タグ

2008年8月6日のブックマーク (2件)

  • ロスジェネの無職が一気に勝ち組へと駆け上がる方法(実話)

    失われた10年のとばっちりを受けて就職氷河期にぶち当たり、無職だった私が勝ち組へと駆け上がった方法を紹介します。 まずはNPOに入ろう企業への就職は難しくても、NPOなら比較的簡単に入れます。でも、これは給料目当てではなく、最初のステップです。 ですから、「社会貢献したいから入りたい。給料はいらない。」ぐらい言っておきましょう。 まず断られることはありません。 NPOに入ったら、NPOが日々どのように活動しておくかを良くみておきましょう。 たいていのNPOは、行政(県庁や市役所)から仕事と金をもらって活動しているはずです。 特に、シンポジウムを開く場合のノウハウや、行政から補助金もらうための書類の書き方など身につけると便利です。 また、県庁や市役所に通う機会が頻繁にあるはずなので、担当の人(公務員)に顔を覚えておいてもらえましょう。 今度は自分でNPOを立ち上げようNPOを設立するのは意外

    ロスジェネの無職が一気に勝ち組へと駆け上がる方法(実話)
    todojun
    todojun 2008/08/06
    「行政も実は、補助金を渡す相手を探しているのです。」
  • 父親になってわかった子供のつくりにくさ

    俺は、30にしてようやく一児の父になったが、ここまでくるにあたって、子供の作り難さを何かと実感したよ。 で、世の中の「少子化対策」が少なくとも男の俺からみたらぜんぜん的外れだって感じた。 結婚しにくい まず、ちゃんと順番を守って子供を作ろうという生真面目な人間は、子作りにおいて結婚することが何よりものスタートだ。 それで、俺が感じたのは結婚しにくいって事実だ。 できないんじゃない。奥さんのキャリアがなんちゃらで結婚しにくいとかそういうことでもない。 要は、めんどくさいんだ。激しく。金もかかるし。 「婚姻」と言う法律上の制度はえらく簡単だ。紙一枚の話だから。だが、それだけですむことはまずない。特に田舎なら。 儀式が必要なんだ。結納とか、披露宴とか。これにまずゲンナマはもちろん、時間的にもかなり使わされることになる。精神的にも切迫する。くだらないことで相方とケンカしちゃったりもする。 結婚生活

    父親になってわかった子供のつくりにくさ
    todojun
    todojun 2008/08/06
    正常分娩に保険適用がされないという話とか。