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ブックマーク / www.gundam.info (2)

  • 『機動戦士Ζガンダム』編 | GUNDAM.INFO

    今回は一気に時空を飛び越えまして、『機動戦士Ζガンダム』編です。 1979年、児童向け出版物における『機動戦士ガンダム』のポジションは、決して突出していたものではありません。あくまで、当時放送していたTVキャラクターの一作品として扱われていました。しかし、劇場映画の公開以降は、絵でさえも映像作品に準拠した記述が行われていくようになります。 そして劇場映画三部作のラスト・シューティング『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』の公開から3年後、TVシリーズ第2弾『機動戦士Ζガンダム』がスタートしました。再始動したガンダムシリーズの児童向け書籍は、どのような展開を見せていたのでしょうか? 『機動戦士Ζガンダム』の出版展開は講談社を中心に行われていました。とはいえ、当時は「OUT」(みのり書房)「アニメック」(ラポート)「アニメージュ」(徳間書店)「ジ・アニメ」(近代映画社)「マイアニメ」(

  • 独占ロングインタビュー!『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』村瀬修功監督“壊れている”ハサウェイと“わからない”ギギ | GUNDAM.INFO

    大ヒット全国ロードショー中の『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』より、村瀬修功監督のガンダムインフォ独占ロングインタビューをお届けします。 インタビュアーは、アニメ評論家の藤津亮太さん。小説映画化するにあたって村瀬監督が考えたことから、特徴的な光と影の演出論、さらに、主人公ハサウェイ・ノアとヒロインのギギ・アンダルシアをどう捉えているかまで、深く掘り込んだ内容となっています。 なお、インタビューでは編の細部にまで言及しており、いわゆるネタバレ満載となっていますので、映画鑑賞後に読むことをオススメします。鑑賞後にインタビューを読み、内容を思い浮かべながら2度3度と劇場へ足をお運びいただけますと幸いです。 ――富野由悠季監督が執筆した全3巻の小説を、3部作の映画としてまとめていくにあたっては、いろいろな工夫が必要だったと思います。『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』第1部の場合、冒頭

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