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ブックマーク / www.cinra.net (9)

  • 石野卓球の“GET WILD”新リミックスが本日配信 「頼まれてないのに」 | CINRA

    石野卓球による“GET WILD (Takkyu Ishino Full Acid Remix)”が、日9月17日に配信リリースされた。 “GET WILD (Takkyu Ishino Full Acid Remix)”は、TM NETWORKの楽曲“GET WILD”を石野卓球が新たにリミックスしたもの。様々なバージョンやリミックスを全36曲収めたCD4枚組アルバム『GET WILD SONG MAFIA』が今年4月にリリースされたが、同アルバムに収録されている石野のリミックスとは異なるバージョンとなる。石野はこれまでに“GET WILD”のリミックスを2曲発表しており、今回が3度目のリミックスとなる。 新たなリミックスについて石野卓球は「ゲワイのACID MIXです。自分がDJで使うように作りました(頼まれてないのに)」とコメント。 なお“GET WILD (Takkyu Ishi

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    tofy
    tofy 2017/09/17
  • 『エウレカセブン ハイエボリューション1』主題歌は尾崎裕哉 新予告も | CINRA

    映画『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』の主題歌が発表。あわせて予告編が公開された。 アニメ『交響詩篇エウレカセブン』を3部作で映画化するシリーズの1作目となる同作。主題歌となるのは、尾崎裕哉の新曲“Glory Days”。作詞をいしわたり淳治、作曲を蔦谷好位置が共同で担当している。あわせて公開された同楽曲を使用する予告編には、60秒と90秒の2バージョンが用意されている。 尾崎裕哉は、伝説的な父親を持つ主人公・レントンの心情を想定しながらの制作について、「『ああ、こういうことあったなぁ』と思っていました。反発しながらも、根には寂しいという気持ち、『やっぱり父親に会いたい』という気持ちはお互いすごくあったわけで、そこの部分を想像していました」とコメント。 京田知己総監督は今回の起用について、「出来ることなら映画の最後に流れる曲は歌であって、それも男の子の歌であって欲しいなと

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    tofy 2017/07/08
  • 現代美術作家ゲルハルト・リヒター新作展、日本初公開作品を多数展示 | CINRA

    ドイツを代表する現代美術作家ゲルハルト・リヒターの新作展『New Strip Paintings and 8 Glass Panels』が、1月26日まで東京・六木のワコウ・ワークス・オブ・アートで開催されている。 1960年代から、フォトペインティングやカラーチャート、何層にも重ねた色が響きあう抽象画など、一貫して絵画の質を追求しながら様々な試みに挑戦し続けてきたリヒター。2011年から今年にかけて、ロンドンやベルリン、パリで50年の軌跡を辿る大規模回顧展『Panorama』も巡回している。 同展は、ワコウ・ワークス・オブ・アートの20周年を記念して開催。リヒター自身が描いた抽象画を複雑にデジタル加工してプリントした最新作『Strip』をはじめ、8枚のガラスを使った立体作品、写真にエナメルで彩色を施したシリーズ『Museum Visit』からの作品20点など、日未公開作品が展示され

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    tofy 2013/01/12
  • 竜宮美術旅館の最後飾る展覧会『RYUGU IS OVER!!』、14組のアーティストが参加 | CINRA

    展覧会『RYUGU IS OVER!!- 竜宮美術旅館は終わります』が、2月17日から神奈川・日ノ出町にある展示スペース兼カフェ「竜宮美術旅館」で開催される。 竜宮美術旅館は、昭和20年代に建設され、数年前まで廃墟になっていた建物をリノベートして作られたスペース。客間から浴室までアート作品を展示するなど、建築そのものがユニークな建物を生かした個性あふれる空間として来場者や参加作家に親しまれてきたが、3月に取り壊しが決定した。 同スペースにとって最後の展覧会となる同展は、美術コレクターとして知られる宮津大輔がキュレーションを担当。竜宮美術旅館に縁のあるアーティストだけでなく、ビジュアルアートの可能性拡大を追求する14組のアーティストが参加する。また、同スペースを管理運営してきた小田桐奨と中嶋哲矢によるカフェユニット「L PACK」が、空間演出を手掛ける。 幾度にわたる改装と、大勢のアーティス

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    tofy 2012/02/29
  • 馬喰町に新ギャラリーKOKI ARTSオープン、約20年ぶりとなる郷津雅夫の国内個展 | CINRA

    東京・馬喰町のギャラリー「KOKI ARTS」にて、3月9日から郷津雅夫の個展『WINDOWS』が開催される。 会場のKOKI ARTSは、昨年12月にオープンしたコマーシャルギャラリー。12月から2月にかけてプレオープン展を開催しており、3月にグランドオープンを迎える。今後は、年に8~10回ほどの個展またはグループ展を通じて、国内外の現代美術作家を若手からベテランまで幅広く紹介していくという。 郷津にとって日国内での約20年ぶりの個展となる『WINDOWS』では、1971年からはじめた窓シリーズの写真作品を展示。窓は郷津が長年取り組んでいるテーマであると共に、現在手掛けている立体作品の原点になるという。なお、KOKI ARTSでは今後、郷津の作品を時代別に紹介していく予定となっており、同展はこの第1弾となる。 郷津雅夫 『WINDOWS』 2012年3月9日(金)~4月7日(土) 時間

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    tofy 2012/02/29
  • 刺繍で露わになる目に見えない内面、有本ゆみこ個展『あまい おんな』 | CINRA

    刺繍アーティストの有ゆみこによる個展『あまい おんな』が、2月17日から東京・原宿のLamp harajuku B1F Galleryで開催される。 1986年に奈良で生まれた有は、2008年に京都造形芸術大学空間演出デザイン学科ファッションデザインコース卒業。2009年からアーティスト活動をはじめ、東京・原宿のROCKETでの個展開催をはじめ、『DESIGNTIDE02』や東京・渋谷のパルコミュージアムで行われた『シブカル祭。』などに参加している。また、東京・郷のトーキョーワンダーサイト郷で行われた会田誠の個展『美術であろうとなかろうと』のためのアートユニット「TEAMまこぷり」にもメンバーとして名を連ねている。 目に見えない女ごころの内面を、一針ごとに生まれる繊細な糸の色と表情で表現する有の作品。同展のオープニングでは、スペース内に有の過去作品が多数展示されるほか、有のフ

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    tofy 2012/02/29
  • 日常化したインターネットから生まれる新たな表現を考察、ICCで7組出展の企画展 | CINRA

    インターネットと表現のこれからを考察する企画展『[インターネット アート これから]―ポスト・インターネットのリアリティ』が、東京・初台のNTTインターコミュニケーション・センター [ICC]で3月18日まで開催されている。 同展は、2011年7月に開催された座談会『インターネット・リアリティとは?』をきっかけに発足した研究会「インターネット・リアリティ研究会」によって企画されたもの。インターネットが日常化した環境に由来する表現を「ポスト・インターネット」としてとらえ、展示作品を通じて新たなリアリティや人間像、コミュニケーションの様式を探っていく。 出展作家は、千房けん輔と赤岩やえによるアートユニット「エキソニモ」、サンフランシスコ在住の川島高とRADIOHEAD“House of Cards”のPVも手掛けたアーロン・コブリン、ネットをベースに様々な名義で活動するパーカー・イトー。さらに

    日常化したインターネットから生まれる新たな表現を考察、ICCで7組出展の企画展 | CINRA
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    tofy 2012/02/29
  • 後藤繁雄がディレクションするアートフェア『TOKYO FRONTLINE』第2弾開催 | CINRA

    編集者・アートディレクターの後藤繁雄がディレクションするアートフェア『TOKYO FRONTLINE 2012』が、2月24日から東京・秋葉原の3331 Arts Chiyodaで開催される。 今年で2回目を迎える同フェアは、将来性豊かな日の若手アーティストの作品を国内外に向けて発信することを目的として開催。複数のプログラムから構成され、20のギャラリーとプロジェクトが参加する『EXHIBITORS』、独自にセレクトされたアーティストたちによる3.11以降のアート動向を感じ取った作品を集めた『SELECTED ARTISTS SHOWCASE 2012 “emotional material”』など様々な形式で作品が展示発・販売される。 プロジェクト型の参加者には、アーティスト名和晃平が主宰するSANDWICHや、フジテレビのアートバラエティ番組『ARTはアーホ!』、東京・渋谷のパルコシ

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    tofy
    tofy 2012/02/29
  • 北野武ことBEAT TAKESHI KITANOの個展『絵描き小僧展』が日本初上陸 | CINRA

    北野武ことBEAT TAKESHI KITANOの個展『BEAT TAKESHI KITANO 絵描き小僧展 Fondation Cartier pour l'art contemporain』が、4月13日から東京・初台の東京オペラシティ アートギャラリーで開催される。 コメディアン、映画監督など様々な顔を持つBEAT TAKESHI KITANO。日で初の個展となる同展では、「眠くなかったり、眠りたくない夜は絵の具や鉛筆を使って絵を描く」と語るほど日常的に制作されてきたという数々の絵画、インスタレーションなどが展示される。また、フランス・パリのカルティエ現代美術財団で開催された個展以降に制作された初公開作品も展示されるほか、観客参加型のワークショップも開催予定だ。 なお、BEAT TAKESHI KITANOは同展について「この個展を通して、アートって言葉に、もっと別の意味をもたらせ

    北野武ことBEAT TAKESHI KITANOの個展『絵描き小僧展』が日本初上陸 | CINRA
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    tofy 2012/02/29
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