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ブックマーク / news.mynavi.jp (42)

  • AIがオペレータに代わって電話に自動応答 - NTT Comが12月から提供

    NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は11月20日、従来、人間のオペレータが対応してきた電話による問い合わせ業務を、AIに代行させる「コンタクトセンターDXソリューション」を、12月1日より提供すると発表した。 このソリューションは、NTTグループが提供するAI関連技術「corevo (コレボ)」とRPAを組み合わせることで実現。AI技術は、音声認識AIエンジン、音声合成の3つからなる。 まず、音声認識で顧客用件を確認し、AIエンジンがデータベースの中から最適な回答を検索。音声合成によって回答する。これを繰り返していく。回答に対する追加の問い合わせが可能な点も大きな特徴だ。 「コンタクトセンターDXソリューション」の概要 RPAはこれら一連の応対内容を記録するとともに、この応対によって必要になった処理を背後で実行する。もし、AIが対応できないイレギュラーなケースが生じた場合は、オ

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    tokada 2018/11/24
  • Jupyterをサポートした「Python in Visual Studio Code」10月版がリリース | マイナビニュース

    Microsoftは、Visual Studio CodeのPython用エクステンション「Python extension for Visual Studio Code」の2018年10月版アップデートとなる"the October 2018 release of the Python Extension for Visual Studio Code"をリリースしたことを現地時間8日、公式ブログで発表した。マーケットプレイスからダウンロードもしくはVisual Studio Code内のエクステンションギャラリーから直接インストールできる。 10月版では、新たにPythonのインタラクティブな実行環境であるJupyterをサポート。エディタ上にPythonの実行結果を即座に返すJupyterの"editor-centric"なPythonが実装できる。pythonファイルのコード上で"#

    Jupyterをサポートした「Python in Visual Studio Code」10月版がリリース | マイナビニュース
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    tokada 2018/11/12
  • NTT、Java開発フレームワークをGitHubで公開

    NTTは、Webシステムを開発するためのアプリケーションフレームワーク「Macchinetta(マキネッタ)フレームワーク」をGitHub上で公開した。 Macchinettaフレームワークは、Java言語向けのオープンソースソフトウェアのアプリケーションフレームワーク「Spring」を中心に、Webシステムの開発において必要となる共通機能の提供と、アプリケーションの基的な実装手法等をドキュメントとして整備したもの。NTTグループにおいて広く標準的に活用されており、豊富なベストプラクティスに基づいて作成されているという。 OSSの組み合わせによる共通機能の提供においては、様々なユースケースを想定した動作検証を行い、OSSのアプリケーションフレームワークであるSpringを中心にOSSスタック推奨モデルとして定義しているという。 MacchinettaフレームワークのOSSスタック推奨モデ

    NTT、Java開発フレームワークをGitHubで公開
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    tokada 2018/03/14
  • ソニー、深層学習のプログラムを生成できる統合開発環境のクラウドサービス

    ソニーは11月8日、ディープラーニング(深層学習)のプログラムを生成できる統合開発環境「コンソールソフトウェア:Neural Network Console」のクラウドサービスをオープンベータ版として、無償提供を開始した。なお、1アカウントあたり、10時間のCPU学習、10GBのストレージ、10のプロジェクトという制約がある。 今年6月にオープンソース化したディープラーニング開発のためのコアライブラリ「Neural Network Libraries」に続き、同年8月に無償提供を開始したコンソールソフトウェア「Neural Network Console」は、Windows OSのみに対応していた。 一方、今回提供するクラウドサービスでは、ネットワーク接続環境下においてウェブブラウザでアクセスすることにより、OSにとらわれることなく、Mac OSやLinux OSでも「Neural Net

    ソニー、深層学習のプログラムを生成できる統合開発環境のクラウドサービス
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    tokada 2017/11/09
  • MVNOは儲からない、"我慢大会"に近そうな驚愕の現状

    格安通信サービスを提供するMVNO。多数の事業者がおり、市場はレッドオーシャンと呼ばれる状況にあるが、問題は採算性の低さとその深刻さだ。実態は想像を超えるようだ。 MVNOの現状を示した適時開示文書 MVNO市場には650社以上が参入している。市場はまだ拡大傾向にありながらも、事業者数の多さから、おのずと1社が獲得できる契約者は限られてくる。こうした状況から、近い将来の業界再編も予測されてきた。 そうした中で9月末に起きたのが楽天によるプラスワン・マーケティングの通信事業(フリーテル)の買収だ。買収にあたって楽天が公開した適時開示文書からはMVNO事業の厳しさを伺い知れるものとなっている。 開示文書によると、楽天はプラスワン・マーケティングに事業承継の対価として5億2000万円を支払う格好だ。さらに承継する資産は18億7700万円。負債は30億900万円となり、差し引き10億円超の負債を引

    MVNOは儲からない、"我慢大会"に近そうな驚愕の現状
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    tokada 2017/10/02
  • Microsoft、自社製深層学習ライブラリ「CNTK 2.1」を公開 - 最大10%の性能向上

    Microsoftは31日(現地時間)、自社製の深層学習用ライブラリ「CNTK(Microsoft Cognitive Toolkit)」のバージョン2.1をGitHubで公開した。リリースノートによれば、NVIDIAが公開している深層学習用ライブラリであるNVIDIA CUDA Deep Neural Network library(cuDNN)6.0の統合や、UWP(ユニバーサルWindowsプラットフォーム)のサポート、CNTK Kerasバックエンドやパフォーマンスの改善を含んでいる。また、新たにマニュアルやチュートリアル、サンプルを追加し、いくつかのバグフィックスも行われた。 CNTKはCPUGPU、ネットワークを利用した並列処理で実行効率を向上させる機能を実装しているが、cuDNN 6.0を同梱することで、ResNet 50の様なネットワーク環境でCNTKの性能が約10%向上

    Microsoft、自社製深層学習ライブラリ「CNTK 2.1」を公開 - 最大10%の性能向上
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    tokada 2017/08/08
  • 投資判断における自然言語分析の実証実験 - 野村アセットマネジメントと野村総研

    野村アセットマネジメントと野村総研は26日、運用者の投資判断精度向上支援ツールとしての活用を目指し、ニュースやアナリストレポートなど自然言語の分析にAIを用いた実証実験を行ったことを発表した。 野村総合研究所は、長年の自然言語処理研究より生まれたテキストデータの分析・解析の技術と対話を繰り返すことで自己学習を深めるAI「TRAINA(トレイナ)」を開発している。翻訳など文章を用いたAIが、なかなかに難しいものであることは大手ITベンダーの開発者ブログなどでもたびたび見かける。日語における僅かにしか発露されない感情の機微などは、さらに難しそうだが、野村総合研究所と野村アセットマネジメントは、ニュースやアナリストレポートやTwitterなどに現れる自然言語を機械学習、深層学習のAIで分析し、ポジティブ・ネガティブ情報をスコア化する実証実験を行った。 実験は、中立から買い推奨への引き上げ、中立

    投資判断における自然言語分析の実証実験 - 野村アセットマネジメントと野村総研
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    tokada 2017/06/27
  • Microsoft、Apache Spark用機械学習ライブラリーをオープンソースで公開 - 大大規模なデータセットに活用可能

    Microsoft、Apache Spark用機械学習ライブラリーをオープンソースで公開 - 大大規模なデータセットに活用可能 Microsoftは6月7日(現地時間)、Apache Spark用機械学習ライブラリー「Microsoft Machine Learning for Apache Spark(以下、MMLSpark)」を公式ブログで発表した。ソースコードはGitHub上で公開しており、ドキュメントやサンプルコードも用意している。 オープンソースのクラスターコンピューティングフレームワークであるApache Sparkは、大量のデータを複数サーバーによる並列分散処理で、任意の処理結果を得られるため、大規模データ処理分野で広く活用されてきた。MicrosoftはMMLSparkを利用することで、「データサイエンティストは、文字列の索引付けなど低レベルAPIを使わなければならず(

    Microsoft、Apache Spark用機械学習ライブラリーをオープンソースで公開 - 大大規模なデータセットに活用可能
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    tokada 2017/06/09
  • 深層学習を加速させる「Microsoft Cognitive Toolkit 2.0」が公開

    Microsoftは6月1日(現地時間)、AI(人工知能)技術を利用した深層学習ツールキット「Microsoft Cognitive Toolkit」の最新版を公開したことを、公式ブログで発表した。旧称「CNTK」から改名し、バージョンアップしたMicrosoft Cognitive Toolkit 2.0は、深層学習に取り組んでいる開発者に人気のニューラルネットワークライブラリー「Keras」をサポートしている。同社は「Keras用コードに手を加えることなく、Microsoft Cognitive Toolkitでもパフォーマンスとスピードを維持できる」と述べている。また、モデル評価に用いるJava言語バインディングや、リソース制約のあるデバイスでも訓練済みモデルをリアルタイムで実行するツールが含まれる。 米国のチェサピーク湾管理委員会はMicrosoft Cognitive Toolk

    深層学習を加速させる「Microsoft Cognitive Toolkit 2.0」が公開
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    tokada 2017/06/05
  • GoogleのAI開発を支えるディープラーニング専用プロセッサ「TPU」 - ISCA論文レビュー版から、その仕組みを読み解く

    レポート GoogleAI開発を支えるディープラーニング専用プロセッサ「TPU」 - ISCA論文レビュー版から、その仕組みを読み解く GoogleがISCA論文のレビュー版を公開 Google DeepMindのアルファ碁が、トッププロ棋士の韓国の李世乭(イ・セドル) 九段を破ったのは記憶に新しい。事前には李 9段の圧勝という予想であったが、これは半年ほど前に元ヨーロッパチャンピオンとの対局した時の棋譜を見ての予想である。しかし、アルファ碁は半年の間に格段に強くなっていた。 その秘密が、AIの推論の性能を大幅に向上させた、Googleの専用アクセラレータのTensor Processing Unit(TPU)である。TPUを大量に使うことにより、先読みが深くなり、大幅に強くなったと考えられる。 TPUの存在は、2016年5月のGoogle I/Oで明らかにされたが、その詳細は公表されて

    GoogleのAI開発を支えるディープラーニング専用プロセッサ「TPU」 - ISCA論文レビュー版から、その仕組みを読み解く
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    tokada 2017/04/11
  • チャットボットはパーソナルエージェントへ - NRIがIT技術の進展を予測

    野村総合研究所(NRI)は、これからのビジネスや社会に広く普及し、さまざまな影響を及ぼすと考えられる情報通信関連の重要技術が、2021年までにどのように進展し実用化されるかを予測した「ITロードマップ」を発表した。 今回、重要技術として取り上げられたのは、「人工知能AI)」、「チャットボット」、「VR(仮想現実)・AR(拡張現実)」、「ペイメント2.0」、「APIエコノミー2.0」、「FinTech」、「デジタルマネーマネジメント」、「デジタル・ロジスティクス」、「プログラマティック・マーケティング」の9つ。 チャットプラットフォームでは、個人の属性情報なども利用できるようになり、チャットボットを用いたサービスは一層発展すると予測。位置情報や時間などのコンテキストを活用したソリューションも拡大するとしている。なお、チャットボットは、対話形式のインターフェースにより、人間の代わりにコミュニ

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    tokada 2017/03/10
  • 単語の「意味」を計算!? 自然言語処理を変えたディープラーニング

    DeNAは2月10日、技術カンファレンス「DeNA TechCon 2017」を東京都内で開催した。DeNAが取り組むさまざまな技術プロジェクト披露された同カンファレンスの「AI」をテーマにしたトラックでは、Preferred Networks(PFN)の海野裕也氏が登壇。「深層学習による機械とのコミュニケーション」と題し、深層学習(ディープラーニング)の登場が自然言語処理にもたらした影響や、深層学習を活用したチャットボット、画像の自動生成ソフトへの応用例などを紹介した。 自然言語処理と深層学習の関係 海野氏は、基調講演に登壇した岡野原大輔氏と同じ東京大学大学院の研究室出身で、自然言語処理・テキストマイニング・機械学習を専門とする。日IBM東京基礎研究所、Preferred Infrastructureを経て、2016年からPFNで活動しており、オープンソースの分散機械学習エンジン「J

    単語の「意味」を計算!? 自然言語処理を変えたディープラーニング
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    tokada 2017/03/08
  • NTTデータとLeapMind、ディープラーニングによるSNS投稿解析ツール共同開発

    NTTデータは12月22日、LeapMind(リープマインド)と次世代ソーシャルメディア解析ツールの共同開発を2017年1月4日から開始すると発表した。両社はこの共同開発を基に2017年初旬の新サービス提供を目指し、NTTデータは今後、Twitter全量データを活用したサービス関連ビジネスで、5年間で100億円の売上を目指す。 NTTデータはTwitterの公認パートナーとして、Twitterの全量データを活用したサービスを提供しており、一方LeapMindは、SNS上に投稿された写真をディープラーニング技術で解析し、トレンド分析を行うマーケティング支援サービスを提供している。 今回両社が協業することで、Twitterの全量データとディープラーニング技術による解析術を生かしたツール開発を行い、消費者の行動や感情、嗜好などに対する、より深い分析や理解を可能にする。 両社は、ディープラーニング

    NTTデータとLeapMind、ディープラーニングによるSNS投稿解析ツール共同開発
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    tokada 2016/12/28
  • SCSK、AI対話型Webエージェント「Desse」を機能強化しスマートフォンに対応

    SCSKは11月14日、AI対話型Webエージェント「Desse」がスマートフォンに標準対応したと発表した。 「Desse」はキャラクターが顧客とのテキストコミュニケーションを通じて、質問に自動回答するもの。顧客からの問い合わせ対応のほか、顧客が求める情報への案内(各種ページ案内)や顧客へのお勧め情報の提供(プロモーション)、顧客の声の収集・活用(顧客満足度の向上)などを行う。 今回、これまでのPC対応版に加え、スマートフォンに標準対応。また、同時にPC、スマートフォンの利用に最適化したモダンインタフェースの採用、利用者の質問入力を軽減するテキスト入力支援機能を新たに追加し、ユーザーのユーザビリティを向上させた。 モダンインタフェースはスマートフォンを縦や横にしても最適な状態で表示するもの。一方、テキスト入力支援機能は、質問欄に文字を入力すると、その文字が含まれる質問が候補として表示。表示

    SCSK、AI対話型Webエージェント「Desse」を機能強化しスマートフォンに対応
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    tokada 2016/11/30
  • LOHACOのチャットボット・マナミさん、有人対応も組み合わせLINEで試験運用

    LINEは11月21日、同社が来春の格公開に向け試験運用を進めるコミュニケーションアプリ「LINE」を活用した法人向けカスタマーサポートサービス「LINE Customer Connect」において、アスクルが運営する「LOHACO」が、LINE上でAI(人工知能)エンジンと有人チャットを組み合わせた顧客応対サービスの試験運用を開始したと発表した。 企業は、「LINE Customer Connect」を用いて、LINEが提携するサードパーティの有人チャットシステムやAIを任意で組み合わせて導入し、自社のWebサイト、LINEアカウント、電話によるユーザーからの問い合わせに対し、LINEアカウント上で対応することが可能となる。 アスクルは2014年9月より、テキストベースのチャット形式で顧客の問い合わせに回答する人工知能型チャットボット「マナミさん」をWebサイト内に導入しており、今回、

    LOHACOのチャットボット・マナミさん、有人対応も組み合わせLINEで試験運用
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    tokada 2016/11/22
  • アドバンスト・メディア、音声認識入力システムに深層学習技術を実装

    AmiVoice Keyboardは、キーボード入力の代わりに、音声認識技術を活用することで、キーボード上の数字キー・英字キー・ファンクションキー・コントロールキーなど、全てのキー操作を声で行えるソフトウェア。 声だけで、キーボード入力が完結するため、作業の手を止めることなく、ハンズフリー・アイズフリーで、効率的なデータ入力を行えるという。Microsoft WordやExcelなど、既存のソフトに対しても、組込み開発をすることなく、音声認識キーリストの登録を行うだけですぐに利用できる。また、端末内にて音声認識を行うため、インターネット回線は不要。 今回、音声認識エンジンにディープラーニング技術を実装した。これにより、認識精度が大きく向上し、騒音下での発話が、より正しく認識できるようになった。従来の音声認識エンジンと比較し、誤認識が約25%(自社調べ)向上したという。 また、市販のマイクに

    アドバンスト・メディア、音声認識入力システムに深層学習技術を実装
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    tokada 2016/11/09
  • 三井住友銀行、深層学習モデルを利用した対話型自動応答システム構築

    三井住友銀行と日マイクロソフトは、オープンソースの深層学習開発ツールキットである「The Microsoft Cognitive Toolkit」を活用した対話型自動応答システムの構築に着手したと発表した。 三井住友銀行では、電話やインターネット、オペレーターによるチャット受付、バーチャルオペレーターによる照会回答サービス等を提供しているが、対話型自動応答システムを通じ、より使いやすく、より利便性の高いサービスの実現を目指すという。 対話型自動応答システムでは、深層学習モデルによって対話全体の文脈・意味を捉え、質問の追加や変化にも対応が可能で、曖昧な質問に対しては、質問の内容を具体的に絞り込むための聞き返しを行い、より的確な回答に導くことが可能だという。 また、過去の質問・回答履歴を学習し、頻繁に役に立つと評価されている類似の質問・回答内容を提示することで、より早く回答に到達することが可

    三井住友銀行、深層学習モデルを利用した対話型自動応答システム構築
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    tokada 2016/10/31
  • 富士通、機械学習が可能なAIを活用したチャットボットサービスを発表

    富士通は10月17日、AIを活用したエンタープライズ向けのチャットボットサービスを実現する「FUJITSU 金融ソリューション Finplex Robot Agent Platform」を開発し、2017年1月より提供することを発表した。 「Finplex Robot Agent Platform」は、機械学習による知識をもったロボット(Bot)と、チャットツール利用者がチャット形式で会話を行うことにより、商品セールスやカスタマーサポート対応のロボットによる自動支援を実現するサービス。 同社では、これまでブラックボックスになっていた、学習データを用いた機械学習やスクリプト作成などの機械学習工程を、利用者自身がマネジメントできるようにすることで、低コストで効果的・効率的な学習が可能となるとしている。 「Finplex Robot Agent Platform」は、富士通のデジタルビジネス・プ

    富士通、機械学習が可能なAIを活用したチャットボットサービスを発表
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    tokada 2016/10/18
  • 「りんな」から「Rinna」へ - 女子高生AIの内部構造と次のステップ

    2016年5月24~25日開催の日マイクロソフト「de:code 2016」では、「りんなを徹底解剖。"Rinna Conversation Services" を支える自然言語処理アルゴリズム」というセッションが行われた。開始30分前の入場開始から即時満席。立ち見の聴講者や、入場規制までされた盛況ぶりは、女子高生AI「りんな」の人気をそのまま映しだしているようだ。 日マイクロソフト デベロッパーエバンジェリズム統括部 オーディエンステクニカルエバンジェリズム部 部長 エバンジェリストの砂金信一郎氏は、「会話型AIが次世代アプリケーションにおけるUIの中心になる。Microsoft/日マイクロソフトはこの分野に注力し、開発者やユーザーにサービスを提供したい」と語る。Microsoft CEOのSatya Nadella氏や、Microsoft CVP & Chief Evangel

    「りんな」から「Rinna」へ - 女子高生AIの内部構造と次のステップ
    tokada
    tokada 2016/05/30
    【レポート】「りんな」から「Rinna」へ - 女子高生AIの内部構造と次のステップ - マイナビニュース
  • IBM Watsonが医療にもたらす未来 - ヘルスケアIT 2016

    今、人々の生活や仕事を大きく変える存在として注目される「AI人工知能)」。自然言語を理解・学習するコグニティブ・コンピューティング・システム(Cognitive Computing System)を標榜するIBMの「Watson」も、ビジネスのさまざまな分野において活用が進みつつある。4月20日から22日にかけて東京ビッグサイトで開催された「ヘルスケアIT 2016」において、日IBM ワトソン事業部ヘルスケア事業開発部長の溝上敏文氏は「Watsonと医療の世界」と題するセッションに登壇。AI技術を用いて医療の世界にどう貢献していくのか、同社の姿勢が示された。 米国で進む、Watsonの医療への活用 「Watsonを使ってIBMが医療の世界で目指しているのは、コンピュータと人間との新しい関係性の創出であり、新しいコンピュータの使い方によって、世の中に変革をもたらすことです」──開口一番

    IBM Watsonが医療にもたらす未来 - ヘルスケアIT 2016
    tokada
    tokada 2016/05/11
    IBM Watsonが医療にもたらす未来 - ヘルスケアIT 2016 - マイナビニュース