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メディアに関するtodojunのブックマーク (8)

  • メディアの見識 中川さん問題に関して - Chikirinの日記

    中川元財務相の酩酊、辞任問題について、日の大手メディアの報道内容と態度があまりにあまりなので、ちょっとまとめておきます。正直言って、中川さんは病気なんだからしかたない(早く治療しなよ)ということですが、マスコミのやり方はさすがに今回はちょっとひどいでしょ、と思うので。 問題1 当事者意識の欠如 一番最初にこの問題を日のメディアが報道した時、新聞もテレビも「会見に臨んだ中川大臣がろれつが回らない様子であったことを、海外通信社がアップ画像で捉えて世界に配信し、世界各地で波紋が拡がっています。」というニュアンスで報道しました。 これ、なんなの? 「中川大臣が会見で全くろれつが回っておらず、大変な失態を演じました。」でもなく、 「その前日は夜遅くまで某マスコミの記者と、また、会見直前には某新聞社の美人記者と飲んでいて、その結果、記者会見の時間には完全な酩酊状態になっていて、会見がまともに行えま

    メディアの見識 中川さん問題に関して - Chikirinの日記
  • 帝王切開死させた産科医に無罪判決(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    帝王切開死させた産科医に無罪判決 福島県大熊町の県立大野病院で2004年、帝王切開で出産した女性=当時(29)=が手術中に死亡した事件で、業務上過失致死と医師法違反の罪に問われた産婦人科医加藤克彦被告(40)に対し、福島地裁(鈴木信行裁判長)は20日、無罪判決(求刑禁固1年、罰金10万円)を言い渡した。 「基的な注意義務に反し過失は重大」とした検察側に対し、弁護側は「可能な限りの医療を尽くした」と無罪を主張、全面的に争っていた。 医療行為の過失を問われ医師が逮捕、起訴された事件は医療界の反発を招き、全国の産科医不足に拍車を掛けたとされる。この日の司法判断は医療界に大きな影響を与えそうだ。 公判では、子宮に胎盤が癒着した極めて珍しい症例をめぐり、被告が胎盤をはがす「はく離」を続けた判断の是非などが争点になった。 論告によると、加藤被告は04年12月17日、女性の帝王切開手

  • 西川史子「芸能人がこんなぼろい商売だとは思わなかった」

    お正月特番の笑福亭鶴瓶トーク番組で見た話です。 鶴瓶に若い頃に戻りたいか?と問われた整形外科医の西川史子女史がこう言いました。 「いや戻りたくないですよ。1年前にさえ戻りたくない。芸能人がこんなぼろい商売だとは思わなかった。」 なんとも意味ある発言です。 西川史子が専門とする整形外科医は、なり手が少なく問題になっている小児科、産婦人科はもとより、内科や外科といった他の多くの専門医よりも儲かる分野です。 小児科や産婦人科のように深夜2,3時に分娩などで夜通しの当直をする必要もなければ、通常は健康な人が訪れるため、治療(?)に命が関わることもほとんどありません。医者にとって何よりの負担は患者さんの命を一手に引き受けるという精神的負担です。それが無いのは大きなことです。 その整形外科医、しかも人気のカリスマ医で年収も相当なものだったはずの西川史子が 「芸能人はぼろい」 と言い切るのですから、芸能

    西川史子「芸能人がこんなぼろい商売だとは思わなかった」
    todojun
    todojun 2008/01/04
    地上波テレビ業界の参入障壁の高さは確かに異常な気がしますね。
  • bmblog: 挑発に乗ってみる

    Top Page: メイン Previous Page: 無意識プロテクト解除 Next Page: FON with Mac January 29, 2007 Category: 日のはてぶより Tags: 挑発に乗ってみる 身内がつるし上げられてるので、今日は(も?)こっちも大人げないモードで。 高木浩光@自宅の日記 日常化するNHKの捏造棒グラフ おお、高校講座がはてぶに載る日が来るなんて。 bm自身は地理には直接関わってないけど、ちょっとびっくり。 情報Aもどうぞよろしく。来年度、ほとんど再放送(3年目!)だけど。 一つめの地理のグラフは、確かにy軸と下の方の波線を書き忘れている点でまずかったと思う。 といってそのためにちゃんと数字書いてるのに、一番最初にそれを隠して見せて印象づけるのは卑怯だよね。 それで数字つけられたらあれれ?ってなる。 次のイブニング信州のグラフ

    todojun
    todojun 2007/01/30
    「高木氏が加工したグラフ見せて意図が伝わるのか?」意図が正確な情報より優先される理由がわかりません。結論ありきでそのために情報(グラフなど)を使うのは、容易に情報操作につながると思います。
  • 活字文化があぶない - 池田信夫 blog

    きのう新聞協会は、新聞の「特殊指定」をめぐって「活字文化があぶない!〜メディアの役割と責任」と題するシンポジウムを開いた。ところが、このシンポジウムには当の公取委はおろか、新聞協会の見解と違う意見の持ち主も出席していない。最初から特殊指定の見直し反対派だけを集めて、いったいどんな議論が行われたのだろうか。ライブドアの「パブリック・ジャーナリスト」小田記者によると、「道路が裂かれても、体が凍えても、一軒一軒のポストに新聞を届ける人がいた」などと感情に訴えたり、中には、特殊指定撤廃があたかも新聞業界を殺すかのような報道もあった。こと「特殊指定」報道に関しては、新聞は理性を失っているとしか言いようがない。このシンポジウムについて、中立的な立場から報じているメディアがライブドアしかないという事実が、日の活字文化がいかに「あぶない」かを示している。 新聞記事には、そもそも特殊指定とはどういう規定

  • デジモノに埋もれる日々: 「大衆は無知であれ!」 - メディアが作り上げる知の格差とマッチ・ポンプ

    日曜コラムです。こんばんは。 先週注目を浴びていたメディア論のことについて少しだけ、私の昔の記事 も交えながらお話をいたしましょう。風邪がひどく体調が最悪ですので、 引用だらけの記事になってしまいますが、ご容赦を頂ければ幸いです。 1つはこの記事です。 日テレの総帥とも言える氏家さんへのインタビュー記事ですが、 全体の流れは ライブドア、楽天が引き起こした 一連のメディア 買収未遂に関連して、メディアのあり方について語ったものになっています。 この記事に出てくる氏家さんのインタビュー内容は、思ったよりもズバッと 核心を付いてきますので、毛嫌いせずに一度読んでおいたほうが良いかも しれません。氏家さんは今までテレビで流れていたコンテンツが「ネットでも」 流れるということについて、新しい価値を何も生まないと一蹴しています。 ■ネットとの提携、融合? あり得ないよ? 氏家 齊一郎 日テレビ放送

    デジモノに埋もれる日々: 「大衆は無知であれ!」 - メディアが作り上げる知の格差とマッチ・ポンプ
    todojun
    todojun 2006/01/16
    うんうん。
  • 視聴者には判断能力がない?日テレ氏家氏 - ガ島通信

    テレビ放送網取締役会議長の氏家氏が、日経ビジネスの記者のインタビューに答えて持論を展開しています。タイトルは「ネットとの提携、融合?あり得ないよ」。その中でこんなくだりがあります ■報道が今のテレビ局のいちばんの強さの源泉なのかもしれないですね。 氏家 ニュースを作るというのは簡単なことではない。堀江君(貴文、ライブドア社長)という人はどういう人か分からないけれど、市民記者をつくって、採用したニュースについては1000円を払うなんて、半年ぐらい前に言ってたね。しかし、そんなもので集めたニュースというのは信憑性がどこにあるのか全然分からない。 メディアの基的な能力というのは、たくさんある情報の信憑性を検証する能力です。だから、世の中で起こったことをそのまま流せば、それでニュースだなんて誰も思わないでしょう。 ■情報がたくさんあれば、それを判断するのは視聴者でいいというのが堀江氏の主張で

    視聴者には判断能力がない?日テレ氏家氏 - ガ島通信
  • “視点”を磨く厳選コラム ビジネススタイル - nikkeibp.jp

    todojun
    todojun 2006/01/15
    まだ導入なので、今後の展開に期待。
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