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2020年6月5日のブックマーク (2件)

  • 新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔

    記者をやっていると「書きたいけど書けない」という状況にも出くわす。 大半は「書かれる側」に配慮して、というパターン。 これは読者の皆さんにも想像はつくかもしれない。 もうひとパターンある。 それは「自分が関わりすぎていて書けない」だ。 ファンの皆さんが読みたいのはやはり、アスリート人のエピソードだと思う。その描写に、あくまで「媒介者」でしかない記者が写り込むのは避けるべき。多くの記者がそう考えている。 ただ、記者が写り込むことによるマイナスと、書いた時のインパクトとで、後者が上回りそうな時もある。 天秤にかけて、書いた方がいいのではないか、と悩む。原稿の仕上がり直前まで、その要素を削ったり、また書き込んだり…と。 今回は書かせていただくのは、記者人生の中で最も悩んだケース。 それは新聞記者生活の最後の日のことだ。 よりによって、現場から書く最後の原稿について、僕はものすごく悩むことになっ

    新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2020/06/05
    これはすでに読んでたんだけどホッテントリに栗山の記事が上がってて本当にびっくりしたし感動した
  • Schweinemett-豚肉を生で食す!? | ドイツ大使館 − Young Germany Japan

    ©picture alliance / blickwinkel Schweinemett-豚肉を生です!? リョウちゃんからのメール ドイツ総領事館に居候しているリョウちゃんからメールが届いたよ♪ 今日の話題は・・・=^_^= ドイツにはたくさんの種類のハムやソーセージなどの肉加工製品があって、中には「えっ!?」っていうのまであるけど、その中でも日では絶対べれないのがSchweinemett(Schweine:豚、Mett:脂身のないひき肉)。 ベルリンではHackepeterとも呼ばれてる。 これは生の豚ミンチに、塩やたまねぎ、ハーブなどを混ぜたもので、焼いてもいいんだけど、焼かずにそのままパンなどに塗ってもべるんだ。 生の豚肉! って聞くとびっくりするけど、ドイツにはひき肉に関する法律「Hackfleisch-Verordnung(ひき肉令)」というのがあって、それに従ったひ

    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2020/06/05
    ネギトロのような味がする生の豚肉のひき肉であるSchweinemett.日本では食せないため、次にドイツに行ったときには外せない