1975年,大阪生まれ,立命館大学産業社会部卒業。リクルート,日経BP,ソフトバンククリエイティブ,ITmediaなどを経て,2007年よりフリーに。IT(情報技術)系のビジネスインタビューから,インテリア,ファッション,映画レビューなど,様々なテーマで取材・執筆を手掛ける。 本連載「あの製品を訪ねて」は,かつて我々の生活を変えた製品の開発者を今訪ねて,その開発の実際を記すものである。これまでの2回では,東芝の「Libretto 20」と,キヤノンの「IXY DIGITAL」を取り上げた。それぞれ,“持ち歩けるWindowsパソコン”と,“市場に受け入れられたコンパクトなデジカメ”という視点からである。 どちらも製品開発のカギは小型化だった。筆者はふと思った。「小型化していなくても革新的だった製品もあったのではないか」と。そのとき目の前にあったのが,電動アシスト付き自転車である。 自転車と
教室で、ゼロアカ第四関門まとめ記事を書いているid:noir_k氏に「やずや・三ツ野チームの同人誌でマンガを描いているのはid:nitarで間違いないのか」という旨を聞かれました。それは間違いありません! というわけで、『ケフィア』(目次はこちら)という同人誌に、「論者ハッタリたん」という1ページの愉快な漫画を描きました。これは11月9日に秋葉原で行われる文学フリマで500円で売られるものです。ブースはB-68です。文学フリマには自分も行くと思います。なお11月8日で25歳になります。この年齢には愕然としますが、おそらく自分は、さすがに10年後には偉大なクリエイターか何かになっていると思われるので、常識的に考えればこの本はとても貴重なものとなるでしょう。やずやさんを始めとして、この同人誌に関わっている方々の多くも同様だと思うのだけど、それは言うまでもないことで、まあつまり、よろしくお願いし
第七回文学フリマ参加します! ようやく入稿しました......。 TeXで組版したら死にかけました。縦書き+文庫サイズとか相当な達人じゃないと無理。ボーナスでInDesign買おうかな。 ちなみに、以前言っていた「フレーゲさまが見てる」(分析哲学パロディ本)は、まだまったく手をつけてません。どうしようかな......。クォリティが低いものを出すのはアレなので予告編だけとか? ■『アーカイブ騎士団003 メタバシス―ものすごい大砲―による星間周遊(31世紀)』 http://www.at-akada.org/archive/log/archive003.html 第七回文学フリマ 2008年11月 9日(日) 開場11:00~終了16:00 場所:東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎 第1・第 2展示室 スペース:1階のA-40 ■ あらすじ ■ おかしな星々を逃げ回る 泣き虫画家の逃走劇!
お疲れ様です。顎関節症になって上手く歌が歌えなくなっているところへ階段から落ちて膝を痛め洗顔料を変えてみたらニキビが続出薄着で外を散歩していたら風邪をひいて高熱に苦しんでいる坂上です。 そんなわけで僕の体調不良とかに関係なく世界は動いているわけで、ページを公開してみるわけです。マジで熱がかなりあるので見苦しい日本語があるかもしれませんがご容赦ください。前にリクエストがあったので、僕のパートからは第四次関門用自著要約である「パロディの世紀と文化の未来」から2p、あと「クレオール化する日本文学」から1p公開します。相方である山田あずさのほうは「資本主義の欲望と物語の可能性」と「マイナー性から見る現代文学、ライトノベル」から1pずつです。まあ5p公開したからって何が分かるというものでもないけれど、とりあえず雰囲気とデザインの素晴らしさだけでも伝わればいいなと思います。ホント、名前を明かせないデザ
高天原(たかあまのはら)に 神留坐(かむづまりま)す 神漏岐(かむろぎ) 神漏美(かむろみ)の 命以(みことも)ちて 皇親神伊邪那岐(すめみおやかむいざなぎ)の 大神(おほかみ) 筑紫(つくし) 日向(ひむか)の 橘(たちばな)の 小門(をど)の 阿波岐原(あはぎはら)に 禊祓(みそぎはら)ひ 給(たま)ふ 時(とき)に 生坐(あれま)せる 祓戸(はらへど)の 大神等(おほかみたち) 諸々禍事罪穢(もろもろまがことつみけがれ)を 祓(はら)へ 給(たま)ひ 清(きよ)め 給(たま)ふと 申(まを)す 事(こと)の 由(よし)を 天(あま)つ 神(かみ) 地(くに)つ 神(かみ) 八百万神等共(やほよろづのかみたちとも)に 天(あめ)の 斑駒(ふちこま)の 耳振立(みみふりたて)て 聞食(きこしめ)せと 畏(かしこ)み 畏(かしこ)みも 白(まを)す
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前回に引き続き第二回ということで、同人ゲームのおなじみのひぐらしの作者、竜騎士07氏とBT氏を中心とした会でした。他には同人誌や同人活動歴の長い人の代表として有馬啓太郎氏、フロムソフトウェアの三宅氏、東大の七邊氏、NScrpiter作者の高橋直樹氏といった顔ぶれ。メモ書きUPします。以下敬称略同人とは?竜騎士07「自分なりの、商業と同人との定義の違いということですと、商業はまず売れるかどうか、売れるものを作ろうということになりますが、同人は売れるかどうかからスタートしないです。好きだから作る。結果として自己主張が強いものになります。」「逆に言えば、たとえ売れていても、作り手がもう好きでなくなれば(モチベーションが下がれば)終了です。」「あと同人ソフトは一般流通に乗らないですよね。即売会や同人ショップでの販売ルートが一般的です。基本的には同人の作り手は、作るまでしか真剣には考えていないので、
同人ゲームの潮流(2) に行って来ましたよ。 同人ゲームの潮流(2) ~「ひぐらし/うみねこのなく頃に」に見るコンテンツとコミュニティ~ (DigraJ公開講座08年10月期) 講師 竜騎士07(07th Expansion、シナリオ、グラフィック) BT(07th Expansion、HP管理運営、スクリプト) 討論者(質問者) ・有馬啓太郎(マンガ家、同人サークル「日本ワルワル同盟」主宰。代表作『月詠』) ・高橋直樹 (汎用ゲームエンジン「NScripter」制作者) ・七邊信重(東京大学大学院情報学環 特任助教) ・三宅陽一郎(ゲーム開発者、DiGRA JAPAN研究委員) 司会: ・井上明人(国際大学GLOCOM 研究員/助教) 以下、メモを元にまとめました。質問の順序は適宜変更してあります。 また、回答者は竜騎士07氏とBT氏の両方が混ざっています。 内容の正確性は保証しませんが
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