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ブックマーク / osoroshian.com (4)

  • たった一人で10世紀ロシアの暮らしを7ヶ月間再現する男の1日を紹介します! : おそロシ庵

    ロシアの10世紀の生活を実行してみようというプロジェクトが現在進行しているらしいです。 概要は以下の通り。 学者たちの推量してた、古代ロシアの暮らし方を身をもって確認する。 ついでに日常的に接していて大切に思わないような物の価値に気づくのだろうか? プロジェクトを考えたのはこの人達 http://ratobor.ru 昔のロシアの暮らし方や武器等を復元することに興味がある人達。 条件 道具、服、建物等は全部10世紀の物を復元したもの。 べ物はある程度用意しておいたが少ないから足りない。自分でべ物を探さなければいけない。(釣り、狩りなど) 一ヶ月に一回だけ人がチェックにくる。その日以外は他人に接してはいけない。 なぜ一人なのか? 仲間と一緒にいたら、厳しい暮らしの中で喧嘩をしてプロジェクトが中断することが考えられる。 一人じゃ大変だけどより確実。 このような過酷なプロジェクトを実行中のS

    たった一人で10世紀ロシアの暮らしを7ヶ月間再現する男の1日を紹介します! : おそロシ庵
    tohima
    tohima 2014/01/20
    再現するなら寧ろ1人きりはダメなのでは。
  • ロシア人カメラマン「冬服の広告を秋に作るのって大変なんだぜ・・・」

    とあるロシアのカメラマンが撮影した広告写真の記事を紹介します。 撮影の苦労を伝えたかったらしいのですが、コメントではPhotoshopの駄目だし大会に・・・ 以下翻訳です。 Теплым осенним вечером… ある温かい秋の夜に… だれでも知っていると思うが、冬服を夏に、夏服を春に作る。 だから広告もシーズンより半年早く作るのだ。 モデルは春先に水着を着て冷えなければならなかったり、真夏にコートを着て汗だくになったりしなければならない。 私は先日、スノーボードウエアの広告写真を撮影してきた。 顧客は雪が積もる山への旅行お金出したくなかったので、なんとかやりくりしなければいけなかった。 その日は10月の暖かい夜だった。外の気温は15度くらい。 via Источник Aethery 魔法みたい!もちろんPhotoshopをつかったんだろうけど、とてもかっこいい! Del137

    ロシア人カメラマン「冬服の広告を秋に作るのって大変なんだぜ・・・」
    tohima
    tohima 2013/12/05
    証人がきになって写真どころじゃない
  • ロシア人「和食の本を買ったから大根料理を作ってみた。みりんと昆布がないからワカメと白ワイン、ゆずの代わりにレモン、ついでにベリーも入れた!」 : おそロシ庵

    ロシア人「和を買ったから大根料理を作ってみた。みりんと昆布がないからワカメと白ワイン、ゆずの代わりにレモン、ついでにベリーも入れた!」 ロシア人が和レシピを見ながら大根料理にチャレンジした記事を見つけたので紹介します。 ロシアでは昆布が手にはいらないらしく・・・ いろいろと工夫して作っていた様子が伺えます。 そして何故かデザートとして出来上がっています。 これはこれでありかもしれません。どんな味がするのかべてみたい。 それでは以下翻訳です。 Фотоотчёт по Тушению Дайкона 大根の煮物 春、Emi KazukoとFukuoka Yasukoの料理を買った。 このには和の伝統、技術材について詳しく書かれており、材が手に入らない場合は代わりに何を使えばいいかが書かれている。 これは素晴らしいで、日や日の野菜と果物について色々と新しいことを知

    ロシア人「和食の本を買ったから大根料理を作ってみた。みりんと昆布がないからワカメと白ワイン、ゆずの代わりにレモン、ついでにベリーも入れた!」 : おそロシ庵
    tohima
    tohima 2013/10/19
    こういうのなんかいいなー、また挑戦してほしい
  • ロシア人「ロシアへの航空便があまりにも遅いからケータイで追跡してみた」 : おそロシ庵

    ロシアに荷物を送った方は知っていると思いますが、EMSだろうがなんだろうが届くのがものすごく遅い。 日から送って最低でも3日後には日を離れモスクワに着いてるのですが、そこからがものすごーく長いのです。 2週間で相手に届けば良い方。1ヶ月以上はざらです。 そんなロシア郵便事情を調べた記事を見つけたので紹介したいと思います。 Самодельный трекинг посылок, или Туда и Обратно 自家製追跡小包の冒険 海外のネット通販を使った人は疑問に思ったことがあるはずだ。小包はどういうルートで我が家までやって来るのかと。数ヶ月間どこで過ごしているのか。モスクワに送ったものがなぜノヴォシビルスクまで行くのか。 Идея アイディア 郵便局のサイトで荷物の追跡はできるが、それより詳しいルートを調べようと思った。そのために自らの座標が分かるなにかを送ることにする。

    tohima
    tohima 2013/07/10
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