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2021年6月11日のブックマーク (2件)

  • 訂正-コラム:東芝問題、日本の企業統治改革には「けがの功名」か

    6月10日、東芝の失態は、日全体にとってかえって「けがの功名」になるかもしれない。都内の東芝社前で2017年1月撮影(2021年 ロイター/Toru Hanai) [メルボルン 10日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 東芝の失態は、日全体にとってかえって「けがの功名」になるかもしれない。かつて日技術開発の中心に位置した東芝は、また新たなスキャンダルの渦中に放り込まれた。10日に公表された外部弁護士の調査報告書によると、同社は政府と結託して株主の権利を台無しにした。そのため以前にまとめた内部報告の信頼性も損なわれた。だがこれは有意義な出来事になるとやがて判明するはずだ。 東芝に対する外国人投資家の圧力が最高潮に達したのが、昨年7月に開かれた定時株主総会だった。そこでこれら投資家が提出した取締役選任案は否決されたものの、今回の調査によって投票結果は公正性が欠けていたことが

    訂正-コラム:東芝問題、日本の企業統治改革には「けがの功名」か
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2021/06/11
    "政府にも監視の目が向けられることで、企業統治改革に弾みがつくはずだ。そうなった段階で、東芝は日本の役に立つという目的を果たす" めっちゃ皮肉で草
  • 若い男性の心筋炎が予想外に多発、ファイザーやモデルナ製ワクチン

    米疾病対策センター(CDC)が10日発表した暫定調査の結果から、メッセンジャーRNA(mRNA)を利用した新型コロナウイルスワクチンの2回目接種後に心筋炎が発症するケースが、年齢16─24歳で想定以上に多いことが示された。写真は2014年9月撮影(2021年 ロイター/Tami Chappell) [ニューヨーク 10日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)が10日発表した暫定調査によると、ファイザーやモデルナが開発したメッセンジャーRNA(mRNA)型の新型コロナウイルスワクチンについて、接種後に心筋炎を発症するケースが若い男性の間で想定以上に多いことが分かった。 心筋炎を発症した人のうち半数以上が12歳から24歳の若者で、この年齢層が接種者全体に占める割合は9%未満だったという。また、16─24歳の若者のうち2回目の接種後に心筋炎を発症したのは283人で、予想の10─102人を

    若い男性の心筋炎が予想外に多発、ファイザーやモデルナ製ワクチン
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2021/06/11
    一応の情報として