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ブックマーク / www.dosv.jp (3)

  • DOS/V POWER REPORT | Impress Japan

    PCの消費電力は増える一方。市販される電源ユニットも最低で400W、500~700Wクラスの製品も少なくない。将来の拡張性を考えると大出力電源を買いたいが、実際に使っていないのに大出力に対応した電源を使うのはムダが多いのでは?という話もあるが・・・。 今回のテスト環境 PCはシステム構成によって消費電力が大きく異なる。“低消費電力CPU+ミドルクラス以下のビデオカード+光学ドライブとHDDが1台ずつ”と、“デュアルコアCPU+ハイエンドビデオカード2枚でSLI構成+数台のHDDでRAIDを構成+光学ドライブも複数搭載”というシステムでは、倍以上消費電力が違っていても不思議ではない。このため市販されている電源の出力はさまざまだ。一般的にPCの消費電力は増加傾向にあり、ATX12V電源の仕様もv1.1のときは200~300Wが示されていたが、現在のv2.2では250~450Wとなっている。仕様

    todojun
    todojun 2007/05/24
    電源効率の話。
  • ウワサその08 グリス編 - PC自作 ウワサの検証 完全版 - DOS/V POWER REPORT | Impress Japan

    シリコングリスは多くても少なくても冷却効率に影響があるので、最近のCPUでは必須と言ってよい。しかし、最近のCPUクーラーは取り付け圧力が強いものが多いので、塗り方はあまり問題にはならないかも? 理想の塗り方とは? わりとアバウトになりがちなシリコングリスの塗り方だが、これにはやっぱり「適量がよい」という理論があるのだ。そこでまず先に、適量がよいという理由と、シリコングリスの基的な役割について紹介しておこう。 まずはシリコングリスの基的な役割から。これは、CPUCPUクーラーとの間にある、ミクロ単位の隙間(=空気の層)を埋め、CPUの発熱をCPUクーラーに可能な限り効率よく伝えることだ。 では、なぜ空気の層を埋めなくてはダメなのか? これを説明するにはまず、熱の伝わる効率を示す「熱伝導率」について説明する必要がある。 熱伝導率の単位は「W/mK」となっているが、これは面積1m2×厚さ

    todojun
    todojun 2007/05/16
    「結論:グリスは多過ぎず少な過ぎず!」
  • DOS/V POWER REPORT | Impress Japan

    todojun
    todojun 2007/05/01
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