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2008年10月8日のブックマーク (3件)

  • 中日新聞:「もやい」ピンチ 後援社破産、ホームレス支援困難:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 「もやい」ピンチ 後援社破産、ホームレス支援困難 2008年10月5日 朝刊 後援企業の破産で窮地に立たされているもやい=東京都新宿区で ホームレスやネットカフェ難民などの生活困窮者を支援する特定非営利活動法人(NPO法人)「自立生活サポートセンター・もやい」(東京都新宿区)の活動が、主力だった後援企業の破産で窮地に立たされている。活動の危機を乗り切るため、もやいはカンパなどを募っている。 破産したのは不動産会社「リプラス」(東京)。もやいのアパート入居支援活動に賛同し、2006年4月から、1人6カ月分の家賃保証と、もやいに毎年約1300万円を寄付してきた。もやいは、生活困窮者の自立のため、賛同する会員が連帯保証人となって、アパートに入居できる支援を続けてきた。湯浅誠事務局長(39)は「住居の確保は人間らしく生きるための最

  • asahi.com(朝日新聞社):リニア新幹線「南アルプス直下ルート」 JR東海方針 - ビジネス

    リニア新幹線「南アルプス直下ルート」 JR東海方針(1/2ページ)2008年10月7日3時1分印刷ソーシャルブックマーク JR東海が山梨実験線で走らせるリニアモーターカーの試験車両=山梨県都留市   JR東海は、東京―名古屋で25年の開業を目指すリニア中央新幹線を、南アルプスをほぼ直線に貫くルートで建設する方針を固めた。建設費や乗車時間の面で有力だった直線ルートについて、課題だった地形や地質上の問題を克服できると確認できたため。今後の焦点は、別ルートを求める長野県など地元自治体との協議に移る。住宅地や山間部での環境問題も、課題になる可能性がある。 JR東海は、来週にも直線ルートの建設は技術的に可能とする調査結果を国土交通省に報告する。 同社は、リニアの路線として直線ルートと、南アルプスを北側に迂回(うかい)するルートの二つを検討。用地買収が容易なため建設費が安く、乗車時間も短い直線ルートを

    todojun
    todojun 2008/10/08
    「東京―名古屋を新幹線の半分にあたる40~50分で結ぶと発表」
  • 特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター もやい - 緊急カンパキャンペーンご協力のお願い

    緊急カンパキャンペーンご協力のお願い 特定非営利活動法人自立生活サポートセンター・もやい 理事長 稲葉剛 事務局長 湯浅誠    9月24日、私たちNPO法人自立生活サポートセンター・もやい(以下、<もやい>)と協 力関係にあった株式会社リプラスが、東京地方裁判所に破産手続開始の申立てを行い、破産 手続きが開始されました。 リプラスによる協力が始まる2006年3月以前、<もやい>の活動は全員、無償のボランテ ィアによって支えられていました。 リプラスの株式上場に伴い、社会貢献の一環として<もやい>の事業を支援したい、という 申し出があり、2006年度以降、以下の点で協力をしていただいていました。 ・入居支援事業における提携:<もやい>が連帯保証人となる方々については、家賃保証を リプラスが担い、入居者のアフターフォローや退去時の原状回復を<もやい>が担当する。 リプ

    todojun
    todojun 2008/10/08
    初任行政研修で湯浅さんの講演を聴きましたが、とても印象的でした。地道な活動。