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人と社会に関するtohshindainokawaisaのブックマーク (8)

  • 「人の話を最後まで聞く」は、人間関係の奥義。

    仕事における悩み事の一位は人間関係だという。 一口に人間関係といっても色々あるが、今日は他人とうまくやっていくという観点から役立ちそうな話をしてみようかと思う。 否定から入るコミュニケーションが普通だった若い頃 のっけから恐縮だが、若い頃の僕はかなりコミュニケーションに難を抱えていたように思う。 このコミュニケーション障害がどこに起因していたかだが、原因の一つに就労前は”否定から入るコミュニケーション”が割と許されていたというのはあると思う。 学生時代のコミュニケーション作法は真剣勝負であった。 そもそも気心がある程度しれた相手としかコミュしないという事もあったとは思うが、人を認めるという作法がそこにはほぼなく、むしろ相手をdisる事が普通であった。 例えば相手が何か主張しはじめたら 「それはおかしい」 「でも、こういう事もいえるんじゃない?」 という反論が提示される場面が多く、それをキッ

    「人の話を最後まで聞く」は、人間関係の奥義。
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/10/30
    “逆に言えば、相手がどんなに凄かろうが、自分の話を全くといっていいほど聞かない相手を人は決して対等にはみない”
  • 関電が恐怖した 高浜町助役は 地元同和の ドンだった! - 示現舎

    「森山は地元同和の大物という話だが何か知っているか?」。「“ 人権(同和)絡み”だから森山はタブー視されてきた」。関西電力の役員が高浜町(福井県大飯郡)の元助役、森山栄治氏(故人)から多額の金品を受けていた問題で、大手メディアの記者やウォッチャーからこんな連絡を受けたのは先週末のこと。森山の住所と高浜町の同和地区を照合すると確かに“ビンゴ ”だから関心を寄せていたのだが…。単純な噂だとは思えない。億単位のカネが動き、関電のような巨大企業が恐れ、役員に金品を提供するという不可解な行為、こんな異常な現象だからこそ根拠と確信を得た。「同和が絡まぬわけがない」。こういう思いを抱いて高浜町に向かった。 部落ネタで女性教師を廃人に追い込む 高浜町と言えば福井県嶺南地方、通称、“原発銀座 ”に位置する自治体だ。と同時に福井県下で最も同和事業が盛んで、森山の自宅がある西三松(にしみまつ)の隣保館「高浜町立

    関電が恐怖した 高浜町助役は 地元同和の ドンだった! - 示現舎
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2019/10/03
    安易にデマだと斬り捨てるブクマカは現実を知らないし恐れ知らずとしか言いようがない。この記事については真偽の詰めが甘いところもあるけどノーコメントとさせてもらう。その理由はお察しください
  • りゅうちぇるが「平成に置いていきたい」5つの言葉

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    りゅうちぇるが「平成に置いていきたい」5つの言葉
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2019/04/07
    すごいまともなことばっかり。いいね
  • 私がゼミ飲み会で「女子のサラダ取り分け」を禁止することがある理由(小宮 友根) | 現代新書 | 講談社(1/4)

    たかがサラダ、されどサラダ 先日、TABI LABOというウェブメディアで「サラダ取り分け禁止委員会」という興味深いものが取り上げられている記事を見かけました(こちら。記事自体は2018年7月)。 「委員会」は、はましゃかさんというライターさんが一人で立ち上げたもので、飲み会でサラダが出たときに「女子」が取り分けるという、なんとなく存在している雰囲気に疑問を呈する試みだそうです(はましゃかさん自身のコラムはこちら)。 私はこの試みを面白いと思ったのでツイッターで紹介したところ、少し反響がありました。おおむね「たしかにそういうよくない雰囲気ありますね」という肯定的なものでしたが、「たかが飲み会のサラダにおおげさな」「取り分けたい人が取り分ければいいだけ」という否定的なものもありました。 実は私も、自分のゼミの飲み会で(学生の様子や男女比、人間関係などを考慮しつつ)「女子のサラダ取り分け禁止」

    私がゼミ飲み会で「女子のサラダ取り分け」を禁止することがある理由(小宮 友根) | 現代新書 | 講談社(1/4)
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2018/12/13
    女子がいないゼミだってあるんですよ(涙目)
  • 年末ジャンボの行列に並んで「貧乏くじ」を引いている人たち

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    年末ジャンボの行列に並んで「貧乏くじ」を引いている人たち
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2018/11/23
    野暮だなあ
  • 殺人予告|生活学習|note

    コミティアで発行した漫画を販売もしくは公開しています。日記も書いています。しかし、codocに移転。→ https://codoc.jp/sites/seikatsugakusyu ツイッター→https://twitter.com/seikatsugakusyu ここは跡地。

    殺人予告|生活学習|note
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2018/11/01
    言いたいことは分かるし気持ちも分かる。でも勝手なお願いだけど、もうその人達へ敵意を向けるのはやめて赦してあげてほしい。敵意や憎悪はもうたくさん。世界が良い方向に進むことを願って
  • ハーバード大学の有名教授が「話を聞く力の低下」を警鐘 | あの白熱教室のマイケル・サンデルが… | クーリエ・ジャポン

    “聞く耳を持たない”人々 ハーバード大学で政治哲学を教えるマイケル・サンデル教授がアメリカ国内の政治論議の質の低下を憂慮している。そのなかでもサンデルがとりわけ問題視しているのが、公共の場における政治論議で「人の話を聞くスキル」がなくなっていることだ。 サンデルは2018年10月、米ミズーリ州のラジオ局「セントルイス・パブリック・ラジオ」の番組に出演し、こう語っている。 「来、民主主義という自治の営みは、自分とは意見の異なる人を説得したり、自分とは意見の異なる人から説得されたりすることを抜きにはありえません。これが『熟議』というものだからです。市民同士が議論をして何が共通善なのかを見きわめるわけです。ところがここ数十年のアメリカ政治を見ると、真の意味での『熟議』や『説得』が抜け落ちています」 サンデルの指摘によれば、ブレット・カバノーの米連邦最高裁判事指名承認に関する公聴会でも、議論の目

    ハーバード大学の有名教授が「話を聞く力の低下」を警鐘 | あの白熱教室のマイケル・サンデルが… | クーリエ・ジャポン
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2018/10/20
    概ね同意。世の中には議論の顔をしたレスバトルが多くある印象を私も持っている
  • 貴重なノウハウの宝庫である「失敗談」を語ってくれる人に、わざわざマウントしに行く、残念な人たち。

    最初にまとめると、この記事で言いたいことは下の三点になります。 ・世の中に成功談は多いが、当に参考にすべき失敗談は極めて観測しにくい ・成功談よりも失敗談の方が、再現性、リスク把握、リスク回避などの観点から、ノウハウとして貴重である ・我々は失敗談をもっと評価するべきであり、失敗談を語ってくれる人を大切にするべきではないか 以上です。よろしくお願いします。 さて、最初に言いたいことは全部まとめてしまったので、あとはざっくばらんにいきましょう、 世の中には、いわゆる「成功談」とか「成功体験の記録」「成功者へのインタビュー」といったものが山ほど転がっています。 石を投げれば成功体験にぶつかる、と言ってもいいくらい、Webではたくさんの成功談を観測出来ます。 何故かというと、「人は基的に自分の成功談を語りたがる」上に、「人は基的に成功談を喜んで聞く」からです。 需要と供給が共にあるのですか

    貴重なノウハウの宝庫である「失敗談」を語ってくれる人に、わざわざマウントしに行く、残念な人たち。
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