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2019年8月19日のブックマーク (4件)

  • AWS IAM Switch Roleのリストを増やすChrome Extension(Firefox Add-onも)を作った - Qiita

    AWS IAM Switch Roleのリストを増やすChrome Extension(Firefox Add-onも)を作ったAWSIAMChromeExtensionSwitchRole AWS Management Console において、AWSアカウントから他のAWSアカウントにスイッチロールできますが、これの最近の履歴が5つまでしか表示されない。あくまでも最近使ったものという位置付けなんだと思います。 某仕事上、1つのアカウントから多数の他のアカウントに Switch Role にせざる得ないので専用の URL をブックマークしていました。しかし、これでも毎回補完された入力フォームが挟まれて怠い(このページ遷移が結構かかります)。 このような理由で、Switch Role の履歴(リスト)を拡張する Chrome Extension を作りました。Chrome Web Stor

    AWS IAM Switch Roleのリストを増やすChrome Extension(Firefox Add-onも)を作った - Qiita
    tofu-kun
    tofu-kun 2019/08/19
    神様のような拡張機能です
  • Rustの所有権(ownership)を語義から理解する - igagurimk2の日記

    所有権(ownership)と借用(borrowing)とライフタイム(lifetime)はRust特有の言語仕様として有名である。 Rustではガベージコレクション(GC)を使用せずにメモリ安全性を確保するために所有権と借用とライフタイムの仕様を採用している。 この機構によって、Rustではプログラマが変数の値が有効である範囲を意識する必要がある代わりに、GCに関する実行時のオーバーヘッドがなくともメモリ安全でありスレッドセーフであるプログラムを記述することができる。 一方で、所有権は「『変数が値の所有権を持っている』というのは結局何のことなのかわからない」という混乱を生む要因でもある。 単純に考えると、変数に値が入っているのだから、変数が値を持っているのは当然のことのように思える。 そうすると、「値の所有権を持つ」とは一体何のことを言っているのかがはっきりとしなくなってしまう。 この混

    Rustの所有権(ownership)を語義から理解する - igagurimk2の日記
  • WebTransport と WebCodecs そして Web はどこまで "ゲーム化" するか | blog.jxck.io

    Alternatives 結局 WebSocket が TCP に縛られていなければ良いのではという点に注目すると、 WebSocket over HTTP/3 が実現できれば HoLB などの問題は解決しそうだ。 しかし、仮にそこに複数のストリームを束ねようとしても、 WS の特徴上ストリームごとに 1RTT のハンドシェイクが必要となる。また、サーバから Stream を開始することができない(当にそれが必要なのかは疑問だが)という問題があげられている。 また、 WebRTC の文脈で進んでいる RTCQuicTransport が、非常にというかあるケースではほぼ同じことを提供することになる点が指摘される。(策定者も同じ) これもやはり、 WebRTC が P2P 前提の仕様でスタートした点と Client-Server ユースケースとの乖離をベースに説明されており、すでに RTC

    WebTransport と WebCodecs そして Web はどこまで "ゲーム化" するか | blog.jxck.io
  • Reactを使ったモダンなフロントエンド開発の環境構築 - Qiita

    はじめに Reactを中心としたフロントエンド開発において、以下のような構成を見かけることが多いと思います。 UIライブラリとしてReact 型のある言語としてTypeScript スタイル定義としてstyled-components コンポーネントの開発環境としてStorybook LinterとしてESLint FormatterとしてPrettier この記事では、各種ライブラリについて紹介したのち、それらを使う場合の環境構築についてハンズオン形式で説明します。 ※ アプリケーションを開発する際に必要になる設定が抜けていたので、追記しました。 各種ライブラリの紹介 まず、各ライブラリがどのようなものなのかを簡単に紹介します。 ライブラリの使い方などは公式ドキュメントなどを参照するようにしてください。 ドキュメント ReactUI(ボタンやフォームなど)コンポーネントを作成するための

    Reactを使ったモダンなフロントエンド開発の環境構築 - Qiita