タグ

ブックマーク / dailyportalz.jp (13)

  • 妹がいつの間にか”川崎フロンターレ”にのめり込んでいた

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:肩にちっちゃいジープを乗せていたら「肩にちっちゃいジープ乗せてんのかい」と言ってもらえるのか > 個人サイト のばなし 川崎フロンターレについて 川崎フロンターレとは川崎市をホームタウンとする、1999年にJリーグへ加盟したサッカークラブである。サッカーに詳しくない方でも、カタールW杯スペイン戦での「三笘の1ミリ」という言葉は聞いたことがあると思う。 張人である三笘 薫選手や、そのパスを受けてゴールを決めた田中 碧選手らを輩出した強豪クラブ、それが川崎フロンターレだ。 他にも板倉、守田など多くの選手がフロンターレから世界へと舞台を移し活躍している ただ、ワールドカップでの川崎勢の活躍と、妹がフロンターレを応援するのは無関係だったそうだ。 ことの一部

    妹がいつの間にか”川崎フロンターレ”にのめり込んでいた
    toenobu
    toenobu 2024/05/08
  • つくばの道は45度に曲がっている

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:つい文字を書いてしまったアイコン (デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目

    つくばの道は45度に曲がっている
    toenobu
    toenobu 2023/12/09
  • 洗いもの好きの僕が感動した「パックスナチュロン キッチンスポンジ」

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:炭酸水×ティーバッグで作る「和茶ソーダ」飲み比べ 洗いもの道とはスポンジ道 シンクにたまった器を、水切り棚に効率よく収まる順番を考えながら黙々と洗い、水ですすいで汚れを落としてゆく。その快感と、なんだか無心になれる感じが妙に良くて、僕は昔から、家事のなかでも特に洗いものが好きです。 そんな洗いものに欠かせない道具といえば、洗剤とスポンジ。 今回は題でないので理由は省きますが、洗剤は長く「Magica 速乾+」を愛用しています。 で、スポンジ。かつては、100均で5個入りくらいで売られているものを、特にこだわりもなく使っていました。が、ああいうのってかなりお手頃なぶん、ヘタりも早かったりするんですよね。もちろんものにもよるんでしょうが

    洗いもの好きの僕が感動した「パックスナチュロン キッチンスポンジ」
    toenobu
    toenobu 2023/11/14
  • 福岡にある出島っぽい建物がかわいい

    1993年群馬生まれ、神奈川在住。会社員です。辛いものが好きですが、おなかが弱いのでべた後大抵ぐったりします。好きな調味料は花椒。 前の記事:おれは銀座で馬に乗る~ビルの3階にある乗馬教室 > 個人サイト ぼんやり参謀 そうか、福岡にも出島があるのか 不肖りばすと、恥ずかしながら生まれてこの方福岡に行ったことがない。行ったことがないので、ぼんやり福岡の地図を眺めていても「おっ、ここに出島あるんだ」と思ってしまう。出島は長崎の人工島なので福岡にあるはずもないのに。 こういう島を見るととりあえず出島じゃんと思う。大きさとか形とか、そういったことは関係なしに陸から突き出た人工島は出島なのだ 調べてみたところどうやらこの出島はシーサイドももち海浜公園という公園の中にあるらしい。そして出島のまわりが砂浜となっており、なんと遊泳が可能な時期は真横を泳げるらしい。いいじゃん。出島を外からぐるっと泳いで

    福岡にある出島っぽい建物がかわいい
    toenobu
    toenobu 2022/05/29
    いい話
  • 絵画教室に通って2年たちました記録

    自粛期間に入ってから、絵画教室に通いはじめた。週に1回、裸の人間を描く格的なやつだ。 ちょうど2年たったので、経過をお知らせして見ようと思います。結論からいえばそれなりにうまくなり、学生に戻ったようなおもしろ2年間でした。 絵画教室に入るきっかけ 自粛期間に入った2年前、急に家での時間が増えたので 美大卒の友人らに混じって、クロッキー会に参加することになった。みんなで課題の裸体を5分とかで速書きするやつです 1人だけうそみたいな画力で参加していた。当にまじめに書いてこれ それでも絵は楽しい。優しい友人にアドバイスをもらいながら、毎日せっせと続けたところ だんだん「変」に見えることは少なくなった。この上達幅が面白かった ただここから伸びが止まってしまい、絵は好きだけど何をしたらいいかわからん!という時期が続く。 友人相談すると「初期はほんと人に習った方がいいよ」とのことだった。大人が教

    絵画教室に通って2年たちました記録
    toenobu
    toenobu 2022/05/18
  • ちょっとした愚痴はボイスレコーダーに録音するといい

    1987年埼玉生まれの栃木育ち・群馬県在住。 週末は群馬の温泉を巡っています。 漫画イラストを描いたり、それに付随した講師もたまにしております。(動画インタビュー) 前の記事:家から呪物が見つかって封印することになったらどうしよう > 個人サイト Nuki 私の場合は当に些細なことだったので、言うだけ言ってスッキリして忘れました。 人は日々が変わります。聞き返すときに考え方が変わって解決策が見つかるかもしれません。自分と向き合ういい機会にもなりました。 あれから愚痴はないのでボイスレコーダーに吹き込んでいませんが、次回の愚痴テーマは「早く気軽に友達と会いたい」に決めました。

    ちょっとした愚痴はボイスレコーダーに録音するといい
    toenobu
    toenobu 2022/03/25
  • 長崎県の平戸大橋はZoomの赤い橋にそっくり

    1984年岐阜県生まれ。変な設定や工作を用意して、その中でみんなでふざけてもらえるような遊びを日々考えています。嫁が世界一周旅行中。 前の記事:Zoomで遠くの町の夕方の音楽を聞くと盛りあがる > 個人サイト 平日と休日のあいだ 嫁が世界一周旅行中の旦那 これがその「Zoomの赤い橋」。Zoomに標準で入っているバーチャル背景なので、誰でも使うことができる。 「あなたと私をつなぐかけ橋」という笑点みたいな意味が込められているかは分からないが、とにかくZoomを代表するバーチャル背景だ。 平戸大橋がZoomっぽく見えるベストスポットは田平公園 そんなZoomの赤い橋にそっくりな「平戸大橋」は、長崎県の北西部にある平戸島と九州をつないでいる橋だ。 平戸は、ポルトガルやスペイン、オランダとの貿易で栄えて、ザビエルも来た町として歴史の教科書に出てくるところです。 Zoomにそっくりな姿を見るために

    長崎県の平戸大橋はZoomの赤い橋にそっくり
    toenobu
    toenobu 2021/12/16
  • 社会人のためのデッサン教室に通った

    業は指圧師です。自分で企画した「ふしぎ指圧」で施術しています。webで記事を書くことをどうしてもやめられない。(動画インタビュー) 前の記事:パジャマを着てフォークダンスをしたら夢の中みたい > 個人サイト ふしぎ指圧 僕の絵の悩み 僕はいま、文章を書いたり、かんたんな絵やマンガを描いたりして生計を立てている。僕の絵は以下のような感じである。 note 斎藤充博 「会釈」より 僕は絵を描くのが特に好きでもなんでもない。これ、「絵を描くのが好き」という人の絵ではないでしょう。の太ももがペラッペラになっているし。とりあえず人に伝える手段として、絵を選んでいるだけだ。 でも、こうして絵やマンガを描いていると「もっとキャラクターにいろんな動きをさせたい」と思うようになってくる。 たとえば、マンガの中で「キャラクターがゴロンと寝転がってテレビを見てダラダラしている」ところを描こうとしたことがあっ

    社会人のためのデッサン教室に通った
    toenobu
    toenobu 2021/06/03
  • プロのライターが教える、読書感想文のやっつけ方

    今年の夏休みは短縮される学校が多いようで、例年以上に宿題に悩まされている子もいるんじゃないでしょうか? 夏休みの宿題、最大の鬼門といえば「読書感想文」。読書するのはいいけど、感想って、そんなに具体的に文章にできるもの!? ……ということで、ボクもメチャクチャ苦手で、毎年苦しめられていました。 そんなボクが今は書評も書いたりするライターになってるんだから、世の中分からないものです。そこで、ライターとしての経験値を活かし、厄介な読書感想文を〝やっつけ〟で書き上げる方法を考えてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー)

    プロのライターが教える、読書感想文のやっつけ方
    toenobu
    toenobu 2020/08/06
  • かつて全国販売されていたローカル商品を、アンテナショップで取り戻せ!

    その地方でしか売っていないローカル商品。それらの中には、実はもともと全国販売されていたものがある。 秘密のケンミンSHOWでリサーチャーだった筆者としては、いつか目の前から消えた商品たちと再会する全国行脚をしたかった。 ただ資金面であきらめていたが、東京にはご当地のローカル商品を集めた「アンテナショップ」が集まっている。それらを周ることで、可能ではないだろうか。 いざ、あの日の思い出を取り戻す旅に出た。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:「餃子の王将VS大阪王将」を、将棋にしたらこうなった > 個人サイト 文化放想ホームランライター アンテナショップの巣窟、有楽町へ まずは来たのは有楽町であ

    かつて全国販売されていたローカル商品を、アンテナショップで取り戻せ!
  • 「もう消えたはずのコンビニチェーン」を守る店をめぐった

    のコンビニは3大チェーンばかりになった。セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン。だいたいこの3つだ。 かつては多くのコンビニがあった。規模の小さいチェーンやご当地チェーンなどが日々の生活を支えていた。 しかし大手の拡大路線で吸収合併や廃業が相次ぎ、多くは姿を消した。しかしチェーン母体が解散しながらも、いまだに元の看板をつけてがんばるコンビニたちがある。 さらには大手チェーンに属しながらも、今はもうめったに見られないブランドをつけた貴重な店もある。 コンビニ統廃合の歴史を追うなど、マイナーなコンビニについ肩入れしてしまう僕は、それらを訪ね歩く旅にでかけた。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前

    「もう消えたはずのコンビニチェーン」を守る店をめぐった
  • HOW TO キッス(KISS)顔

    未だに現役のレジェンドバンド、キッス(KISS)。誰しもがそのヴィジュアル、そして音楽に一度は触れたことがあるだろう。彼らがいなければ聖飢魔IIも人間椅子も存在しなかったかもしれない。 私はキッスをあまり聴いてこなかったのだが、今更ながらとてもかっこいいことに気が付いた。1973年に結成されたバンドだから当に今更なのだが、今更ついでにあのメイクをしてみたいと思った訳だ。

    HOW TO キッス(KISS)顔
    toenobu
    toenobu 2019/03/08
  • ユーロスターに乗ってロンドンからオランダ・アムステルダムへ行く

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:海外のスーパーに売っているものだけで「うどん」を作る > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 ユーロスターに乗る 島国育ちだからだろう、国境越えというものに憧れがある。飛行機だけではなく、陸路での国境越えに憧れるのだ。過去にはその憧れを叶えるために、長距離バスでチリとアルゼンチンの国境を越えた。この時は入国審査に6時間ほどかかった。 チリとアルゼンチンの国境 バスでの国境越えは叶ったので、次はと考えると電車だった。そこで乗るのが「ユーロスター」だ。ロンドンのセントパンクラス駅を出発して、ドーバー海峡をトンネルで通過して、フランスのパリや、ベルギーのブリュッセルへと走る。2018年からはオランダ・アムステルダムへ

    ユーロスターに乗ってロンドンからオランダ・アムステルダムへ行く
    toenobu
    toenobu 2019/03/02
  • 1