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2022年1月25日のブックマーク (4件)

  • Git で会社のリポジトリとかは自動で別のメアドを使うようにする - 宇宙行きたい

    仕事でGit使うときとか普段とは違う会社のメアドでコミットとかしたいんだけど、cloneするたびに git config user.email とかするのメンドイよね〜 というかもうだいぶ有名な設定だと思うんだけどたまに知らない人いるので書いておくと includeif 使うと特定のディレクトリ以下のときに読み込む設定を変更できるので便利です。 で、ここまでは普通にGitのマニュアルにも書いてあるんだけど ghq と組み合わせると最高便利になるのでそのへんの設定を書いておきます。 といっても普通に設定するだけだけど .gitconfig には下記のように書いておいて [ghq] root = ~/src [includeIf "gitdir:~/src/github.com/launchableinc/"] path = ~/.config/git/launchable.inc ~/.co

    Git で会社のリポジトリとかは自動で別のメアドを使うようにする - 宇宙行きたい
  • コンセプトから理解するRust

    2022年2月12日紙版発売 2022年2月7日電子版発売 原旅人 著 B5変形判/360ページ 定価3,520円(体3,200円+税10%) ISBN 978-4-297-12562-2 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 Rustはメモリ安全,スレッド安全を保ちつつ,高パフォーマンスなプログラムを開発できるプログラミング言語です。また,手続き型,オブジェクト指向型,関数型でのプログラミングに対応できるマルチパラダイムの言語でもあります。ただ,そういったRustのポテンシャルを引き出すには,所有権やライフタイム,ジェネリクスやトレイトといった特徴的な

    コンセプトから理解するRust
  • 「第6波ピークアウトしないかも」“2倍の感染力”のオミクロン“亜種”とは?(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    猛威を振るっているオミクロン株について、気になる研究結果が明らかになりました。 新型コロナウイルスの変異を調べる東京大学の佐藤佳准教授は、解析を進めるうちに気づいたのはオミクロン株の変化です。 東京大学医科学研究所・佐藤佳准教授:「『BA.1』と『BA.2』は、どっちもオミクロンという名前がついている。どれくらい違うのかわからないが、従来株とデルタ株の変異の数の違いよりも、『BA.1』と『BA.2』の変異の数の違いの方が多い。同じオミクロンの名前が付いているが、かなり違う」 『BA.1』は、現在、日で猛威をふるっているオミクロン株。さらに、変異を重ねた亜種が『BA.2』です。『BA.2』の特徴について、現時点でわかっていることは多くありません。しかし、これまでのオミクロン株を、さらに上回る感染力が指摘されています。実は、すでに置き換わっている国もあります。 デンマークでは、去年12月から

    「第6波ピークアウトしないかも」“2倍の感染力”のオミクロン“亜種”とは?(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
  • トンガ噴火は「桁外れに奇妙」、異常な巨大津波、少ない火山灰

    立ちのぼる噴煙の中、1分あたり5000~6000回という記録的な頻度で火山雷が発生した1月14日の様子。(PHOTOGRAPH BY TONGA GEOLOGICAL SERVICES, REUTERS) トンガの首都ヌクアロファの北約65キロメートルに位置する海底火山フンガトンガ・フンガハアパイは、もともとは山頂の一部だけを海面から覗かせていた細長い2つの小さな島で、フンガトンガ島とフンガハアパイ島と呼ばれていた。2014年の噴火で第3の島ができると、やがて、3つの島がつながって1つになった。2021年12月の噴火では、噴出した火山岩と火山灰によって新たな土地が生まれ、島は徐々に大きくなっていった。 そして2022年1月15日の大噴火となった。衛星写真で見ると、巨大火山はほぼ完全に海中に没し、見えているのは2つの小さな岩礁だけになった。しかし、数週間後か数年後には、火山は再び隆起するはず

    トンガ噴火は「桁外れに奇妙」、異常な巨大津波、少ない火山灰