイヤーの選択に応じて分岐するストーリ

    ドキドキ文芸部! - Wikipedia
    toaruR
    toaruR 2018/06/26
  • ルイ17世 (フランス王) - Wikipedia

    母・マリー・アントワネット フランス国王ルイ16世と王妃マリー・アントワネットの次男として、1785年3月27日にヴェルサイユ宮殿で生まれた[1]。出生と同日に洗礼式を受け、洗礼名のルイ=シャルルを受けたほか、ノルマンディー公爵に叙された[1]。1789年6月4日に兄ルイ=ジョゼフの夭逝すると王太子(ドーファン)となった[1]。姉はのちに従兄のアングレーム公爵ルイ・アントワーヌ(後のシャルル10世の長男)の妃となり、ブルボン朝最後の王太子妃となるマリー・テレーズである[2]。 エドワード・マシュー・ウォード画、監禁生活を送る国王一家 1789年7月14日にフランス革命が勃発、10月5日にヴェルサイユ行進が起こると、国王一家はパリのテュイルリー宮殿へ移され軟禁状態となった[3]。国王一家は1791年6月にヴァレンヌ事件を起こし[3]、1792年の8月10日事件を経て8月13日にタンプル塔に幽

    ルイ17世 (フランス王) - Wikipedia
    toaruR
    toaruR 2018/03/22
  • 日本青年会議所 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 一次資料や記事主題の関係者による情報源に頼って書かれています。(2015年12月) 大言壮語的な記述になっています。(2015年12月) 広告・宣伝活動的であり、中立的な観点で書き直す必要があります。(2015年12月) 出典検索?: "日青年会議所" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL

    日本青年会議所 - Wikipedia
    toaruR
    toaruR 2018/03/06
    存在意義がわからない(・ω・)
  • インスタレーション 【installation】 - Wikipedia

    この項目では、芸術用語について説明しています。ソフトウェアなどの導入については「インストール」を、その他の用法については「Installation」をご覧ください。 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "インスタレーション" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2012年12月) ロンドンの現代美術館テート・モダンでのレイチェル・ホワイトリードによるインスタレーション作品『エンバンクメント』 インスタレーション (英語: installation art) は、1970年代以降一般化した、絵画・彫刻・映像(動画)・写真などと並ぶ現代美術における表現手法・ジャンルの一

    インスタレーション 【installation】 - Wikipedia
  • 齊藤元章 - Wikipedia

    齊藤 元章(さいとう もとあき、1968年 - )は、研究開発系シリアルアントレプレナー(連続起業家)、スーパーコンピュータ開発者・次世代の汎用人工知能(AGI)の研究者)。 多数のスパコン関連会社を抱えるPEZYグループの元代表。医師(放射線科)。医学博士(東京大学)[1]。一般財団法人日シンギュラリティ財団理事。 略歴[編集] 新潟県長岡市の出身。父親は新潟大学の工学部長。新潟県立新潟高等学校を経て新潟大学医学部を卒業後、東京大学医学部附属病院放射線科で2年間研修。東京大学大学院医学系研究科に在籍中に医療系法人を設立し、画像診断用のソフトウェアを開発。 東京大学大学院卒業後の1997年に渡米し、シリコンバレーでテラリコン・インコーポレイテッド[2]を設立。診断装置などを開発する。2003年にテラリコン社は米国IT業界向けWEB雑誌「Computerworld」主催の"2003 Com

    toaruR
    toaruR 2017/10/27
  • カプグラ症候群 - Wikipedia

    カプグラ症候群(カプグラしょうこうぐん、Capgras delusion、カプグラシンドローム)とは、家族・恋人・親友などが瓜二つの替え玉に入れ替わっているという妄想を抱いてしまう精神疾患の一種。ソジーの錯覚[1][2](ソジーのさっかく)とも呼ばれる。よく見知った人物が、見知らぬ他人に入れ替わっていると感じてしまう現象を言う。偽物だと思い込む対象は無生物の例もある。以前は稀な症状であると思われていたが、今ではそれほど珍しいものでないことが分かっている。1923年にフランスの精神科医ジョセフ・カプグラ(1887年-1950年)らによって報告された。 仏人女性は側頭葉に損傷を負っており、認識した人や物に来なら起こるはずの感情が起こらなかったことで、替え玉だと納得したと考えられている[3]。 ^ カプグラが報告した仏人女性のケースで使用された「l'illusion des sosies(替え

  • アルカイク・スマイル - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2022年1月) アテネ国立考古学博物館のクーロスの頭部。典型的なアルカイク・スマイルをしている。 アルカイク・スマイル(アルカイック・スマイル、英: Archaic smile)は、古代ギリシア[1][2]のアルカイク美術の彫像に見られる表情。紀元前6世紀の第2四半期に例が多い。顔の感情表現を極力抑えながら、口元だけは微笑みの形を伴っているのが特徴で、これは生命感と幸福感を演出するためのものと見られている。写実主義の視点で見ると不自然な微笑であるが、前時代に比べれば自然主義に近づいている。アルカイク・スマイルの典型例として有名なクーロス像(英語版)は、クロイソス・クーロス(英語版)である。アイギナ島のアパイアー神殿で見つかった瀕死の戦士の像も、

    アルカイク・スマイル - Wikipedia
  • シュリンクフレーション - Wikipedia

    シュリンクフレーション(英語: shrinkflation)とは、小売りされる商品の価格は変わらないままその内容量がシュリンク(縮小)してゆく経済問題である[1]。shrink(収縮)とinflation(インフレ)の合成語であり[2]、インフレーションの形態の一つである。 実質的な値上げに消費者が気づきにくいことから、日語では敵のレーダーに映らない戦闘機になぞらえてステルス値上げ(ステルスねあげ)とも呼ばれる[3]。 スタグフレーションとの対比として提唱されたのが初出ともいわれるが、項の意味での「シュリンクフレーション」はアメリカ経済学者、ピッパ・マルムグレンの造語とされることが多い[4]。

    シュリンクフレーション - Wikipedia
  • ヌル島 - Wikipedia

    ヌル島 (ヌルとう、Null Island)またはナル島は架空の島で、特異な座標である赤道と初子午線の交点すなわち経度0度(東経0度かつ西経0度)緯度0度(北緯0度かつ南緯0度)にあるものと設定されている。 地理的にはギニア湾に位置する[1][2][3]。パブリックドメインの世界地図『Natural Earth(英語版)』に掲載されている[4]。 Natural Earthでヌル島は、「1メートル四方の島」であり、「スケールランク100、つまり地図上に表示されてはならない」とされている[4]。Natural Earthが「ヌル島」を設けた理由は、地図ソフトで座標指定エラーが発生した時などに、統計処理などに支障が出ないよう、形式的に実在しない陸地として利用するためのものである[2]。 「ヌル島」は2009年頃、マップゼンのナザニエル・ボーン・ケルソー(英語版)が設定した[3]。それ以降、ネ

    ヌル島 - Wikipedia
    toaruR
    toaruR 2017/10/07
    忍者っぽい
  • 園村健介 - Wikipedia

    園村 健介(そのむら けんすけ、1981年1月4日 - )は、日映画監督、アクション監督、スタント、アクション・コーディネーター。 来歴[編集] 学生時代に倉田アクションクラブに入団、スタントの基礎を学ぶ。退団後、フリーの時期を経て2003年ユーデンフレームワークスに所属。数々の作品でスタントプレイヤーとして活動後『LOVE DEATH』(’06)にてアクション監督としてデビュー。その後は映画、TV、ゲーム等、幅広いジャンルでアクション監督として活動中。 参加作品[編集] 映画[編集] AIKI(2002年)出演 龍虎兄弟(2002年)スタント サバイバル自衛隊 SO SOLDIER(2003年)スタント BIRD'S EYE/バーズ・アイ(2003年)スタント メシア ~伝えられし者たち~ (2003年)スタント D.P(2004年)スタント ファンタスティポ(2004年)スタント

    toaruR
    toaruR 2017/08/20
    アクション監督
  • Template:ウェブブラウザにおけるTLS/SSLの対応状況の変化 - Wikipedia

    ウェブブラウザにおけるTLS/SSLの対応状況の変化 ウェブブラウザ バージョン プラットフォーム SSLプロトコル TLSプロトコル 証明書のサポート 脆弱性への対応[注 1] プロトコル選択[注 2] SSL 2.0 (安全ではない) SSL 3.0 (安全ではない) TLS 1.0 TLS 1.1 TLS 1.2 TLS 1.3 EV[注 3][1] SHA-2[2] ECDSA[3] BEAST [注 4] CRIME [注 5] POODLE (SSLv3) [注 6] RC4 [注 7] FREAK [4][5] Logjam Google Chrome (Chrome for Android) [注 8] [注 9]

    toaruR
    toaruR 2016/08/31
    win7,8 IE8 9 10 が TLSデフォルトOFF
  • ゲシュタルト療法 - Wikipedia

    ゲシュタルト療法(ゲシュタルトりょうほう、gestalt therapy)またはゲシュタルトセラピーとは、ユダヤ人の精神科医、フレデリック・パールズ(フリッツ・パールズ)とそののローラ・パールズ(英語版)により、ゲシュタルト心理学、実存主義思想などを手がかりにはじめられたものである。"Ego, Hunger & Aggression -- A Revision of Freud's Theory and Method"(1942)が、その基を述べた最初の著作とされ、1951年には"Gestalt Therapy -- Excitement and Growth in the Human Personality"が出版されている。彼は、その後日にもやってきて、京都の大徳寺で禅の修業もしている。「ゲシュタルト」(Gestalt)は、ドイツ語で「かたち」「形象」をいう言葉。直接は「ゲシュタ

    toaruR
    toaruR 2016/05/27
  • フェニルチオカルバミド - Wikipedia

    フェニルチオカルバミド(英:Phenylthiocarbamide, PTC)またはフェニルチオ尿素(英:Phenylthiourea, PTU)は、フェニル基を含む有機硫黄チオ尿素化合物である。 人によって非常に苦く感じたりほとんど無味に感じたりするという特異な性質から、集団遺伝学研究において広く用いられてきた。 歴史[編集] PTCの遺伝的味覚現象は、1931年、デュポン社の化学者アーサー・フォックスによって偶然発見された [1] [2]。 すこし前のことだが、筆者はフェニルチオカルバミドを調製する機会があった。その粉末結晶を容器に移すとき粉塵を空中に巻き上げてしまった。一緒に研究室にいたC.R.ノラー博士はその粉塵の苦味を訴えたが、もっと近くにいた筆者は何の味も感じなかった。筆者は粉末を試し無味であると断言したが、ノラー博士は苦味を感じたのはその粉末だと確信していた。彼も粉末を口に

    フェニルチオカルバミド - Wikipedia
  • ヒューミント - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ヒューミント" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2015年6月) ヒューミント(英: HUMINT、human intelligence)とは、人間を媒介とした諜報のこと。合法活動や捕虜の尋問等も含み、スパイ活動のみを指すわけではない。外交官や駐在武官による活動をリーガル(Legal-合法)、身分を偽るなど違法な手段で不法に入国しての活動をイリーガル(Illegal-非合法)と呼ぶ。

  • デペイズマン - Wikipedia

    デペイズマンの概念を説明する際には、しばしば19世紀の詩人ロートレアモン伯爵の『マルドロールの歌(仏: Chants de Maldoror)』(1869年)の次の一節が引かれる[3]。 Il est beau [...] comme la rencontre fortuite sur une table de dissection d'une machine à coudre et d'un parapluie ! (解剖台の上でのミシンとこうもりがさの不意の出会いのように美しい) — ロートレアモン伯爵、マルドロールの歌 ルネ・マグリットやジョルジョ・デ・キリコなどの作品における、次のようなものが典型である。 場所のデペイズマン - 来の語源的意味。物をそれが来あるはずがない場所に置くこと。 「秘密の遊技者」(ルネ・マグリット) - 野球をする人たちの上に黒いオサガメが浮かんでいる

  • オディロン・ルドン - Wikipedia

    オディロン・ルドン(Odilon Redon、1840年4月20日(4月22日とも) - 1916年7月6日[1])は、19世紀後期から20世紀初期にかけて活動したフランスの画家である。名はベルトラン=ジャン・ルドン(Bertrand-Jean Redon)。ボルドーで生まれ、同地及び近郊の町で育つ。 生涯[編集] オディロンは、1840年4月20日、南フランスの大都市ボルドーで生まれた。ファーストネームの第一構成名「ベルトラン」は、父ベルトラン・ルドン(Bertrand Redon))のファーストネームを引き継ぐ形で命名された。しかし、もっぱら用いられたのは母マリーの通称「オディーユ (Odile)」に由来する愛称「オディロン (Odilon)」で、自他ともに終生この名を用いた。裕福な家庭であったが、生後2日目にしてボルドー近郊の町ペイル=ルバード(Peyre-Lebade、シャトー・

    オディロン・ルドン - Wikipedia
    toaruR
    toaruR 2016/02/18
    子供生まれて変わりすぎだろ(・ω・)