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RIoU2022と社会に関するtohshindainokawaisaのブックマーク (4)

  • 【詳しく】岸田首相 ウクライナ訪問など終え 帰国の途に | NHK

    岸田総理大臣は日時間の22日午後、隣国ポーランドの首都ワルシャワに移り、モラウィエツキ首相と首脳会談を行いました。 岸田総理大臣は共同記者発表で、侵攻の長期化により、ポーランドの負担も増えているとして、ODA=政府開発援助を通じて支えていく意向を示しました。 そのうえで、「ロシアウクライナ侵略を一刻も早くとめるには、厳しい対ロ制裁の継続が重要だ。国際社会が結束してウクライナを支えられるよう、ことしのG7議長国として、ポーランドとも連携しながらリーダーシップを発揮していきたい」と述べました。 日政府関係者によりますと、ウクライナの首都キーウを訪問していた岸田総理大臣は現地時間の21日夜、日時間の22日の朝早く、キーウ中心部の駅を列車で出発しました。 そして、現地時間の22日午前5時前、日時間の22日午後1時前、ウクライナに向かった際と同じ列車で、ポーランドのプシェミシルの駅に到着し

    【詳しく】岸田首相 ウクライナ訪問など終え 帰国の途に | NHK
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/03/21
    習国家主席がロシアに行ったタイミングで首相がウクライナに行くというのはコントラストを結果的に強調できたのは日本のイメージ向上のためには非常に良かったと思う。実りある訪問となることを願う
  • ウクライナ、抵抗の1年を振り返る

    全面侵攻による迅速な勝利を当て込んでいたロシア軍は、国境を越えてなだれ込み、首都キーウ(キエフ)にまで迫った。それから1年。この戦争で、これまでのところ最も驚くべき点は、ウクライナが生き残ったということだ。 第二次世界大戦以降の欧州で勃発した最大規模の紛争が与えたショックが薄れる今、ウクライナの抵抗は当たり前のように受け止められることさえある。 大方の予想通りに数日も持たずに降伏するどころか、今もウクライナロシア軍を跳ね返し続けていられるのは、事前の準備や勇気、戦術、国際社会からの軍事・経済的支援、そして戦場におけるロシアの失策が重なった結果である。 とはいえ、ロシアは2022年末に大きな後退を余儀なくされたものの、ウクライナ東部・南部での地歩を固め、新たな大攻勢に先駆けて小刻みな前進を始めている。 ロシアのプーチン大統領はさらに深入りする覚悟を固めているように見受けられ、ロシア政府に対

    ウクライナ、抵抗の1年を振り返る
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/02/25
    “人々は、ぎりぎりの状況に追い込まれながらも生き残ろうとしている。国外で難民として生活を再建しようとしている人たちも数百万人いる。だが、国民が国を守ろうと戦い続け、ウクライナは存続している”
  • アングル:地方に偏るプーチン氏の動員、病死者にも招集令状

    アイテム 1 の 2 9月23日、ロシアのプーチン大統領がウクライナで戦うロシア軍の増強に向けて部分動員令を発した次の日、徴兵担当者がアレクサンドル・ベズドロズニーさんの家を訪問した。写真は同日、モスクワの徴兵事務所に集まり家族に別れを告げる動員対象の男性たち。提供写真(2022年 ロイター/ Moscow News Agency) [1/2] 9月23日、ロシアのプーチン大統領がウクライナで戦うロシア軍の増強に向けて部分動員令を発した次の日、徴兵担当者がアレクサンドル・ベズドロズニーさんの家を訪問した。写真は同日、モスクワの徴兵事務所に集まり家族に別れを告げる動員対象の男性たち。提供写真(2022年 ロイター/ Moscow News Agency)

    アングル:地方に偏るプーチン氏の動員、病死者にも招集令状
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/09/28
    “ブリヤートの人権活動家は、動員令や戦争自体の重荷が、少数民族が暮らす貧しい地域に偏って押しつけられているとみている。6000キロ離れた首都モスクワで市民の怒りを招くのを回避するためだ”
  • ロシアは「密告社会」に戻るのか 録音された戦争批判で教師免職 | 毎日新聞

    旧ソ連時代のような、かつての「密告社会」に戻るのか――。ロシア国内の教育現場で、ウクライナ侵攻に反対した教師や、ウクライナ支持と受け止められるような発言をした教師たちが「露軍の信頼を失墜させた」などとして裁判所に罰金を言い渡されたり、免職となったりするケースが相次いだ。教師らの発言は、生徒や学校の同僚を通じ、親や校長、そして最終的には警察など当局に伝わっていた。 露極東のニュースサイト「サハリン・インフォ」などによると、サハリンの港町コルサコフで4月5日、女性の英語教師が「不道徳な罪を犯した」として免職になった。女性教師は裁判所に行政罰として3万ルーブル(約4万6000円)の罰金も言い渡された。

    ロシアは「密告社会」に戻るのか 録音された戦争批判で教師免職 | 毎日新聞
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/04/12
    ソビエトロシアでは、授業があなたを聞く!
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