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2022年8月23日のブックマーク (5件)

  • いつも「ここにいちゃいけない」気がする

    なんでかわからないのだけれど、いつも「ここにいちゃいけない」気がする。 当は私はここにいてはいけないし、みんな早く出ていかないかなあと思っているのだけれど、まあなんか色々理由があってどうにかここにいさせてもらっている気がする。 職場は「上司が採用しちゃったから仕方なく」「辞めさせたら自分の仕事が増えるから仕方なく」ここにいさせてもらっている気がする。 スーパーやコンビニは「買い物客だから」いてもいいのだと思う。 自宅は、賃貸に一人暮らしなんだけど、「家賃を払っているから」部屋の中にいていいのだと思う。 常に強くここにいちゃいけないと思っているわけでもない。 でも、疲れているのかなんなのか、調子が悪い時は自宅だって「家賃払ってるし、入居規則だって守っている。例えば騒音も出してないんだから、ここに居ていいはず!」と金銭と契約を引き合いに出さないと自分がそこに居ていい自信が持てない。 子供の頃

    いつも「ここにいちゃいけない」気がする
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/08/23
    なんとなくわかる気がする。言語化は不安を解消する最初の一歩で、そして大きな進歩。不安と少しずつ向き合っていきながら、この先の増田の人生に幸せが多くあることを祈ります
  • 液化ガスの気化した容量換算 - 川口液化ケミカル株式会社

    ガスの知恵袋  2008年11月06日 液化アンモニア50kg容器は、ガスにすると何m3なのでしょうか? そんなご質問をいただきました。 答え 「約65m3 です (650,000L)。」 アンモニアガスは、1m3 あたり 0.771kg の重さを持ちます。 すると 1kg あたり 1.297m3 となりますので・・・ アンモニアボンベ 150kg x 1.297m3 = 64.85 m3 ≒ 65m3 となります。 参考になる数値が「ガス密度」といわれるもので、アンモニアは 0.771 kg/m3 ( 0℃、1atm ) ですので、ここから導かれます。 間違ってしまいやすい数値が、「液密度」です。この数値は 0.682 kg/L (沸点) ですので、例えば・・・ アンモニアボンベ1 50kg には、約73L の液化アンモニアが 入っているということになります。 液体はガス化すると数百

    液化ガスの気化した容量換算 - 川口液化ケミカル株式会社
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/08/23
    液化アンモニア50kgは液体としては73Lだが、常圧に戻すと6.5×10^5Lになる。液化アンモニアを燃料電池で利用すればガソリンと比べてもけた違いの体積エネルギー密度が実現できそう。燃料電池車も実は期待できそう
  • 田中角栄は「赤字ローカル線」をどう考えていたか

    1972年6月に刊行された『日列島改造論』で、田中角栄は日における鉄道の重要性を説いていました。全国を新幹線ネットワークで結ぶ構想を提唱したのが田中角栄であることはよく知られていますが、地方の鉄道路線についてはどう考えていたのか。作家の小牟田哲彦氏が新著、『「日列島改造論」と鉄道』(交通新聞社新書)でその点を深く分析しました。同書から地方ローカル線に関する部分を抜粋して紹介します。 地方ローカル線はどう記述されているか 『日列島改造論』が説く鉄道政策の大部分は、新幹線ネットワークの拡大に関することが占めている。在来線に関することは、全国新幹線鉄道網ネットワークを整備して長距離旅客需要を新幹線へ集約させたうえで、旅客輸送力に余裕ができた在来線が貨物輸送や地域密着輸送の主役として機能する役割分担を図るべき、という形で言及している。同書の第Ⅳ章「人と経済の流れを変える」の後半項目「工業再

    田中角栄は「赤字ローカル線」をどう考えていたか
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/08/23
    同感。前も書いたけど鉄道を完全民営化してるのは日本とアメリカぐらいで他国では公的資金の投入を前提に営業していて、それが世界標準。そもそも市場メカニズムが働かない地方鉄道を民営化するのはおかしい
  • 中国の結婚・出生率低下、新型コロナで一段と加速へ

    中国国家衛生健康委員会は、教育費負担などでここ数年低下している結婚率と出生率が新型コロナウイルス感染拡大によってさらに押し下げられているとの見方を示した。写真は2021年6月、上海で撮影(2022年 ロイター/Aly Song) [香港 23日 ロイター] - 中国国家衛生健康委員会は、教育費負担などでここ数年低下している結婚率と出生率が新型コロナウイルス感染拡大によってさらに押し下げられているとの見方を示した。

    中国の結婚・出生率低下、新型コロナで一段と加速へ
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/08/23
    “中国の2022年の出生数は21年の1060万人から減少し、1000万人を割り込んで過去最低を記録する見通し”
  • NISAの投資上限引き上げへ、恒久化も検討 金融庁要望 - 日本経済新聞

    金融庁は2023年度の税制改正要望に個人が少額投資非課税制度(NISA)を使って投資できる上限を引き上げる措置を盛り込む。年間投資枠が120万円で期間が5年の一般NISAや24年に始まる新NISAなどの拡充を想定する。28年などに期限を定める各制度の恒久化も求める。1000兆円規模の個人貯蓄を投資へと後押しする。NISAは年間で投資できる上限を定めた上で配当や分配金、譲渡益などの運用益にかかる

    NISAの投資上限引き上げへ、恒久化も検討 金融庁要望 - 日本経済新聞