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2023年1月7日のブックマーク (4件)

  • TimescaleDB 雑感

    TimescaleDB を自社サービスに採用して 1 年以上過ぎたので振り返ってみます。 前提 著者は SQL に関して TimescaleDB を採用を決めたタイミングから勉強した初心者です Managed Service for TimescaleDB を採用しています まとめ TimescaleDB の利用で不満は今のところない sqlc との組み合わせは最高 開発会社が提供するマネージドサービスは最高 なぜ TimescaleDB を採用したのか 統計情報のため込みと集計 自社製品であるミドルウェアパッケージソフトウェアのクラウド版を提供するにあたり、何よりも重視したのは統計情報の提供です。それもサーバーの統計情報ではなく接続単位での接続情報を顧客に提供することです。 自社製品はリアルタイムに音声や映像を配信する製品ということもあり、一定間隔での統計情報の収集が重要になります。ネッ

    TimescaleDB 雑感
    toenobu
    toenobu 2023/01/07
  • ChatGPTなどのAIで科学論文を書くことが国際会議で禁止に、ただし自分の文章の編集・推敲はOK

    機械学習に関する国際会議の1つであるInternational Conference on Machine Learning(ICML)が、「ChatGPTのようなAIを使って科学論文を執筆することを禁止する」という方針を発表しました。この方針をめぐって、AI研究者の間でも意見が割れています。 ICML 2023 https://icml.cc/Conferences/2023/llm-policy ChatGPT and AI language tools banned by AI conference for writing papers - The Verge https://www.theverge.com/2023/1/5/23540291/chatgpt-ai-writing-tool-banned-writing-academic-icml-paper ChatGPTのような

    ChatGPTなどのAIで科学論文を書くことが国際会議で禁止に、ただし自分の文章の編集・推敲はOK
    toenobu
    toenobu 2023/01/07
  • ChatGPTでの英文校正というチート:使い方・注意点まとめ - Riklog

    論文は多くの場合英語で書くわけですが、残念ながら論文の質は一部英語の文章力で判断されてしまいます。 文章が読みにくければ、査読者の読む気がうせます。そうなると良いスコアを得ることは非常に難しいものです。 ChatGPTをご存知でしょうか?無料でAIになんでも聞けるツールなのですが、なんとその英文校正能力が素晴らしいのです。 これを上手く使えば、英語のハンデをうまく解消できます。 この記事では、ChatGPTで英文校正をする際、どういう点に気をつければよいか、自分の経験をもとにまとめました。 論文の英文校正はChatGPTがピカイチ ChatGPTとはAI(自然言語処理)により、まさに「AIとチャットする」無料のサービスです。 OpenAIというプロジェクト歴史があるようですが(詳しくは調べていません)、特に去年にtrainingが完了した現在のバージョンは、当に素晴らしい出来です。 こ

    ChatGPTでの英文校正というチート:使い方・注意点まとめ - Riklog
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    toenobu 2023/01/07
  • ECS Service Discoveryを使ったService間連携

    作成するシステム構成 ここでは、次のようなシステム構成を構築します。 複数のECS Service間でリクエストを行えるシステム構成です。 ECS Service Discoveryにより、DNS名をもとにECS Serviceに対してリクエストを行えます。 ALBと連携することでも、DNS名をもとにECS Serviceに対してリクエストを行える状況にできます。 ですが、ECS Service Discoveryを使うことにで、より手軽に構築できます。 近年はコンテナ・サーバーレスなどコストをかけずにシステム構成を拡張できるようになりました。 それにより、マイクロサービスを採用したシステム構成が実現しやすくなっています。 そして、ECS Service Discoveryを使うことで、コンテナをベースとしたマイクロサービス構成をより手軽に構築できるようになります。 また、システム構成をコ

    ECS Service Discoveryを使ったService間連携
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    toenobu 2023/01/07